名もなき会社員のブログ

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さてさて、映画を最近見てないので

ネタがなくなってきたぞ〜ｗ


なので今日は軽いクイズ＆綺麗な画像を☆

これはなんていう生き物でしょうか↓





幻想的で綺麗でしょ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ



わかった人はいるかな？？


ヒント１：海の生物です



わかるかな〜？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ





正解は「海ホタル」です☆


海ほたるは、海中に住んでいる不思議な光る生き物です。

とは言っても海面を漂いながらチカチカ光る夜光虫とは違う生き物で

和名を「海ほたる｣学名をVargula hilgendorfiiと言います。

海ほたるは貝ミジンコの仲間で、分類的には

節足動物門・甲殻網・介形虫亜網・ミオドコーパ目・ウミホタル科に

分類されます。

わかり易く言うと、エビやカニの仲間だそうです☆



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今日の映画は、キング・アーサーと円卓の騎士で

わかる人はわかるかな？


キングアーサー↓

ローマ帝国の崩壊で混乱するブリテン島。
この混迷を極める戦乱の世に平和をもたらすべく
一人の男が立ち上がった。
彼の名はアーサー（クライヴ・オーウェン）。
勇敢な騎士たちを従え、宝剣エクスカリバーを手に
民衆を守るため戦いに挑む。




この映画、キング・アーサー伝説をよく知る方々には不評みたいですが。

時は西暦400年代。

ローマ帝国に支配されていたブリテン。

独立を求めるウォード（ゲリラ）と、侵攻してくるサクソンと、

ローマ軍司令官でブリテンの血をひくアーサーと、

その騎士団との戦い…の物語である。


自分はそんなに知らずに見たので楽しめたかな☆

円卓の騎士団もかっこよくて素敵でした〜ｗ

普通に見てて楽しめる映画だと思います☆



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今日は映画紹介はお休みして、嬉しい出来事を☆


ポイントサイトの紹介記事でも紹介している

ポイントサイトのげん玉


そこで毎日挑戦できるこれ↓




毎日３０人に当たるってやつに当選しましたv(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

当たんないよな〜って思ってたからめちゃ嬉しかった☆


ポイントサイトはげん玉くらいしかしてないんだけど

げん玉はほんといいサイトだね〜


してない人はいるかな？？

検索とかだけでもポイントつくからお勧めだよ〜


ここから登録すると、２５０ポイント貰えます↓



普通に登録したらゼロだよ＾＾；



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今日は紹介してない分野の紹介☆


ジャンヌダルク↓

百年戦争下のフランス。
英国軍に両親を殺され、親戚のもとに引き取られたジャンヌ。
ある日教会で神の声を聞いた彼女は
自分が神の使者であると確信する。
成長した彼女は、王太子に認められフランス軍を指揮。
彼女の存在で軍は息を吹き返し
闘いは奇跡的な勝利を収めるが...。




この映画はフランスの物語

ジャンヌがめちゃかっこよくて素敵☆

これはストーリーもいいし、いいですよ〜


フランス救国の英雄と謳われながらも

聖処女、狂人、魔女とさまざまに囁かれてきた

ジャンヌの悲しい物語。



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さて、邦画特集週間は終わりにして

今日は洋画の紹介


ヴィレッジ↓

1897年、ペンシルヴェニア州のとある深い森の中に
存在する小さな村は周囲から孤立していた。
村では皆が家族のような暮らしをしていたが
その暮らしを守るために作られた奇妙な掟を
村人たちは守らねばならなかった。
しかし、ある日のこと盲目の少女が
恋人の命を救うためにその掟を破ろうとしていた。



これは自分の友達に聞いたら、よくなかったって言われたｗ

自分的には設定とラストはよかったかな〜って思ったので

全体的に悪いとこもあるけど、まぁラストがよかったかなと。


こんな掟があったら・・・

破らずに生活していくのかな〜(Ａ;´･ω･)ﾌｷ

やっぱり破りたくなるのかもｗ


多分見る人によってだいぶ意見がわかれそうな作品です。

面白いっては言えないけどねｗ



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このブログもＩＥ８で見るとサイドバーが下に崩れる現象が発生。

ＩＥ８の標準モードだと微妙に崩れるケースがあるみたいです。

ウェブページの更新の隣の互換モードで表示をクリックすれば

綺麗に表示されると思います。


ブログ側での対応は

metaタグの中に以下の文を追加します

＜meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=emulateIE7" />
↑これだけ小文字に変えてください

ファンブログでは「メイン」「アーカイブ」「１記事」と三つに分かれてるので

すべてに追加します。

この文の意味はＩＥ８をIE7互換モードで表示しなさいって意味です。


metaタグはhead内に入力してくださいね。

最初らへんにあります。

これで自分のブログは崩れる事はないはずｗ

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今日は題名でわかる人は多いかな？？

邦画の中では一番好きです☆

有名な作品なので紹介はしなかったんだけど

邦画特集として、今日は紹介しますｗ


バトルロワイヤル↓

“新世紀教育改革法”通称BR法が公布された。
それは全国の中学3年生の中から無作為に選ばれた
1クラスを最後の1人になるまで殺し合わせるという
あまりにも過酷で理不尽なものだった……。
内容のあまりの衝撃性に賛否両論巻き起こった
同名小説を映画化した問題作。




“新世紀教育改革法”通称BR法とは？？


大不況に見舞われ、失業者が全国にあふれる一方、

校では不登校生徒が増大、少年犯罪も多発、少年に対する

大人たちの怒りが爆発。

こうした国民世論を背景に強力な生存能力を備えた

青年の養成と、強い大人の復権を目的とした法律。


法律が作られた経緯は、大人の身勝手な思いですね。

中身は、見たことない人には内容を見る限り

殺し合いの映画って思われるかもしれないけど。


非常にいい作品になっています。

Ｒ−１５指定の作品にはなってますが。

生きる事の大切さや人に嫌いと言う事は

それなりの覚悟を持たなくてはならないというような事を

教えてくれる映画だと思います。


自分はこの「バトルロワイヤル」から藤原君が好きになりましたｗ


続編の２も出てますが、２は最初の１０分がピークでしたｗ

まぁ１とは別物と思ってもいいくらいの出来です。




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今日も邦画特集週間として邦画のお勧め

題名でわかる人はわかるかな？ｗ

漫画での大ヒットから映画化になった「デスノート」


ＤＶＤなんてほとんど買わない自分がゆいつ持ってるのが

この「デスノート」前編・後編なのですｗ


デスノート↓

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と記された
ノートを拾った夜神月（藤原竜也）は、興味本位で
他人の名前をノートに書き込んでしまう。
その名前の人間の死を目の当たりにし
最初は恐怖を覚えた月だったが、やがて
理想的な世の中を作るべく凶悪犯たちの名前を
次々とノートに書き始める。



自分の好きな漫画+藤原君ということで自分は大好きですｗ

これは原作も面白いんですが、映画版もいい出来だと思います☆

ちょっとＬ役の松山君がはじめは微妙な感じはするけど

はまり役ですね。


こんなノートがあったら、最強でしょうねｗ

主人公は悪人のいない世界を作るために

犯罪を犯した人をノートに書き込んで罰していく。

実際、このような世界になったら犯罪者の数は減っていくでしょうね。


見所はそれを止める為にＬ（松山君）がいるわけですが

二人の頭脳戦が面白いですよ〜

まぁテレビ放送もしてたので見たことある人は多いかな？？



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今日はサイドバーのランキングの下に

プルダウン式のリンクを追加しました〜☆

他にも内部リンクで「ＴＯＰに戻る」と「一つ前のページに戻る」を追加してます。


さて、今日も邦画特集いってみよう☆


それでもボクはやってない↓


フリーターの金子徹平（加瀬亮）は、通勤ラッシュの電車で
女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。
まったく身に覚えのない金子は、話せば
分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。
しかし、「ボクはやってない！」という訴えもむなしく
そのまま警察に連行されてしまう。
その日から、留置所暮らしを余儀なくされた
金子の無実を訴える戦いが始まった。


これは裁判のお話しですが、ある意味怖いです

特に男性はね・・・

映画の出来としてはいい出来になってます☆


痴漢って聞くと、男性がすべて悪いってなりそうだけど・・・

みんながみんなするわけではないのですよ。

女性にも痴漢をネタにゆすったりする人もいるわけで・・・


痴漢の疑いをかけられたら、その疑いをはらすのは大変なのですよね。

一回くらいなら許してほしいなっては思いますね。

常習犯はどうなってもいいのですけど、冤罪の人の為にもね。


とりあえず、疑いをかけられない為にも

バスや電車は両手で吊り革や手すりを掴みましょう。


テレビとかでもやってるけど、痴漢をしてなくて疑いをかけられたら

一番いい方法って知ってますか？？


その場から逃げることみたいです。

なにもしてないから、逃げる必要はない！！って思った人

この映画を見てほしい。


まぁこれも全て痴漢をする人がいるのが悪いんだよね・・・

痴漢がいなくなりますように（＞人＜*）お願い


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今日は久しぶりに邦画の紹介☆

たまには邦画もいいよね〜

これから邦画紹介週間に突入しますｗ


さて、今回紹介する映画は


ゆれる

東京でカメラマンとして成功している猛（オダギリジョー）は
母の一周忌で帰省する。彼は実家のガソリンスタンドを
継いだ独身の兄の稔（香川照之）や
そこで働く幼なじみの智恵子（真木よう子）と再会し
3人で近くの渓谷に行くことにする。
猛が単独行動している間に、稔と渓谷にかかる
吊り橋の上にいた智恵子が転落する。


その時、橋の上で何が起きたのか……。

これは過剰な演出はあまりないのですが

その分、ストーリーや映像の描写で見せてくれます☆

オダギリジョーと香川照之の演技力も素晴らしいです。



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