2012年12月31日
餅がつけました
餅がつけました?・・・ごぱんで
こんな感じにセットして、スイッチポン。
待つこと一時間、出来上がりました。歯ごたえ、伸びも良く出来上がりました。
写真はあまり、旨そうではありませんね。(トホホ)
大根と、餅と、器が白では何のことやらよく分かりません。(写真を撮るときに気づきました。絵柄が美しくなければ、見ていただく方に伝わりませんね。反省)
つきあがりの写真も有りませんね。やはり、タイトルに偽りでは有りませんが、証拠写真が無ければ「餅がつけたよ。」に成りませんね。(反省)
マニュアルに出来上がったらすぐに、容器から取り出せと有りまして、急いで容器から取り出そうと、手水で、餅に手を付けた瞬間に、「ア、写真。」と気づいたのですが、手は熱いし餅は粘るし、仕方が無い、えーい今回は言い訳も記事にして、と言うわけです、まじめで、一直線な性格の藤原です。(段取りが悪い。)
さて、レシピです。作ったものは、伝統のからみ餅(辛みもち?、絡み餅?)
用意するもの @ もち米2合 水250ml A大根、直径8cm位、厚さ5cm位、醤油、適量
手順ー1 ごぱんが餅を作る。
@もち米を洗い、ざるに30分上げる。
A分量のもち米、水を容器に入れ、「調理・餅」もスイッチを押す。
(とここで、え、なにこれと成りまして。餅米2合で餅を作ろうと2合のもち米を計ったのですが、説明書は、もち米280g、水2 00mlと有ります。基本分量の2合、3合と言うのは何なのと、素朴な疑問。どうやら、2合は35gの丸もち12個分、3合は35gの丸もち18個分とあります。そうなのね、餅になった時の量なのね、米の量じゃなかったのね。餅をついてもらう時は、1升、2升で頼むだろ。スーパーも餅はキロ単位で売ってるぞ。と思ったが、気を取り直しもち米を計ってみると、360gなので、2合コース、米280gで水200ml、3合コースの米420gで水300mlと成っていたので、米360g水250mlと言う事 で。セット完了。 出来上がりの量を最初に言われても想像できません。って。)
手順ー2 大根をおろす。
@大根の皮をむく。5mm位厚くむいてしまいます。
(辛みが弱くなります。辛目の良い方は薄目にむいてください。厚くむいた皮は、味噌汁 の具にも、私は、きんぴらで頂ます。)
A大根をすりおろします。
(大根をおろしたら、そろそろ、餅ができるぞ、とわくわくしながら待ちます。このわくわくが、味の決め手になります。特に自作の場合は。ゴンゴンと餅が容器の中を振り回されています。ピーと終了を知らせるブザーが鳴ります。「オッこれが、まさしく、成りは今ま で見た中では一番小さいが、餅だ。と感動、触ると熱い、アチチと言う感じ。つまんで引っ張ると、OH−−−伸びるじゃやないか。再び感激。)
B餅を適量とり、大根おろしの中に、醤油を適量。(麺つゆでも美味しい。)完成です。
残りはのしもちにしました。
美味しくいただきました。
しかし、自分でおろし餅、からみ餅など作ったのは初めてです。分量などきちんと計れば、失敗はない。と実感しました。(当たり前か上手く出来なきゃ売れないは。)
いやはや、この年になってまだやった事の無い事が有ったとは。この先どんな事が起こるやらです。
しかし、家で作ったもち米は旨かったと今更ながら、思います。
それぞの方に、お正月はお節、おもちその他にも、決まり事有ると思います。家ごとの伝統を守る事で年越し、お正月を過ごし、一年の無事を願う事と家の繁栄を祈る事と思います。
どうか、良い年をお迎えください。
家電品の安さ、品揃えに自信あり!
激安!家電通販のタンタンショップ
こんな感じにセットして、スイッチポン。
待つこと一時間、出来上がりました。歯ごたえ、伸びも良く出来上がりました。
写真はあまり、旨そうではありませんね。(トホホ)
大根と、餅と、器が白では何のことやらよく分かりません。(写真を撮るときに気づきました。絵柄が美しくなければ、見ていただく方に伝わりませんね。反省)
つきあがりの写真も有りませんね。やはり、タイトルに偽りでは有りませんが、証拠写真が無ければ「餅がつけたよ。」に成りませんね。(反省)
マニュアルに出来上がったらすぐに、容器から取り出せと有りまして、急いで容器から取り出そうと、手水で、餅に手を付けた瞬間に、「ア、写真。」と気づいたのですが、手は熱いし餅は粘るし、仕方が無い、えーい今回は言い訳も記事にして、と言うわけです、まじめで、一直線な性格の藤原です。(段取りが悪い。)
さて、レシピです。作ったものは、伝統のからみ餅(辛みもち?、絡み餅?)
用意するもの @ もち米2合 水250ml A大根、直径8cm位、厚さ5cm位、醤油、適量
手順ー1 ごぱんが餅を作る。
@もち米を洗い、ざるに30分上げる。
A分量のもち米、水を容器に入れ、「調理・餅」もスイッチを押す。
(とここで、え、なにこれと成りまして。餅米2合で餅を作ろうと2合のもち米を計ったのですが、説明書は、もち米280g、水2 00mlと有ります。基本分量の2合、3合と言うのは何なのと、素朴な疑問。どうやら、2合は35gの丸もち12個分、3合は35gの丸もち18個分とあります。そうなのね、餅になった時の量なのね、米の量じゃなかったのね。餅をついてもらう時は、1升、2升で頼むだろ。スーパーも餅はキロ単位で売ってるぞ。と思ったが、気を取り直しもち米を計ってみると、360gなので、2合コース、米280gで水200ml、3合コースの米420gで水300mlと成っていたので、米360g水250mlと言う事 で。セット完了。 出来上がりの量を最初に言われても想像できません。って。)
手順ー2 大根をおろす。
@大根の皮をむく。5mm位厚くむいてしまいます。
(辛みが弱くなります。辛目の良い方は薄目にむいてください。厚くむいた皮は、味噌汁 の具にも、私は、きんぴらで頂ます。)
A大根をすりおろします。
(大根をおろしたら、そろそろ、餅ができるぞ、とわくわくしながら待ちます。このわくわくが、味の決め手になります。特に自作の場合は。ゴンゴンと餅が容器の中を振り回されています。ピーと終了を知らせるブザーが鳴ります。「オッこれが、まさしく、成りは今ま で見た中では一番小さいが、餅だ。と感動、触ると熱い、アチチと言う感じ。つまんで引っ張ると、OH−−−伸びるじゃやないか。再び感激。)
B餅を適量とり、大根おろしの中に、醤油を適量。(麺つゆでも美味しい。)完成です。
残りはのしもちにしました。
美味しくいただきました。
しかし、自分でおろし餅、からみ餅など作ったのは初めてです。分量などきちんと計れば、失敗はない。と実感しました。(当たり前か上手く出来なきゃ売れないは。)
いやはや、この年になってまだやった事の無い事が有ったとは。この先どんな事が起こるやらです。
しかし、家で作ったもち米は旨かったと今更ながら、思います。
それぞの方に、お正月はお節、おもちその他にも、決まり事有ると思います。家ごとの伝統を守る事で年越し、お正月を過ごし、一年の無事を願う事と家の繁栄を祈る事と思います。
どうか、良い年をお迎えください。
家電品の安さ、品揃えに自信あり!
激安!家電通販のタンタンショップ
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント