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2017年03月23日

ネイルサロン開業資金の集め方ってどうすればいいの?

ネイルサロンの開業資金を集める方法を解説します。


ま〜あ、自分が理想とするネイルサロンを開業する為にいくら必要かによりますけど、

今回は、少し大きな額を集める方法を解説します。



では〜

500万円のネイルサロン開業資金を集める方法




500万円の開業資金が必要な場合。


私なら、「日本政策金融公庫」で借り入れします。



>>日本政策金融公庫ホームページへ





一般的な銀行は、

基本的に新規創業者にお金は貸してくれないですし、

そもそも金利が高すぎます。





金利が高くなると、

利息を返済するだけでいっぱいいっぱいになってしまいますし〜。



利息の返済に精一杯になってしまうと、

ネイルサロンの経営が軌道に乗るまでの間に、

お店が潰れてしまいかねません。






お金を借りる場合〜金利が低いところから借りる事が鉄則



ですので、開業資金を借りるなら、

日本政策金融公庫がおすすめですよー。



国の機関ですし、安心です。



この機関は、ほとんどの地方都市にあります。


こんな看板を見た事がないでしょうか。




image1.jpg




この金融機関なら、超低金利でお金を借りる事が出来ます。



例えば一般的な銀行が年間15%の利息が付くところ、


この日本政策金融公庫なら、年間2%〜3%程度の利息だけで済みます。



金利差は、魅力的ですよね。



それに、この機関は新規事業の創業を後押ししてくれます。



なぜなら、

ネイルサロンもそうなのですが、

ビジネスオーナー(社長)が増えると、

雇用が生まれ、

経済が活性化し、

そこから税金を取る事も出来ます。




世の中に社長が増えると、

経済は上向くんですよねー。





全員、雇われ平社員だらけだったら国はダメになってしまいますので。




まあ、そんな感じで新規事業を起こして、

お金を借りるなら国の機関、


「日本政策金融公庫」を利用しない手はありません。






むしろ、新規事業開業の場合、

ここを利用せずに大きなお金を借りるのは難しいのが実情です。




普通の銀行は、貸してくれませんよ〜。



もし、日本政策金融公庫でお金を借りようと思うなら、

この本を一読下さい。




[公的創業融資を確実に引き出す本]





参考になりますよ〜。







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ケイ
いや〜、大変です。ネイルサロン業界って今後どうなっていくのでしょうか・・・。
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*「ネイルサロン開業〜閉店。私はこうやって失敗しました。」はamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 

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