【レゴランド】レゴランドにてスプラッシュ・パッドを楽しみました！: 個人的に愛知の魅力をお伝えします

2018年07月16日

【レゴランド】レゴランドにてスプラッシュ・パッドを楽しみました！

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スキルのフリマといえば「ココナラ」

パークに行く際によく利用するウェブサイトです。

レゴランドウェブサイト
https://www.legoland.jp

アトラクション待ち時間
→以前はホームページで確認できましたが、現在はレゴランドジャパンリゾートの公式アプリより
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営業時間・スケジュール
https://www.legoland.jp/plan-your-visit/operation-page/

レゴランドのスプラッシュ・パッドを体験しました。

感想交えて書きたいと思います！

スプラッシュ・パッドの場所

エリア：レゴシティ

アトラクション名：レゴシティビーチパーティ

レゴランドウェブサイト

新アトラクション『レゴ

・シティ・ビーチ・パーティ』が登場！
https://www.legoland.jp/plan-your-visit/latest-news/news20180531/

レゴシティビーチパーティについて

6月30日～9月2日の期間中、レゴランドサマーパーティが行われます。

それに合わせて「レゴシティビーチパーティ」がシティエリアにOPEN。

そのエリア内にあるのが、「スプラッシュ・パッド」と「ビルド・ア・ボート」です。

スプラッシュ・パッドは、夏限定の水遊びを楽しめるエリアです。

水深10cmと深くはなく、場所によってはほぼないところもあります。

プールというか子ども向けの楽しい遊具ありの水遊び場という印象です。

遊具はレゴブロックをイメージしたものでとてもかわいいです。

子ども向けのかわいいスライダーが4つくらいありました。

大きなバケツから水がジャバーっと落ちてくるものが一番人気で、子どもたちは楽しんでいました。

6歳未満の子どもは16歳以上の同伴者が必要です。

幅広い年齢で楽しめるものと思います。

ビルド・ア・ボートは、ブロックで作った船を水上で浮かばせるもので、子どもたちは興味津々。

こどもたちは水槽の周囲に立ち、遊んでいるので水濡れは基本ありません。

主に未就学児以下の子どもがターゲットと思いました。

スプラッシュ・パッドは整理券が必要

あまり広くないので、一度にたくさんの人が入ることはできません。

整理券を配布し、時間制限を設けて入れ替えするスタイルとなっています。

※もしかしたらシステムが急に変わることもあるかもしれないので、最新の情報を聞くのもよいと思います。

以前問い合わせたところ、過去の混雑状況を教えていただけました。

整理券配布の流れ

10時よりアトラクション前で整理券配布。
※場所はレゴシティエリアで、入場ゲートから右回りに行くと近い。
　　↓
その時に、○○時○○分とかかれた整理券を受けとる
　　↓
その時間前に着替えを済ませ、その時間に入れるようにスタンバイする。
　　↓
時間になったら整理券と引き替えで入場

アトラクション利用は30分単位なので、30分楽しんだら入れ替えとなります。

ただし、空いているときは整理券なしでそのまま入れることもあります。

空いていても利用は30分単位なので、30分毎に入れ替えのアナウンスがあります。

その際にはスプラッシュパッドから一度外に出て、また並んで入口から入ることとなります。

混雑具合と整理券ゲットについて

私が行ったのは、平日で夏休み前。

一番空いている条件の日に当たると思います。

私が行ったときは午前～昼過ぎは整理券対応、15時くらいにはそのまま入っていける感じでした。

スタッフの方に聞いたところ、平日（夏休み前の）はそのような状況が多いとのことですが、夏休みに入ると状況は変わってきそうですね。

ちなみに、土日は配布開始から30分でその日の整理券が全て無くなったそうです。

混み具合が全然違いますね！

レゴランドでスプラッシュパッドを楽しみたい！と思っているなら、

開園と同時に整理券を取りに行くことが良い

と思います。

注意ポイント

ロッカールームは狭め

注意点はロッカールーム（兼、着替え室）が狭いこと。

大人4人、子ども4人でいっぱいいっぱいでした。

なので、可能であれば家を出るときに水着を着てくると便利と思います。

「狭い」と言っている方はたくさんいました。

ちなみに、ロッカー代は200円で両替機あります。お金は返ってきません。

中に入ったらぬれることを覚悟

スプラッシュパッドエリアの水遊び場がある中心あたりは必ずぬれます。

できるだけぬれたくないなら、端で様子をみていることがよいと思います。

絶対にぬれたくないなら、中に入らず仕切りの外から眺めるのがベストです。

私は子どものそばにいたかったので、水着着用して遊具エリアにいました。

すごくぬれましたが、楽しかったです。

夏に行くなら、ぜひ体験すると面白いと思います！

公共交通機関でのアクセス

名古屋駅から名古屋臨海高速鉄道あおなみ線乗車。終点金城ふ頭下車、徒歩約5分。
金城ふ頭駅から中部国際空港までＪＲ東海バスが運行。
（1日4本、事前予約可能）