2018年04月30日
【名古屋市】SEALIFE(シーライフ)に行ってきた!
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プレゼントにいかがですか?
子どもも大人も大好き
オンライン限定商品有り!【ロッテ オンラインショップ】
レゴランド内ではありませんが、となりにある同じグループなので、レゴランドのカテゴリーに入れました。
シーライフウェブサイト
https://www.visitsealife.com/japan/
2018年4月15日にオープンして初めてシーライフにいきました。
連休初日の15時ごろ行きましたが、混んでいませんでした。
バタバタでさくっとしか見れてませんが、思ったのは「見せ方がユニーク」「子供向け」「そこまで大きくない」ということです。
シーライフだけを目的地にすると物足りないので、レゴランドや鉄道館などを絡めていくのがよいと思います。
レゴランドの場合、シーライフとセットのチケットがあると思います。
水族館にいる方は、レゴランドと合わせて行っているようでした。
ちなみに個人的に他の水族館と比較すると、
たくさんの海の生物を見たいなら名古屋港水族館、さわって楽しむなら南知多ビーチランド、アットホームで面白いのが竹島水族館、展示方がユニークでかわいく子ども向けに作られたのがシーライフと思います。
書いた記事またはウェブサイト
【名古屋市】名古屋港水族館
【知多】動物と近い!南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国
【蒲郡市】竹島水族館
トイレは入口付近にしかありません。
入口を入ると、写真撮影。
出口付近でこの写真を販売しています。
所要時間はざっと歩いてみて約1時間、途中でショーを見学したらその分プラス、かなと思いました。
海の生き物を見てさわったり、説明を聞いたり、色塗りして遊んだり等々、子ども向けに楽しめる場所がちらほらあります。
魚の種類はそこまで多くはないですが、水槽内にはレゴブロックで作られた魚やキャラクターがもり込まれていてかわいかったです。
そのかわいいユニークな展示とともに写真を撮ると面白い場所もいろいろありました。
珊瑚コーナー
顔をいれるとまるでそのなかにいるみたい?
木曽川ブースの金魚たちはキレイでした。
背景に写真を撮ってみては?
タカアシガニコーナーは、暗いなかにも明るいライト?があってユニーク。
今まで水族館で見たタカアシガニの水槽は暗く、深海感が出ている雰囲気ですが、この色で見るとまた新鮮でした。
下がガラスばりでドキドキ。
こどもは何回も行き来していました。
最後は浦島太郎。
迫力ありますが、なんとなく顔のイメージが「外国人が描いた日本人」なイメージがしました。
せっかくならレゴブロックで、レゴキャラクター風の浦島太郎にしたら面白そうでは、と思いました。
乙姫様かな?
最後のブースには子供向けに、自身が色付けした海の生物がモニターを泳ぐ、ブースがありました。
タブレットに色付けされていない海の生物が表示される→指でタップ、スライドしてぬりえをする→完成したら送信→そばにあるモニター上に自分の描いた海の生物が現れ泳ぐ
というもので、自分の描いた海の生物が泳いでいるのを見て大興奮していました。
色づけ
見にくいですが、モニター。
色づけされたものはここで泳ぎます。
子どもたちは自分の描いた魚が泳いでいて喜んでいました。
ここにはたくさんの子どもがいたし、私も見ていて楽しかったです。
人がたくさんいなかったら私もやったと思います。
あと、バックヤード体験ツアーを体験しました。
所要時間は約15分。
こういったツアーは初めてで他と比較が出来ないのですが、水槽を上から見て見学、魚のケアについて教えてもらい、最後はエサをあげるというものでした。
2歳のこどもはあまり分かってなかったですが、最後にエサをあげると魚が集まる様子は面白かったよう。
出口では、入口で写真撮影した人と背景とを合成した写真を販売しています。
不自然な合成感はなかったので購入しました。(1000円)
ざざっと見ただけだったので、もっと見所はあると思いますが目を引いたのはこちらでした
レゴランドジャパンホテルはレゴランド入口の正面、シーライフ横に立地で徒歩ですぐの距離。
何より「LEGO」の魅力いっぱい。外観を見ているだけでわくわくしてきます。
レゴランドジャパンホテルに前泊して翌日朝からレゴランドやシーライフを楽しんだり、
また、レゴランドとシーライフで閉園までたっぷり遊んだ後に、目の前すぐのレゴランドジャパンホテルで身体を休めては!
じゃらんでレゴランドジャパンホテルをチェック!
名古屋駅から名古屋臨海高速鉄道あおなみ線乗車。終点金城ふ頭下車、徒歩約5分。
金城ふ頭駅から中部国際空港までJR東海バスが運行。
(1日4本、事前予約可能)
旅のテーマからツアーを検索
名城、歴史探訪、歴史街道あるき旅、神社仏閣めぐりなどいろいろ。
旅行形態も家族旅行、車椅子の旅、お一人参加限定の旅など種類が豊富!
プレゼントにいかがですか?
子どもも大人も大好き
オンライン限定商品有り!【ロッテ オンラインショップ】
SEALIFE(シーライフ)
レゴランド内ではありませんが、となりにある同じグループなので、レゴランドのカテゴリーに入れました。
シーライフウェブサイト
https://www.visitsealife.com/japan/
2018年4月15日にオープンして初めてシーライフにいきました。
連休初日の15時ごろ行きましたが、混んでいませんでした。
バタバタでさくっとしか見れてませんが、思ったのは「見せ方がユニーク」「子供向け」「そこまで大きくない」ということです。
シーライフだけを目的地にすると物足りないので、レゴランドや鉄道館などを絡めていくのがよいと思います。
レゴランドの場合、シーライフとセットのチケットがあると思います。
水族館にいる方は、レゴランドと合わせて行っているようでした。
ちなみに個人的に他の水族館と比較すると、
たくさんの海の生物を見たいなら名古屋港水族館、さわって楽しむなら南知多ビーチランド、アットホームで面白いのが竹島水族館、展示方がユニークでかわいく子ども向けに作られたのがシーライフと思います。
書いた記事またはウェブサイト
【名古屋市】名古屋港水族館
【知多】動物と近い!南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国
【蒲郡市】竹島水族館
私の感想
トイレは入口付近にしかありません。
入口を入ると、写真撮影。
出口付近でこの写真を販売しています。
所要時間はざっと歩いてみて約1時間、途中でショーを見学したらその分プラス、かなと思いました。
海の生き物を見てさわったり、説明を聞いたり、色塗りして遊んだり等々、子ども向けに楽しめる場所がちらほらあります。
魚の種類はそこまで多くはないですが、水槽内にはレゴブロックで作られた魚やキャラクターがもり込まれていてかわいかったです。
そのかわいいユニークな展示とともに写真を撮ると面白い場所もいろいろありました。
珊瑚コーナー
顔をいれるとまるでそのなかにいるみたい?
木曽川ブースの金魚たちはキレイでした。
背景に写真を撮ってみては?
タカアシガニコーナーは、暗いなかにも明るいライト?があってユニーク。
今まで水族館で見たタカアシガニの水槽は暗く、深海感が出ている雰囲気ですが、この色で見るとまた新鮮でした。
下がガラスばりでドキドキ。
こどもは何回も行き来していました。
最後は浦島太郎。
迫力ありますが、なんとなく顔のイメージが「外国人が描いた日本人」なイメージがしました。
せっかくならレゴブロックで、レゴキャラクター風の浦島太郎にしたら面白そうでは、と思いました。
乙姫様かな?
最後のブースには子供向けに、自身が色付けした海の生物がモニターを泳ぐ、ブースがありました。
タブレットに色付けされていない海の生物が表示される→指でタップ、スライドしてぬりえをする→完成したら送信→そばにあるモニター上に自分の描いた海の生物が現れ泳ぐ
というもので、自分の描いた海の生物が泳いでいるのを見て大興奮していました。
色づけ
見にくいですが、モニター。
色づけされたものはここで泳ぎます。
子どもたちは自分の描いた魚が泳いでいて喜んでいました。
ここにはたくさんの子どもがいたし、私も見ていて楽しかったです。
人がたくさんいなかったら私もやったと思います。
あと、バックヤード体験ツアーを体験しました。
所要時間は約15分。
こういったツアーは初めてで他と比較が出来ないのですが、水槽を上から見て見学、魚のケアについて教えてもらい、最後はエサをあげるというものでした。
2歳のこどもはあまり分かってなかったですが、最後にエサをあげると魚が集まる様子は面白かったよう。
出口では、入口で写真撮影した人と背景とを合成した写真を販売しています。
不自然な合成感はなかったので購入しました。(1000円)
ざざっと見ただけだったので、もっと見所はあると思いますが目を引いたのはこちらでした
シーライフの横にはレゴランドジャパンホテル
レゴランドジャパンホテルはレゴランド入口の正面、シーライフ横に立地で徒歩ですぐの距離。
何より「LEGO」の魅力いっぱい。外観を見ているだけでわくわくしてきます。
レゴランドジャパンホテルに前泊して翌日朝からレゴランドやシーライフを楽しんだり、
また、レゴランドとシーライフで閉園までたっぷり遊んだ後に、目の前すぐのレゴランドジャパンホテルで身体を休めては!
じゃらんでレゴランドジャパンホテルをチェック!
公共交通機関でのアクセス
名古屋駅から名古屋臨海高速鉄道あおなみ線乗車。終点金城ふ頭下車、徒歩約5分。
金城ふ頭駅から中部国際空港までJR東海バスが運行。
(1日4本、事前予約可能)
旅のテーマからツアーを検索
名城、歴史探訪、歴史街道あるき旅、神社仏閣めぐりなどいろいろ。
旅行形態も家族旅行、車椅子の旅、お一人参加限定の旅など種類が豊富!
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