今日のお仕事は寒かった…
今日は、初めての現場での単発のお仕事がありました。
お歳暮にのし紙を付けたり宛名ラベルを貼るお仕事で、最近やったことのある内容でしたが今日はいつもの会社ではなく、別の会社の倉庫でのお仕事でした。
朝から人生で初めて降りる駅へ向かい、改札を出たところで待ち合わせ
↓
他の方と合流して倉庫へ向かい、お仕事開始
という流れでしたが、朝っぱらからハプニングが・・・
通常はその会社でお仕事をしたことのある経験者の方も一緒に合流していただいて、現場まで一緒に連れて行ってもらうのですが、今日はなぜかそれがなく、集まった3名全員が今日初めてその現場に行く人たちでした
なので、たまたま最初にコーディネートセンター(私が登録している派遣会社の本部のようなところ)から電話を受けた方が電話で道案内をしてもらい、私たちはその通りに現場の倉庫へ向かいました。
しかし、いくら歩いても一向に着きません
始業時間が迫って焦る上に、働く前から何十分も歩かされて、いろんな意味で疲れました
始業時間まであと数分となった段階で、さすがにまずいと思い私もコーディネートセンターに電話をして指示を仰ぎましたが、「確認して折り返します」の後、全く連絡来ず・・・
そうこうしているうちに別の方に連絡が来たので、来た道を引き返して逆側に進むとやっと倉庫にたどり着きました;
その時点で既に予定始業時刻を3分過ぎてしまっていたので、急いで社員さんの指示に従い作業場へ移動。
幸い皆さん優しい方で、誰に責められることもなく、むしろ私たちの話を聞いて「大変でしたね」と声をかけていただき救われました。
1回目の休憩の時、私はものすごく気になっていたことを解決したく、改めてコーディネートセンターに連絡をしました。
「今日少し到着が遅れてしまいましたが、こちらの都合で遅れたわけではないのでお給料は予定始業時刻からの分をいただけますよね??」
遅刻は遅刻、事実です。
しかし、通常通りの段取り(経験者の付き添い等)や正しい道案内が行われていれば、何の問題もなく定刻から勤務できていたはずです。
始めは「実労働時間での支払いになりますので。」と言われましたが、「案内されたとおりに向かったら迷子になり、それで到着が遅れたのですが・・・」と異議申し立て。
すると、一瞬電話を保留にして誰かに確認したものの、いとも簡単に「では今回は大丈夫です」とこちらの主張が通りました。
展開が早すぎてものすごく疑わしいので、お給料を受け取る時にしっかり確認しないといけませんね!
ついでに、「私たち3人とも大丈夫ですよね!?」と他の方の事も併せて念を押しておきました◎
お仕事自体は、お歳暮の数が多くてとにかくサクサク作業を進めなければならなかったのですが、その分時間が過ぎるのが早く感じました。
ただ・・・
倉庫が外でめっちゃ寒い
今までお仕事をした倉庫は、空調の設備がなくて寒い事はありましたが、一応室内でした。
しかし、今日の現場は外だったのです
正確には倉庫ですから建物の中ではあるのですが、前後にある大きなシャッターがどちらも全開で冷たい風が筒抜けなのです
あれは、紛れもなく「外にいるのと同じ状態」です
その状況は派遣会社の方でもわかっているはずなので、お仕事を紹介する段階で一言「寒い現場なので暖かい格好で行ってくださいね」とか教えてほしかったです
どこの現場でも倉庫は寒いので、今日もだいぶ重ね着をしていきましたが、マフラーもしていけば良かったぁと思いました。
まさかあんなに寒い中で作業をするとは思わなかったもので・・・
でも、他の皆さんが親切で休憩時間もしっかりしていたのが幸いでした。
歴史的建造物かと思うほどレトロな事務所や休憩所(プレハブ)でしたが、その中は暖房が付いていて暖まることができました◎
また行きたいかと聞かれると即答できませんが、少なくとも嫌な現場ではありませんでした◎
こういう倉庫のお仕事とかって、長く勤めてるパートのおばちゃんがやたら威張っていたり恐かったり、派閥があることもあって何気に大変なことが結構あるんですよね
あの人がいる時はこうだけど、この人がいる時はこうする、などと作業の進め方まで気を遣わなければならないこともあります(^^;
今日の現場ではそれが全くなかったので、人間関係は良い現場でした◎
もう行かないと思いますが、お声掛けいただいて私に時間がある時は、またお仕事をさせていただこうかなと思っています
ちなみに、朝は最寄駅から倉庫まで散々迷って40分ちょっとかかりましたが、帰りは道がわかる方と一緒に駅まで向かったところ、たったの20分ほどで到着しました
なんだ・・・結構近いじゃないか・・・
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お歳暮にのし紙を付けたり宛名ラベルを貼るお仕事で、最近やったことのある内容でしたが今日はいつもの会社ではなく、別の会社の倉庫でのお仕事でした。
朝から人生で初めて降りる駅へ向かい、改札を出たところで待ち合わせ
↓
他の方と合流して倉庫へ向かい、お仕事開始
という流れでしたが、朝っぱらからハプニングが・・・
通常はその会社でお仕事をしたことのある経験者の方も一緒に合流していただいて、現場まで一緒に連れて行ってもらうのですが、今日はなぜかそれがなく、集まった3名全員が今日初めてその現場に行く人たちでした
なので、たまたま最初にコーディネートセンター(私が登録している派遣会社の本部のようなところ)から電話を受けた方が電話で道案内をしてもらい、私たちはその通りに現場の倉庫へ向かいました。
しかし、いくら歩いても一向に着きません
始業時間が迫って焦る上に、働く前から何十分も歩かされて、いろんな意味で疲れました
始業時間まであと数分となった段階で、さすがにまずいと思い私もコーディネートセンターに電話をして指示を仰ぎましたが、「確認して折り返します」の後、全く連絡来ず・・・
そうこうしているうちに別の方に連絡が来たので、来た道を引き返して逆側に進むとやっと倉庫にたどり着きました;
その時点で既に予定始業時刻を3分過ぎてしまっていたので、急いで社員さんの指示に従い作業場へ移動。
幸い皆さん優しい方で、誰に責められることもなく、むしろ私たちの話を聞いて「大変でしたね」と声をかけていただき救われました。
1回目の休憩の時、私はものすごく気になっていたことを解決したく、改めてコーディネートセンターに連絡をしました。
「今日少し到着が遅れてしまいましたが、こちらの都合で遅れたわけではないのでお給料は予定始業時刻からの分をいただけますよね??」
遅刻は遅刻、事実です。
しかし、通常通りの段取り(経験者の付き添い等)や正しい道案内が行われていれば、何の問題もなく定刻から勤務できていたはずです。
始めは「実労働時間での支払いになりますので。」と言われましたが、「案内されたとおりに向かったら迷子になり、それで到着が遅れたのですが・・・」と異議申し立て。
すると、一瞬電話を保留にして誰かに確認したものの、いとも簡単に「では今回は大丈夫です」とこちらの主張が通りました。
展開が早すぎてものすごく疑わしいので、お給料を受け取る時にしっかり確認しないといけませんね!
ついでに、「私たち3人とも大丈夫ですよね!?」と他の方の事も併せて念を押しておきました◎
お仕事自体は、お歳暮の数が多くてとにかくサクサク作業を進めなければならなかったのですが、その分時間が過ぎるのが早く感じました。
ただ・・・
倉庫が外でめっちゃ寒い
今までお仕事をした倉庫は、空調の設備がなくて寒い事はありましたが、一応室内でした。
しかし、今日の現場は外だったのです
正確には倉庫ですから建物の中ではあるのですが、前後にある大きなシャッターがどちらも全開で冷たい風が筒抜けなのです
あれは、紛れもなく「外にいるのと同じ状態」です
その状況は派遣会社の方でもわかっているはずなので、お仕事を紹介する段階で一言「寒い現場なので暖かい格好で行ってくださいね」とか教えてほしかったです
どこの現場でも倉庫は寒いので、今日もだいぶ重ね着をしていきましたが、マフラーもしていけば良かったぁと思いました。
まさかあんなに寒い中で作業をするとは思わなかったもので・・・
でも、他の皆さんが親切で休憩時間もしっかりしていたのが幸いでした。
歴史的建造物かと思うほどレトロな事務所や休憩所(プレハブ)でしたが、その中は暖房が付いていて暖まることができました◎
また行きたいかと聞かれると即答できませんが、少なくとも嫌な現場ではありませんでした◎
こういう倉庫のお仕事とかって、長く勤めてるパートのおばちゃんがやたら威張っていたり恐かったり、派閥があることもあって何気に大変なことが結構あるんですよね
あの人がいる時はこうだけど、この人がいる時はこうする、などと作業の進め方まで気を遣わなければならないこともあります(^^;
今日の現場ではそれが全くなかったので、人間関係は良い現場でした◎
もう行かないと思いますが、お声掛けいただいて私に時間がある時は、またお仕事をさせていただこうかなと思っています
ちなみに、朝は最寄駅から倉庫まで散々迷って40分ちょっとかかりましたが、帰りは道がわかる方と一緒に駅まで向かったところ、たったの20分ほどで到着しました
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