mai rich heart　お金がなくてもココロは豊かに！

※長文です。正確にはこれから書くのでわかりませんが、本日は実にムカついているので
　　おそらく長文になります

今日は月に一度の土曜出社日でした。
仕事自体は問題なく進んだのですが、終業間際にものすごく腹の立つことが起きました。

うちは小さい会社で、社長（会社には不在）を除いて5人、私以外は全員男性で1人だけパートさんです。

社長は「無駄な時間」をものすごく嫌っているようで、私が去年の秋に中途入社した時も
「早く来る必要はないし、残業もせずに時間ちょうどに帰ってください」
「休憩は合計90分以内で、自分のタイミングで好きに取ってください」
と言われました。

以前たまたま社長がいた時に終業時刻を10分過ぎてしまったのですが、「遅い」と注意されました。
そんな、良い意味でマイペースに仕事ができる比較的自由な会社なのです。

そして本題です。
今日は先輩方が先に帰り、後輩くんとパートさんの3人になりました。
そこで、パートさん（たぶん私より2ヵ月程先に入社、少し年上）がここぞとばかりに意見を並べてきたのです。

それ自体は問題なくて、むしろ私に非があれば反省しますし、直そうとも思います。

しかし、自分の考えが100％正しく常識的だと考えているようで、自身の意見を人に押し付けるような、「お前は非常識人だ」と言うようなものの言い方、その上はっきりとは言わず、グダグダｘ2と回りくどく長々と話してくるので、心の底から疲れ、ムカついてしまいました。

しかも、私も割と気が強く、自分の思っていることははっきり言ってしまって絶対に折れないタイプなので、いくら話しても平行線に・・・。

（長引きそうだと確信したので、途中で一旦おじいちゃんに電話（＾＾；）

ダラダラ文章にするとただただ長くなってわかりにくいと思うので、話の内容ごとに区切りますね。
ちなみに、そのパートさんとは同僚（同等）の立場で、業務指示などは全て先輩社員からです。
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■出社が遅い件

まずは出社が遅いことを指摘されました。

私は始業の2、3分前に出社することが多いです。
前述の通り、他社と違って社長よりギリギリの出社を推奨されていることと、電車遅延が多いことからです。
遅延がなければ、もう少し早く出社します。

それから私は貧血もちで、たまに倒れることによって遅れてしまうこともあります。
私は献血も断られるほど血液の栄養が足りないのです
もはや慣れてきて、倒れる前にそれに気づいて前もって途中下車できるようになりました。

たいていフラフラする程度ですが、永田町では完全に倒れて車いすで運ばれ駅員室で1時間ほどお世話になったことがあります。
それでも先輩に一報を入れて、体が落ち着いてからちゃんと出社しました。
　↑　この辺りに関しては割と頑張ってる方だと思う
先輩からもご理解、ご了承をいただいています。

じゃぁもう少し早く家出れば？と誰もが思うでしょうか、不眠が続き、遅くても7時には家を出なければならないのに2時を過ぎても眠れないこともよくあります。
（個人的な都合の夜更かしではなく、電気を消して横になっていても日中のように目がさえていたりします）

無理をして早めに出社した時、一日中眠くて大変だったので、それ以来睡眠時間を優先することにしたのです。

決して、それらを理由に遅刻していいとは思っていません。
ただ、よほどのことがない限り始業には間に合っていますし、入社して8ヵ月も経っているのに何で今更？？と思いました。
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予想通りものすごく長文になってしまいましたが、まだまだ話は続くので
ここで一旦閉めます

お付き合いいただきありがとうございます。
後程、記事ができ次第続きをお届けします
よろしければ、またお付き合いいただけると嬉しいです。