2015年04月16日
0020. ジャンルごとにアドリブしてみる③ロックンロールとか
おんがくりろんでごはんたべたい(灬╹ω╹灬)です
今回も息抜き回で
アドリブのつづきです(●´∀`)ノ+
なんとなーくって感じで楽しんでみてね
【スポンサーリンク】
♪♪今回はロックンロール
■ロックンロール (Key=A)
コード進行はブルース進行を利用します
①|A|A|A|A|
②|D|D|A|A|
③|E|E|A|A|
以上12小節をくりかえします
●Guitar
メロディ..
A minor pentatonic をダブルトーンで弾く
(ダブルトーン→ 2音同時に弾く)
・6thの音をよく使う
・よく使われるダブルトーンの組み合わせは図で確認
・♭5のところはスライドやチョーキングで行き来する

伴奏...
バッキング、もしくはコード弾きでおこなう
ロックンロールは、
ブルースから派生したものですが、
リズムの跳ね方があまり強くないので
その微妙なニュアンスは曲などからつかんでください

●Bass...ルートを追う。コードトーンを弾く
ロックンロールは、
(8ビートノリのある)四分音符で動くことが多い

■ハードロック (Key=A)

●Guitar
伴奏...
A minor pentatonicの構成音をルートとして、パワーコードでリフをつくる
(これでコード進行も決まる)
8ビート
メロディ...
テンションなどを加えたA minor pentatonic
ブルースに近いニュアンスでアドリブをする

(ただしリズムは8ビートなので注意)
●ベース… ルートを追う。コードトーンを弾く

今回はここまで。
あ、いや分かります
ベースとドラムの扱いが適当すぎるというのは
ごめんね(●´艸`)フ゛ハッ
ないがしろにしてるんじゃないんよ
ドラムもベースも
ジャンルを作ってるのが、
フレーズやパターンだけじゃ出せないので
しかたがないんやあああヾ(*・ω・)ノ゜+.
奥深さ故。
次回は、アドリブの最終回ジャズです
かんたんなウォーキングベースのラインの
作り方にもふれますね
今回も息抜き回で
アドリブのつづきです(●´∀`)ノ+
なんとなーくって感じで楽しんでみてね
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♪♪今回はロックンロール
■ロックンロール (Key=A)
コード進行はブルース進行を利用します
①|A|A|A|A|
②|D|D|A|A|
③|E|E|A|A|
以上12小節をくりかえします
●Guitar
メロディ..
A minor pentatonic をダブルトーンで弾く
(ダブルトーン→ 2音同時に弾く)
・6thの音をよく使う
・よく使われるダブルトーンの組み合わせは図で確認
・♭5のところはスライドやチョーキングで行き来する

伴奏...
バッキング、もしくはコード弾きでおこなう
ロックンロールは、
ブルースから派生したものですが、
リズムの跳ね方があまり強くないので
その微妙なニュアンスは曲などからつかんでください

●Bass...ルートを追う。コードトーンを弾く
ロックンロールは、
(8ビートノリのある)四分音符で動くことが多い

■ハードロック (Key=A)
![]() |

●Guitar
伴奏...
A minor pentatonicの構成音をルートとして、パワーコードでリフをつくる
(これでコード進行も決まる)
8ビート
メロディ...
テンションなどを加えたA minor pentatonic
ブルースに近いニュアンスでアドリブをする

(ただしリズムは8ビートなので注意)
●ベース… ルートを追う。コードトーンを弾く
![]() |

今回はここまで。
あ、いや分かります
ベースとドラムの扱いが適当すぎるというのは
ごめんね(●´艸`)フ゛ハッ
ないがしろにしてるんじゃないんよ
ドラムもベースも
ジャンルを作ってるのが、
フレーズやパターンだけじゃ出せないので
しかたがないんやあああヾ(*・ω・)ノ゜+.
奥深さ故。
次回は、アドリブの最終回ジャズです
かんたんなウォーキングベースのラインの
作り方にもふれますね
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