キュウリの逆襲 旺盛なゴーヤの蔓と葉に侵食されていたキュウリが今になって盛り返してきた。 　 トマトも負けじとゴーヤのエリアで実をつけている。 これが自然界のナワバリ争いか。 それとも限られたスペースでの共存なのか。 　 　 ゴーヤはそろそろ終わりの時期なのかな。と思っていたら、 　 ゴーヤは百日紅（さるすべり）の枝に蔓を巻きつけて、 ネットも支柱も超えて、更にスペース活用で実をつけていた。 ..

クソ土に蒔いた枝豆が実をつけた。 まだまだ蚊がクソ鬱陶しいけど、 今朝はいい感じのキュウリにナスビ、ピーマン、ゴーヤ、万願寺とうがらし、それにトマトも収穫できた。 大安だし、ハッピーな土曜日の朝だ。 　 　

ポテト枯れる。 7月の半ばのクソ時期はずれにクソ土に植えたジャガイモの切れ端が枯れた。 一時は順調に葉を伸ばしていたのに枯れた。 期待していたのに枯れた。 クソ時期はずれにクソ土に植えたジャガイモの切れ端が枯れて、クソ悲しい。 アンハッピーだ。 クソ時期はずれに植えたのが悪かったのか、 土がクソ土だったのがよくなかったのか、 真夏のクソ暑さにも関わらず大して水遣りをしなかったのが..

盛り続けるゴーヤと見逃し続けるキュウリ クソ強烈な日差しは少し和らいできた様な感じはするけど、まだまだクソ蒸し暑くて、蚊がクソ鬱陶しい。 ゴーヤの勢いはまだまだ止まる様子はない。 キュウリはいいサイズでの収穫を見逃し続けている。 この投稿をInstagramで見る M’s MM(@msmm_garden)がシェアした投稿 ゴーヤの蔓と葉がクソ茂っていて巨大化する前にキュウリがみつけられない。 ..

見逃していたキュウリ 立秋を迎えて、厳かな儀式の様な気分で最後の中玉トマトを収穫するハズが、 クソ暑くて、全然そんな気分になれない。 どこが秋の始まりなんだ。 蚊に噛まれまくって最悪だ。 景気良く収穫したバジルの枝葉は数分でシナシナだ。 良いのか悪いのかわからないけど、ゴーヤの茂みの中に妙に巨大化した真っ直ぐなキュウリ数本発見した。 オレは、小振りなキュウリが好きなんだ。 ちょうど東京から遊びに来ていた姪に、..

最後のトマト 昨日は立秋。暦の上では秋の始まりだ。 まだまだ日中はクソ暑いけど、日の出が遅くなり、日の入りが少し早くなってきた様に感じる。 中玉トマトの実がやっと真っ赤になってきた。 これが最後のトマトになるかも知れない。 カオスのプチトマトはもう全てを全うした感が漂っている。 サンキュー、カオスのプチトマト。 夏の終わりが始まるのを感じながら中玉トマトを収穫しようと思っている。 ..

ありがとう、カオスのトマト 沢山のトマトが採れた。 何も言う事はない。 ただ一言、グレートだ。 プチトマトだけで満腹だ。 　

ど根性を見せつけるトマト 枝葉がカオスに成長し、バランスを失って倒れたトマト。 枝葉は枯れた。 と言うよりも、ここ数日のクソ暑さで焼け焦げた様になっている。 あんなに青々と茂っていたのに。。。 それでも、そんな状況にも関わらず、けなげに実をつけていた。 成り行きに任せて、数日間。 ふと、見てみると真っ赤になったプチトマトが沢山実っている。 さすがオレの中での家庭菜園のエースだ。 ピン..

ニューヨークからのエアメール 薬用植物として育ててみたいと思っていたワイルドレタスの種が届いた。 なけなしの手持ちの金を使ってeBayで注文をした25粒の種だ。 小さな封筒の中には、小さなプラスチックバッグが２つ入っていた。 ただそれだけだ。怪しいモノが届いた感が漂う。 小さなプラスチックバッグに、 小さなシールが貼られて、 小さな文字で、 ボーナスシード ブラック ゴジ ベリー L.ru..

限られたスペースを無駄なく活用。 そんなキーワードに感化されて始めた、オレのキッチンガーデン。 百日紅（さるすべり）の木の枝に蔦を巻きつけて実るキュウリ。 キュウリエリアに実をつけるゴーヤ。 ゴーヤ、キュウリ用のネットに茎を伸ばして実をつけようとするトマト。 キュウリの葉の上のセミの抜け殻。 これが自然界のスペース活用の法則か。 もう、整然としたオシャレなポタジェを目指すのは諦め..

立ち上がれカオスなトマト クソ暑い最中、意を決して倒れたトマトの立て直しをした。 汗だくで蚊にも噛まれまくる。 嫌な汗で身体中がベトベトするし、手足は痒いし、最悪だ。 前回よりはしっかりと支柱の補強をしたつもりだけど、強度には自信がない。 台風５号が東シナ海にそれて行ったのが幸いだ。 実は何とか着いたままだけど、よく見ると葉も茎もシナシナになっている。 1週間ほど放置していたのが良くなかったのか？ 枝葉には以..

キュウリとヒンジとカマキリ 程よいサイズのキュウリをとっていたら、ガーデンベットDIY用のヒンジが届いた。 届いたヒンジでDIYするにも今日は暑過ぎる。 Tチン君が持って来てくれたパレットもまだ解体の半ばだし、倒れたカオスのトマトも放置中だ。 これと言ったナイスで気乗りするプランが浮かばないので、冷房の効いた家の中に逃げ帰ったら、 肩に小さいカマキリがついていた。