2022年09月09日
真のクソ土とIoT
クソ土に植えたエダマメの成長がイマイチだ。
葉っぱはバッタに食われて、実っているマメの鞘もペラペラのままだ。
素人目にも勢いがなくて何かおかしい。
ふと、春先に友人のエヌブシくんと一緒に行ったディスカウントショップで買った、
植物栽培ガジェットがあるのを思い出した。
面白そうだったのと格安の1,199円だったので買ったものの、既に製品自体が製造・販売終了になっていて、説明書に書いてある専用アプリがダンロードもインストールも出来なくて放置したままだった。
ダメ元でカスタマーセンターに問い合わせてみたら、丸1日かけて代替え後継のアプリを探し出してくれてメールを送ってくれた。
教えてもらったアプリをスマホにダンロード・インストールして本体とBluetooth接続すると、
問題なく接続が完了して本体のロゴがサイバーチックに一瞬ピカッと青白く点滅した。
カスタマーサポートのダブル田サン、ありがとう。
ピカッと輝く青白い光でテンションが上がってきたので、
化成肥料より格段にクソ安い牛ふん・鶏ふんのクソ肥料を適当に投入した。
鶏ふんは臭いがちょっとキツイけど、ちょっとカッパえびせんみたいな臭いがする。
牛ふんはほぼ無臭だ。
早速デバイス本体からスマホに送られてきたデータを見ると、クソ土の枝まめは完全に水不足のようだ。
でも、これで単なるクソ土から、
正統派のリアルクソ土でのエダマメIoT栽培だ。
ほかの野菜もいいけど、
マメが食べたい。
葉っぱはバッタに食われて、実っているマメの鞘もペラペラのままだ。
素人目にも勢いがなくて何かおかしい。
ふと、春先に友人のエヌブシくんと一緒に行ったディスカウントショップで買った、
植物栽培ガジェットがあるのを思い出した。
プランター内の植物の生育状態をリアルタイムでお届け
ガジェット本体をプランターの土に挿すなどすることで、植物の状態を検知できる特殊なセンサーが作動し、植物が置かれている環境の情報を細かく把握することができます。
さらに野菜や花など、約6,000種類もの植物の情報が登録されたアプリと連動させることで、その植物に合わせたアドバイスを確認することも可能です。
水分・養分はもちろん、照度・気温などの細かなデータをスマートフォンで確認することができるので、観葉植物を初めて育てる方や、一度枯らしてしまった経験から苦手意識を持つ方などでも植物を元気に育てられます。
スマートフォンをデバイスと同期させると、1時間ごとの生育環境がグラフで表示され、対応が必要な状態になっていればすぐに把握することができます。
植物からのSOSはすぐにスマートフォンへと送信されるので、植物が危険な状態のまま放置されるということがありません。
植物との暮らしをより楽しく快適にしてくれる、画期的なデジタルツールです。希望小売価格 10,560 円 (税込)
面白そうだったのと格安の1,199円だったので買ったものの、既に製品自体が製造・販売終了になっていて、説明書に書いてある専用アプリがダンロードもインストールも出来なくて放置したままだった。
ダメ元でカスタマーセンターに問い合わせてみたら、丸1日かけて代替え後継のアプリを探し出してくれてメールを送ってくれた。
教えてもらったアプリをスマホにダンロード・インストールして本体とBluetooth接続すると、
問題なく接続が完了して本体のロゴがサイバーチックに一瞬ピカッと青白く点滅した。
カスタマーサポートのダブル田サン、ありがとう。
ピカッと輝く青白い光でテンションが上がってきたので、
化成肥料より格段にクソ安い牛ふん・鶏ふんのクソ肥料を適当に投入した。
鶏ふんは臭いがちょっとキツイけど、ちょっとカッパえびせんみたいな臭いがする。
牛ふんはほぼ無臭だ。
早速デバイス本体からスマホに送られてきたデータを見ると、クソ土の枝まめは完全に水不足のようだ。
でも、これで単なるクソ土から、
正統派のリアルクソ土でのエダマメIoT栽培だ。
ほかの野菜もいいけど、
マメが食べたい。
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