2022年09月14日
最後の収穫と希望と未来
夏の野菜最後の収穫。
ついに決断のタイミングが来た。
9月になって朝夕は少し涼しくなってきたものの、日中はまだまだクソ暑く、相変わらず蚊は飛び回っているし、ゴーヤとキュウリは家庭菜園経験ゼロのオレには判断できない微妙な状態だ。
その上、物事をテキパキ判断できない鬱のクソ症状も相まって決断するのを先延ばし・後回しにしていた、
気がすすまない夏の野菜の後片付け。
これは秋を楽しむためのケジメの作業だ。
2日ほど前に思いつきでプランターに撒いた白菜と水菜の種が発芽した。
このプランターで発芽した芽は秋冬に向けてのオレの小さなホープ、希望だ。
プランターでなく地植えで育てたい。地植えする為のスペースが必要だ。
白菜は漬物に。水菜はインスタントラーメンの具材に。
食べたい気持ちがオレのキッチンガーデンへの原動力だ。
それに向かいのエヌ村サンから挿し木用のイチジクの枝を数本頂いた。
挿し木のやり方もうまくいくかも全くわからないけど、
これはオレの家庭菜園のフューチャー、未来だ。
小さな希望と不確かな未来を信じて、気が進まない面倒くさい夏の後始末だ。
そして、レッツ 家庭菜園の秋。
ついに決断のタイミングが来た。
9月になって朝夕は少し涼しくなってきたものの、日中はまだまだクソ暑く、相変わらず蚊は飛び回っているし、ゴーヤとキュウリは家庭菜園経験ゼロのオレには判断できない微妙な状態だ。
その上、物事をテキパキ判断できない鬱のクソ症状も相まって決断するのを先延ばし・後回しにしていた、
気がすすまない夏の野菜の後片付け。
これは秋を楽しむためのケジメの作業だ。
2日ほど前に思いつきでプランターに撒いた白菜と水菜の種が発芽した。
このプランターで発芽した芽は秋冬に向けてのオレの小さなホープ、希望だ。
プランターでなく地植えで育てたい。地植えする為のスペースが必要だ。
白菜は漬物に。水菜はインスタントラーメンの具材に。
食べたい気持ちがオレのキッチンガーデンへの原動力だ。
それに向かいのエヌ村サンから挿し木用のイチジクの枝を数本頂いた。
挿し木のやり方もうまくいくかも全くわからないけど、
これはオレの家庭菜園のフューチャー、未来だ。
小さな希望と不確かな未来を信じて、気が進まない面倒くさい夏の後始末だ。
そして、レッツ 家庭菜園の秋。
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