2008年04月15日
Sony Europe、壁掛けテレビ「BRAVIA E4000」を発表
Sony Europeは、壁掛けできる液晶テレビ「BRAVIA E4000」シリーズを発表した。
壁掛けを前提に薄型化した液晶テレビで、
40型、32型、26型の3サイズを用意。
40/32型はフルHDパネルを採用する。
「写真フレーム(picture frame)」をイメージした
狭額縁のデザインを採用し、
壁掛けすることでインテリアとの調和を図れるとしている。
また、壁掛け写真としての利用も提案しており、
専用のピクチャーフレームモードを用意。
好みのデジタル写真や絵画を表示するフレームとして利用可能で、
ゴッホの「Wheatfield with Cypresses」やポップアートの傑作など、
6種類の作品をテレビのメモリにプリインストールしている。
なお、ピクチャーフレームモード時は
消費電力を通常のテレビ視聴時より35%低減。
任意の時間に自動的に電源をOFFにする機能なども備えている。
待機時の消費電力は0.19W。
全モデルで3系統のHDMI入力を装備、
24p入力にも対応する。
40型のみ10bitパネルを採用し、
x.v.Colorにも対応する。
映像エンジンは「BRAVIAエンジン 2」。
ヨーロッパで発表されたということは
日本発売はもうすぐのはず。。。
もしかしてX5000の後継はこれか!
□Sony Europeのホームページ(英文)
http://www.sony-europe.com/
壁掛けを前提に薄型化した液晶テレビで、
40型、32型、26型の3サイズを用意。
40/32型はフルHDパネルを採用する。
「写真フレーム(picture frame)」をイメージした
狭額縁のデザインを採用し、
壁掛けすることでインテリアとの調和を図れるとしている。
また、壁掛け写真としての利用も提案しており、
専用のピクチャーフレームモードを用意。
好みのデジタル写真や絵画を表示するフレームとして利用可能で、
ゴッホの「Wheatfield with Cypresses」やポップアートの傑作など、
6種類の作品をテレビのメモリにプリインストールしている。
なお、ピクチャーフレームモード時は
消費電力を通常のテレビ視聴時より35%低減。
任意の時間に自動的に電源をOFFにする機能なども備えている。
待機時の消費電力は0.19W。
全モデルで3系統のHDMI入力を装備、
24p入力にも対応する。
40型のみ10bitパネルを採用し、
x.v.Colorにも対応する。
映像エンジンは「BRAVIAエンジン 2」。
ヨーロッパで発表されたということは
日本発売はもうすぐのはず。。。
もしかしてX5000の後継はこれか!
□Sony Europeのホームページ(英文)
http://www.sony-europe.com/