2011年10月17日
10/17の利益
本日の利益 573円
10月の利益 計 5,811円
2011年7月開始からここまでの累計 73、568円
2011年10月17日
10/17の利益
本日の利益 573円 10月の利益 計 5,811円 2011年7月開始からここまでの累計 73、568円 2011年10月14日
10/14の利益
[14日 ロイターより抜粋] 14日の外国為替市場では、ユーロが上昇した。 欧州の首脳が債務危機に対して大胆な措置を打ち出すとの 期待感が、このところのユーロの上昇を支えている。 20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が14日から パリで始まった。債務危機への対応をめぐり、23日の欧州 連合(EU)首脳会議までに概要について合意されるとの期待 感からユーロが上昇した。 ギリシャ救済に向けて中国やインドなどの新興国が国際通貨 基金(IMF)の資本基盤増強に貢献する可能性があるとの 見方も地合いの改善につながった。 これを受けてユーロ/ドルは1.39ドルに迫り、1カ月ぶりの 高値をつけた。アナリストからは、ユーロは短期的には若干の 上昇余地はあるが、数日以内に1.40ドルを下回る水準で 高値をつけるとの指摘があった。 ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの為替ストラテジスト、マーク・ マコーミック氏は「この日の上昇はショートカバーが中心だった」 との見方を示した。 ちょっと前のユーロ/ドルは1.30ドルを切るかも? とは状況が変わってきました! いいポジションでの 戦いができそうです 10/14 本日の利益 2,333円 10月の利益 計 5,238円 2011年7月開始からここまでの累計 72、995円 2011年10月12日
10/12の利益
[東京 12日 ロイターより抜粋] 欧州の銀行の資本増強に対する期待がユーロの下値を支えているが、 具体的な内容がみえてこないことから、1.37ドルと105円の上値の 壁をブレークできずにいる。 ユーロは、欧州時間に売られたあと、米国時間は堅調に推移。スロバ キア議会はEFSF拡充案を否決したが、週内にも可決の見通しが出て きたため、ユーロへの大きな影響はなかった。ただ、ユーロはこのところ 上値の壁になっている1.37ドルと105円の上値が重く、米国時間も この手前で跳ね返されてアジア時間は軟化した。 市場では、ユーロの方向感が定まらないとの声が出ている。欧州の 銀行の資本増強に対する期待がユーロの下値を支えているものの、 具体的な内容がみえないことから1.37ドルの上値をブレークできず にいる。「リスクオフにもなりきれず、リスクオンにもなりきれず、セン チメントが安定しないなかで様子見ムードが強まっている」。 ユーロ時間に入って、106円を突破。10/12 10時より上昇し、 2円上昇。 ドル以外の通貨はまだ予断を許さない ようやく戦えるポジションに来たのに・・・ 10/12 本日の利益 1,920円 10月の利益 計 2,905円 2011年7月開始からここまでの累計 70、662円 2011年10月10日
10月ようやく利益確定
ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領は、今月にまとめる 新たな危機対応の作戦計画の焦点を銀行に定めた。新計画は12週間 前にまとめられ、まだ実践に至っていない計画を置き換えることになる。 サルコジ大統領は9日ベルリンでメルケル首相とともに記者会見に 臨み、「銀行の資本を増強する」と言明した。「ドイツも完全に同意して いる。成長と金融の機能を確実にするため、経済が必要としている措置 だ」と強調した。 1年7カ月におよぶ危機の解決を求める圧力とギリシャのデフォルト (債務不履行)への懸念の高まりを受けてメルケル首相も、銀行が十分 な資本を持つため「必要なあらゆる措置」を取ると明言。サルコジ大統領 は11月3日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議までに計画をまと めると約束した。 その効果があったのでしょうか 10月に入ってようやく利益が出ました 計 985円 2011年7月開始からここまでの累計 68、742円 2011年10月04日
10月に入って・・・
10月に入って、ユーロ・豪ドル・NZドルが大幅下落 ロイター通信より抜粋 〔外為マーケットアイ〕 <17:00>豪ドル1年ぶり安値、リスク回避で欧州株下落 豪ドル/米ドルが0.9414米ドルまで下落し、1年ぶりの安値をつけた。 金融を中心に欧州株が下落し、リスクを回避する動きが強まっている。 豪ドルは対円では1年4カ月ぶりの低水準となる72.13円まで下げた。 <16:20>ユーロ再び101円割れ、欧州勢が売り ユーロが再び101円を割り込んだ。対ドルでは1.31ドル台後半に下落 した。ギリシャ支援をめぐり、前日のユーロ圏財務相会合で具体的な決定 がなかったことから「(市場に参加してきた)欧州勢がユーロ売りから入って いるようだ」(国内金融機関)との声が聞かれた。クロス円での円買いが 波及し、ドル/円も76.50円台に下げた。 <11:14> ユーロ1.3205ドル付近、下値メドは年初来安値の 1.2860ドルとの声 ユーロ/ドルは1.3205ドル付近で下げ渋っている。ユーロ圏財務相 会合を受けて、市場では「ギリシャ支援がどういう形になるのかわから なくなってきた」(国内銀行)との声が聞かれる。 ギリシャが2011年、2012年とも財政赤字削減目標を達成できない ことが明らかになり、ギリシャ支援の前提が崩れているためで「ギリシャ をデフォルトさせないことが第一目標だが、デフォルトせざるを得ない場合 はいかにショックを和らげるかだ。EFSFを利用した金融機関への資本 注入などのセーフティネットを整備する必要があり、時間がかかる」(三 菱東京UFJ銀行アナリスト、井野鉄兵氏)という。 不透明感のなかで、ユーロの下値不安が拡大している。伊野氏は「年 初来安値の1.2860ドルが下値のターゲットになりそうだ。ただ、ユーロ は対円、対ドルでは下げているが、ユーロ/豪ドルなど(対リスク通貨) ではしっかりしており、決して全面安ではない。この構図が維持できる なら、ユーロ/ドルの下値も限られそうだ」とみている。 4日の東京外国為替市場=ユーロが小幅上昇 「NY時間の大幅安でひとまず達成感」との声 モーニングスター 4日の東京外国為替市場では、ユーロが小幅上昇。ユーロ・円が 101円42銭まで上昇したほか、ユーロ・ドルが1.3216ドルまで上げた。 市場では、「ユーロは3日のNY時間に大幅に売られて達成感があった」 (大手信託銀行)との指摘が出ていた。この大手信託銀行では、ユーロ・ 円が4月以降、10円単位の下落を繰り返していると分析。 4月11日の高値123円33銭 → 5月16日の安値113円42銭 約10円下落。いったん戻したあと、 7月4日の高値117円74銭 → 8月11日の安値108円03銭 再び約10円の下げ幅を記録した。 日本時間4日早朝には100円76銭まで下げたが、 8月29日の高値111円94銭から数えて下げ幅は11円超に達し、 下げ一巡感が浮上したとみられる。 4日午前には安住淳財務相が「ユーロ・円の水準は極端な状況」 と発言。外国為替アナリストは「ユーロが対円、対ドルで売られ過ぎ ていたなかで、ユーロを売っていた向きは買い戻しの理由を探して いたように見受けられる。安住財務相のユーロ・円の水準に対する 発言が材料にされた可能性がある」と話した。 豪ドルは下げ渋り。RBA(豪州中銀)理事会では、政策金利が市場 予想通り4.75%で据え置かれた。声明文では、「次回の理事会 に先立って公表されるさらなる価格データを踏まえて、先行きのイン フレ見通しを見直す」「インフレ見通しの改善が需要を支援する政策 の余地を拡大するだろう」とされた。声明文の発表直後に豪ドルは 対円で72円49銭、対ドルで0.9456ドルまで下値を伸ばした。 豪ドル・円は10年5月25日以来、豪ドル・ドルは10年9月24日 以来の安値を付けた。 しかし、一段と下落する展開にはならなかった。前出の外国為替 アナリストは「いったんRBA(豪州中銀)の次回早期利下げの可 能性が意識されて豪ドルは売られた。しかし、RBAが先行きの インフレに対する判断を先送りした点に注目が集まり、豪ドル売り が収まったとみている」との見解を示した。11月1日の理事会に 先駆けて10月26日に豪州の7−9月期CPI(消費者物価指数) が発表される予定となっている。 (加藤信之) [ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:モーニングスター社 10月の月間利益はまだ 0円 2011年7月開始からここまでの累計 67、757円 2011年09月30日
9月の結果
2011年09月28日
9/28 今月は厳しい
9月は苦月 ユーロが大幅下落して、身動きが取れない G20でもユーロ圏の名だたる首脳でも具体的な 対策が打てない 本日も利益 0円 9月の月間利益は 計 4,216円 と低迷 2011年7月開始からここまでの累計 67、757円 2011年09月22日
9/22はすごいことになっていた
今日遅く、PCで確認してびっくり 外国為替だけでなく、先物等も大幅値崩れ!! 為替は・・・ 【ロンドン時事】より 22日のロンドン外国為替市場の円相場は、投資家のリスク回避姿勢が 強まる中、1ドル=76円台前半で強含みで推移。 一方、ユーロは急落し、対円で2001年6月以来約10年3カ月ぶりに1ユ ーロ=102円台をつけた。午後4時現在は同102円70〜80銭(104円55 〜65銭)。 東京市場では、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けた短期 金利の上昇を背景に、一時77円近辺まで円安が進む場面も見られた。 ただFOMCが声明で、「経済見通しに深刻な下ぶれリスク」と指摘した ことから、市場は「リスク回避姿勢が急速に強まった」(市場関係者) 格好。上値では政府・日銀の円売り介入も警戒されているが、株式市場 の急落につれ、安全資産とされる円を買い戻す動きが優勢だった。 半面、ユーロは寄り付きから急落した欧州株式市場の動向をにらみ、 ズルズルと水準を切り下げる展開。 今後の注目点は、この日から米ワシントンで始まる20カ国・地域(G20) 財務相・中央銀行総裁会議の行方。もっとも欧州債務問題などで「有効 策が出るとは思えない」(別の邦銀筋)との見方も多く、1ユーロ=99円台 も視野に入り始めている 本日も利益 0円 9月の月間利益は 計 4,216円 と低迷 2011年7月開始からここまでの累計 67、757円 2011年09月20日
9/20も利益なし
議論をしても実効性のある具体的解決策がない 今週に入っても、低めで推移 模様眺めするしかない ・・・・ 本日の利益 0円 9月の月間利益は 計 4,216円 と低迷 2011年7月開始からここまでの累計 67、757円 2011年09月17日
9月第3週の利益
9月 第3週は、底値?の安定 それともさらに下降局面となるか 9月 第3週の利益 1,526円 9月の月間利益は 計 4,216円 と低迷 2011年7月開始からここまでの累計 67、757円
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