2024年06月01日
いずれ菖蒲か杜若
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【EMBER ソロピラミッドTC】
ああ言えばこう言う
(ああいえばこういう)
意味 意見、忠告を言っても、理由、理屈を言って従わない。
いずれ菖蒲か杜若
(いずれあやめかかきつばた)
意味 良いものが複数あり選択に迷う。
綺麗な女性が複数いる場合。
後悔先に立たず
(こうかいさきにたたず)
意味 過ぎさったことを後悔しても意味がない。
猫を被る
(ねこをかぶる)
意味 本性を隠し、おとなしそうに見せる。
知っていても、知らないふりをする。
一葉落ちて天下の秋を知る
(いちようおちててんかのあきをしる)
意味 一枚の葉が落ちるのを見て、秋の訪れを感じる。
ほんの僅かな予兆から、大きな動きを察知する。
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【EMBER ソロピラミッドTC】
菖蒲(あやめ)(しょうぶ)
どちらも同じ字を書くのが不思議ですね。
昔は同じ植物とされていたそうです。
杜若(かきつばた)
アヤメ科の多年草で湿地に群生する。
濃紫色の花
タグ:ことわざ
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