2024年06月01日
鹿を指して
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読売KODOMO新聞
月に叢雲、花に風
(つきにむらくも、はなにかぜ)
意味 良いことは邪魔が入りやすく、思うようにはいかない。
月を雲が隠したり、花を風が散らす様子。
青菜に塩(あおなにしお)
(あおなにしお)
意味 急に元気をなくしてしょげるさま。
宝の持ち腐れ
(たからのもちぐされ)
意味 役に立つ物を持っていて、使わないでしまっておく。
才能、手腕があるが、活用しない。
衣鉢を伝う
(いはつをつたう)
意味 先人の業績を受け継ぐ。
鹿を指して馬と為す
(しかをさしてうまとなす)
理屈に合わないことを無理矢理に権力によって押し通すこと。
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読売KODOMO新聞
青菜に塩
浸透圧の差から青菜がしおれる。
叢雲
群がり集まった雲(高積雲、ひつじぐも)
タグ:ことわざ
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