2022年06月04日
【負けられない戦いがそこにある】日本代表対パラグアイ戦独自分析と平日ルーティン。
こんにちは
6月3日(金)の平日ルーティンの御紹介から。
6:15 起床
7:00 出発(車移動しながらプロテイン摂取)
7:30 出勤
8:00 仕事開始
12:00 休憩・昼食(奥さん手作りのおにぎり2個)
15:00 3時の間食
17:30 仕事終了
18:00 帰宅
18:30 移動(娘ちゃんのサッカースクールへ)
19:00 サッカースクール&コーチ業
21:00 サッカースクール終了
21:30 帰宅
21:45 夕食(ご飯・味噌汁・豚キムチ・じゃがいものガレット)
22:15 お風呂
23:00 就寝
昨日は仕事終了後、サッカースクールでした
練習会場は、プライフーズスタジアム横にある多賀多目的運動場(人工芝)
中学生は明日東北大会があるので、軽めの調整。小学生はコート半面を使ってゲームで仕上げを行いました。
中学生は明日の試合、頑張ってきてください!(自分は用事があり帯同出来ません)
6月2日(木)は、サッカー日本代表対パラグアイ代表の試合観戦致しました!
軽ーく独自分析させて頂きます。
一番の注目は、左SBで初招集初先発の伊藤選手。元々、ジュビロ磐田に在籍していた頃から注目はしていましたが、やっと呼ばれたかと!
前半、三苫選手やインサイドハーフの鎌田選手、原口選手とのコンビネーションにより攻撃の起点となっていました。CKからの迫力もありました。
後半はCBに入り、谷口選手とのコンビとなりましたが、パスミスにより失点。。
それ以外は悪くなかったと思いますし、パスミスにはなりましたが、あそこで出して繋げる事が出来ればベストではあったと思います。
良いアピールとなったのではないでしょうか?
もう一人注目していたのが、古橋選手。
しかし!!!出場時間が短く、特に目立った活躍はありませんでした。
ブラジル戦の先発なのか注目です。
試合分析として、活躍が目立ったのは、鎌田選手。インサイドハーフに入り、相手のFWとMFの間やMFとDFの間でボールを受け、相手の選手をうまくいなし、うまく動かす事で相手DF陣も混乱させていたと思います。
遠藤選手はいつも通りデュエルの部分で強さを発揮。原口選手も積極的に顔を出し繋ぎ役に徹していました。
山根選手は攻守において起点となりつつあります。現代型のSBとして、縦だけでなく中に入ってのプレーや裏への抜け出し等プレーの幅が広く、起点として定着しつつあります。
堂安選手もかなり目立っておりました。左利きですが、右サイドから中へ切り込んでのシュートや鎌田選手へのクロスでのアシストは精度も高く、圧巻の活躍でしたが、PK失敗は痛かったですね。。
代わって入った久保選手は見せ所はなく、いまいちだったでしょうか。。
浅野選手は先制点のプレーは浅野選手らしさがありましたが、1トップというタイプでは無さそうですね。
田中選手は途中出場となりましたが、中盤で起点となり、ミドルシュートは簡単に決めたように見えましたが、キーパーの動きもしっかりと見たとてもハイレベルなシュートだったと思います。
結果的には4-1での勝利となり、圧勝ともいえる試合でした。
やはりW杯に出るチーム出る事が出来ないチームの差でしょうか
次のブラジル戦が本当に今の力が試される試合と言ってもいいのではないでしょうか?
先発予想では、吉田選手や伊東選手、南野選手、権田選手、遠藤選手と田中選手は先発濃厚でしょうね。
守田選手もかな。中盤の3人は確定でしょうね。
ブラジルは韓国と親善試合し、5-1で勝利と好調。ケガが心配されていたネイマール選手も先発し、2ゴールと活躍してようです。
ちなみに韓国の1点は1-0での同点ゴール!点を取ったのは、ガンバ大阪に在籍していたファン・ウィジョ選手でした。
皆さまも6月6日(月)19:20〜日本代表対ブラジル代表戦、観戦しましょう!!!
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