チェンマイ物知りじいさん

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

今日は、先日バンコクに行った時に訪れた美味しいお蕎麦やさんを紹介するのじゃ。
そのお蕎麦やさんの名前は、生そば あずまと言いスクンビットのソイ33/1にあるお店なのじゃ。
バンコクには、３店舗ほどあるチェーン店なのじゃ。
わしが行った時はちょうど昼時ということもあって満員だったのじゃ。
店内は、日本の蕎麦屋さんとほぼ同じような内装でなんか落ち着くのじゃ。

わしは、まずは鶏南蛮丼セットの２玉を注文したのじゃ。
なんとこのお店は、３玉まで同一料金で食べれるというお得なお店なのじゃ。
しかもそば湯まで出てくるので完全に日本の蕎麦屋なのじゃ。
お味の方はというと、言うまでもなくバッチリなお味なのじゃ。
しかも鶏南蛮のタルタルがこれまたわしの好きな感じでかなりアロイなのじゃ〜〜。
友人のとろろご飯セットも味見させてもらったが、これもまたとろろがまいう〜なのじゃ。
バンコクに行った時は通ってしまいそうなのじゃ。皆さんもバンコクに行った際は是非立ち寄って食べて見てほしいのじゃ。
https://www.facebook.com/pages/生そば-あずま/572761576207439　（生そば あずま）

クリックで応援お願いなのじゃ〜

今日ネットでタイのニュースを見ていると、気になる記事があったので紹介するのじゃ。
来たる１０月１日より、タイの出入国カード『TM.6』のデザインが変更されるらしいのじゃ。
今まで書き慣れた写真の２枚に別れた出入国カードから、表裏１枚の紙になるらしいのじゃ。
今まで結構書き慣れていたので残念なのじゃ。

これが新しいデザインの出入国カードらしいのじゃ。
書く内容はほぼ同じみたいじゃが、書き込む内容が少し増えたみたいなのじゃ。
増えた項目は、滞在日数、電話番号、メールアドレスなどなどなのじゃ。
電話番号やメールアドレスが増えたのはびっくりなのじゃ。ここに書いて入ればイミグレーションから何かお知らせのメールや電話がくるのじゃろうか？？？
本当にいきなり変わるかは微妙じゃが、１０月まで待って様子を見てみるのじゃ。
新しい出入国カードの詳しい書き方が紹介してあるサイトを見つけたのでのしておくのじゃ。
これを参考に書けば問題ないと思うのじゃ。
http://thai-lab.net/visa/newtm6　（タイラボ Thai-Lab.）

クリックで応援お願いなのじゃ〜

今日は、友達がバンコクに来ていたのでバンコクまで遊びに来たのじゃ。
友達と、ルブアホテルにある世界一高い場所にある屋外レストラン、「シロッコ」(SIROCCO)に併設されているスカイバーに行って来たのじゃ。
話によると、今はバンコクにもう少し高いホテルができてその屋上にルーフトップバーができたという話なのじゃ。
だからここは今２番目？らしいのじゃ。
ビルの63F(入り口は64F)にあり、バンコクの夜景がとても綺麗なのじゃ。
少し前には、映画「ハングオーバー２」の舞台にもなったらしいのじゃ。

エレベーターを降りて外に出ると、やはり高層階だけあってかなり風が強かったのじゃ。
ワイングラスなどを置いてると倒れそうな感じじゃったのじゃ。
６４階から階段を降りて６３階のカウンタバーに行ってお酒を注文するのじゃ。
階段の途中は危ないので撮影禁止じゃったのじゃ。
それと、一応ドレスコートが義務付けられているので注意なのじゃ。
バーはスタンディングでキャッシュオン形式じゃったのじゃ。
１杯が４００B前後からとチェンマイからしたら少し高めじゃが、バンコクにしたらお手頃価格じゃと思うのじゃ。
眺めもいいしお酒も美味しいのでついつい飲み過ぎてしまうのじゃ。
皆さんもバンコクに行った際は是非立ち寄って見て欲しいのじゃ。
http://www.lebua.com/sky-bar　（ルブアホテル　スカイバー）

クリックで応援お願いなのじゃ〜

仏タイヤ大手ミシュランはタイ観光庁（ＴＡＴ）と提携し、外食店を格付けしたガイドブック「ミシュランガイド」のバンコク版を発行する。タイ語と英語の２カ国語表記で、今年末に刊行する予定らしいのじゃ。
タイにもとうとう来たのじゃ。
バンコクだけでなくチェンマイなどの地方都市にも来て欲しいのじゃ。
これを機に飲食業界のサービスなどが向上すればいい感じなのじゃ〜〜〜〜。
年末が楽しみなのじゃ！！

クリックで応援お願いなのじゃ〜

タイ政府によると、故プミポン前タイ国王の葬儀の日程が以下のように決まったらしいのじゃ。
10月25日　水曜日　火葬前日準備
　　26日　木曜日　火葬
　　27日　金曜日　遺骨収集
　　28日　土曜日にて喪中の黒服はなくなり
　　29日　日曜日は皇室祭壇に祀られる
現時点ではこの5日間は休日になる予定だが、28.29日が土日に当たるため振替休日になる可能性もあるのじゃ。
また、23日ラマ5世の日で祭日であるため、そこから長期間で休みになる可能性めあるらしいのじゃ。

こうなるとかなり長い連休になってしまうのじゃが、もう少し待って見ないと確定はできないのじゃ。

クリックで応援お願いなのじゃ〜

今年もチェンマイは激しい水掛祭りじゃったのじゃ。
１３―１５日がソンクラン（水かけ祭り、タイ正月）の祝日で、振替休日の１７日まで５連休となっているのじゃが、みなさんいかがお過ごしかな？
わしは、あまり家から出ずこもりっきりじゃったのじゃ。
今日と明日ぐらいは、水もかけられそうにないので、うろうろしていきたいのじゃ。

そこで、タイ軍事政権から新しい祝日が発表されたのじゃ。
タイ軍事政権は１１日の閣議で、ワチラロンコン国王の誕生日である７月２８日とプミポン前国王が死去した１０月１３日を新たに祝日とし、５月５日の戴冠記念日を祝日から外すことを決定したらしいのじゃ。

なので来月の５日は、休みじゃなくなってしまったのじゃ。
残念なのじゃ。５５５

クリックで応援お願いなのじゃ〜

バンコク　４月１２日から１５日
アユタヤ　４月１３日から１５日
チェンマイ　４月１３日から１５日
パタヤは１３日から１９日ごろ
以上の日にちに決まったらしいのじゃ。

しかも、チェンマイのお堀の周りなどでは当たり前の、ピックアップトラックなどの荷台へ水タンクを載せての水掛けを、禁止することになったらしいのじゃが果たして本当になくなるのじゃろうか？
今年もたくさんの車やバイクが繰り出して賑やかになるような気がするのじゃ。
毎年芸能人が数人取材などでチェンマイに来ているのじゃが、今年は誰が来るのじゃろうか。
楽しみなのじゃ〜〜。みんなも事故や、怪我などには気をつけて楽しんでくれなのじゃ。

クリックで応援お願いなのじゃ〜

JR旅客6社は3月31日、訪日外国人旅行者向けフリー切符「ジャパン・レール・パス」の海外在住日本人への特例発売について、新しい利用資格を定めると発表した。6月1日発売分から適用する。
「ジャパン・レール・パス」は国鉄時代から発売されているJR全線のフリー切符。『のぞみ』『みずほ』を除く新幹線と在来線の特急・急行・快速・普通列車などを利用できる。期間は7・14・21日間の3種類、座席はグリーン車用と普通車用の2種類が発売されている。
原則として短期滞在の資格で訪日する外国人のみ購入できるが、外国に居住している日本人でも、その国の永住権を持っているなど一定の条件を満たしていれば購入することができる。しかしJR旅客6社は2016年11月、海外在住日本人への発売は今年3月31日の引換証発売（引換期限は6月30日）をもって終了すると発表していた。
今回の発表によると、6月1日の引換証発売分から新しい利用資格を設定。日本国のパスポートと「在留期間が10年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等」を持っていれば「ジャパン・レール・パス」を利用できる。確認のための具体的な書類は、5月下旬に「ジャパン・レール・パス」のウェブサイトで案内する。（http://www.newsclip.be/article/2017/03/31/32592.html）
らしいのじゃ。
しかし、在留期間１０年以上というのがネックなのじゃ。

前までは、結婚していたりすると購入できたのじゃがの〜。
もう少し簡単に利用できる様にして欲しいものじゃの〜〜。
http://www.japanrailpass.net　（ジャパン・レール・パスHP）

クリックで応援お願いなのじゃ〜

ホアヒンからの帰りに、バンコクから１時間半ほどのところにあるアムパワー水上マーケットに行ってきたのじゃ。
周辺は、かなりのタイ人と観光客で賑わっていたのじゃ。
人だらけで日本のお祭りを思い出したのじゃ。
夜には蛍が見えることでは有名らしく、市場のほかにも宿泊ができるゲストハウスも多数あるらしいのじゃ。
昼間は歩いているだけでなく、直接川に降りて船に乗り、船に乗りながら買い物をしたり食事をしたりできるらしいのじゃ。
市場は、食べ物がいっぱいでお手頃土産物いっぱい売っていたのじゃ。

歩いていると川のすぐそばでは、イカや海老、貝などの魚介類を焼いて食べるところもあったのじゃ。
他にも、タイのお菓子や食べ物がたくさんあって何を食べるか迷ったのじゃ。
お土産も、名産品やご当地品などいろいろあってバンコクやチェンマイのナイトマーケットとは違う雰囲気で結構楽しめたのじゃ。
特に、サムットソンクラーム県（アムパワー水上マーケットがある県）の名産品「プラートゥー（＝あじに似た味の魚）」やその形のキーホルダーなどがたくさん売られていたのじゃ。
そんなに広くないので、日帰りでもいけそうなのでみんなもぜひ行って欲しいのじゃ。

クリックで応援お願いなのじゃ〜

次に観光に行ったのは、ホアヒンのクライカンウォン宮殿というところに行ったのじゃ。
ホアヒンのビーチに隣接した場所に、スペイン風建築様式で建てられたこの宮殿は、その昔プラチャーティポック王の夏の居城じゃったらしいのじゃ。またラーマ７世の御用邸でもあったらしいのじゃ。

入って木々の中を歩いて行くと、綺麗な噴水があるのじゃ。
タイ語で「憂いのない庭園」を意味するらしいのじゃ。
その名の通り、木々の中でぼーっとして暮らせそうな場所なのじゃ。
とても綺麗な作りなので、建物に見とれてしまうのじゃ。

この宮殿は３棟の大邸宅からなってるらしく、どれも海に面して建てられているらしいのじゃ。
それぞれの大邸宅の前にはランプ、航海計器、石の彫刻、それに日時計が置かれていルらしいのじゃ。
そのほかにも、使用人の部屋や図書館やタイの歴史などが飾られた部屋があったのじゃ。
国王の静養にも利用され、国王不在時に限り、一般公開されるらしいので時期を見計らって行って欲しいのじゃ。
http://www.huahinparadisecity.com/klaikangwon-palace/

クリックで応援お願いなのじゃ〜

ホアヒン旅行の続きで夜ご飯は、地元の人で賑わうローカルシーフード料理店に連れてきてもらったのじゃ。
早い時間に行かないと入れないぐらいの人気店らしいのじゃ。
しかもタイ人ばかりで外国人はほとんど来ないらしいのじゃ。

友人がお勧めという料理を頼んでくれたのじゃ。
あさりの酒蒸しみたいな感じのものや、ハマグリ？の味噌炒めみたいなものじゃったのじゃ。
しかもどちらもかなり美味しくてびっくりなのじゃ。
あさりの方は、あっさりとした味付けでハーブが効いてて体に優しい感じ。
ハマグリ？の方は、少し辛くて味噌のパンチが効いてて後を引く美味しさなのじゃ。

そのあとは、イカのカイケム（塩卵）炒めが運ばれてきたのじゃ。
これも今まで食べたことがなかったが、濃厚でかなりアロイマークなのじゃ。
そのあとも蒸したムール貝なども食べて大満足なのじゃ。
ホアヒンに行ったらぜひ立ち寄ってみてほしいのじゃ。
場所はこれなのじゃ。　12°34'53.6"N 99°57'20.0"E

クリックで応援お願いなのじゃ〜

しばらくブログお休みしてて申し訳ないのじゃ。
友達と、ホアヒンに旅行に行ってたのじゃ。
ホアヒンは、バンコクの南西約200キロメートル、タイ湾を挟んでパタヤの対岸に位置するリゾート地なのじゃ。
王室の保養地として古くから知られている場所なのじゃ。
まず観光に来たのは、ラーチャパック公園（Rajabhakti Park）なのじゃ。
ここは、タイの7代王と呼ばれる、ラムカンヘン王（スコータイ王朝）、ナレスアン王（アユタヤ王朝）、ナライ王（アユタヤ王朝）、タークシン王（トンブリ王朝）、ラーマ1世（現タイ王朝であるチャクリー王朝の創始者）、ラーマ4世、ラーマ5世の銅像が並んでいる巨大な公園なのじゃ。
黒い服を着たタイ人がたくさんいたのじゃ。

ついたのが夕方じゃったので、公園に行った後ホテルに行って食事をして、ナイトマーケットに行って見たのじゃ。
売ってるものは、チェンマイと似ているが露店の食べ物はホアヒンならではのものが多かったのじゃ。

やはり海の近くだけあって、シーフードの屋台がかなり多かったのじゃ。
エビや貝や魚などが所狭しと並べてあったのじゃ。
しかもエビがめちゃでかいのじゃ。
チェンマイにもこおいう屋台があったらいいなと思ったのじゃ。
�Aへ続く

クリックで応援お願いなのじゃ〜