2017年10月07日
チェンマイのニマンヘミンで夜しか開いていないローカル屋台で絶品ワンタン麺
今日は、麺が食べたくなったのでニマンヘミンから運河に出た運河沿いにある屋台に、ワンタン麺を食べに行ってきたのじゃ。ここは、昼間は会社の駐車場として使われているため、夜しか営業していないのじゃ。
ニマンヘミンのソイ4から運河に向かって突き当たりの角のセブンイレブンの近くにあるのじゃ。
黄色い看板に赤い文字で4と書いてあるので、これを目印に探すといいのじゃ。
見た感じフランチャイズのような感じなのじゃ。
わしは、とりあえずお姉さんにバーミームーデーン( บะหมี่หมูแดง )を注文したのじゃ。
バミーは黄色い麺のことで、"ムーデーン"はタイ風焼き豚のことなのじゃ。
しばらくして運ばれてくると、焼き豚がかなりたくさんはいっているのじゃ。日本だと、チャーシューメンといったところじゃろうか。それに加え、ワンタンが4〜5個入っていてかなりのボリュームなのじゃ。
ちなみにこれで普通盛り40Bなのじゃ。さすがローカルなのじゃ。
お味の方はというと、スープは焦がしニンニクが効いていてあっさり目のスープなのじゃ。ワンタンはというと、中はジューシーで皮がプルプルでかなりアロイなのじゃ。お味もしっかりついていてこれだけでもビールが進む感じなのじゃ。
タイはローカル屋台の食べ物が豊富で、さらにお味もいいから飽きないのじゃ。
あっさりワンタン麺が食べたくなったら皆さんも是非行って見てほしいのじゃ。
タグ:タイ、チェンマイ、グルメ
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