東京大空襲の焼け跡を後世に 戦後80年 薄れゆく戦争の記憶
今年は太平洋戦争の終結から80年となります。戦争を体験した人が減るなか、10万人が犠牲となった東京大空襲を後世に伝えるため、焼け跡の保存作業が始まりました。