“酒気帯び”死亡事故 衝突の瞬間カメラ映像を入手 同乗者は立ち去りか

埼玉・川口市で起きた酒気帯び運転による死亡事故。番組では現場周辺で撮影された映像を独自入手しました。
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能登豪雨から1週間 10人死亡 5人不明 身元不明の3人の遺体
石川県の能登半島を襲った豪雨から28日で1週間です。まだ5人の行方や安否が分かっておらず、各地で捜索が行われました。
輪島市の塚田川の河口近くでは午前6時から自衛隊や消防などがおよそ530人態勢で捜索を行いました。
この場所では安否が分かっていない中学3年の女子生徒や80代の男性の捜索が続けられました。
また、警察によりますと、28日、能登町と輪島市の捜索現場でそれぞれ1人の遺体が見つかったということです。
石川県などによりますと、今回の豪雨でこれまでに10人の死者が出たほか、身元が分かっていない3人の遺体が発見されています。
また、安否や行方が分かっていない人が5人いて、29日も警察や消防による懸命の捜索が続けられます。
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東京・墨田区と港区の一部で水道水に異臭 2地域に共通点…水道管行き止まりで滞留
東京の墨田区と港区の一部で、水道水から異臭が発生した。考えられる原因は何か。2つの地域には、ある共通点があった。 ■水道水からシンナーや油の臭い 24日、身近なインフラに異変が起きた。東京の墨田区と港区で一部の住民から「水道水から異臭がする」という通報が相次いだ。 周辺住民 「水道局が来て、水道水を飲まないようにと」 異臭に気付いた住民 「きのうの朝、娘も『なんかおかしい』と言いながら結局使った。油臭い感じ」 通報では、水道水からシンナーや油の臭いがしていたという。 都は異臭が確認されたため、およそ420軒の住民に対し、水道水を飲むのを控えるよう呼び掛けた。 ■2地域に共通点…水道管行き止まりで滞留 水道水に一体、何が起きたのか。水の供給ルートが異なる墨田区と港区だが、異臭が発生した2カ所では、ある共通点があった。 異臭があった2カ所は、浄水場から水が供給されるエリアの末端、いわば水道管の行き止まりだ。 そもそも給水所から各家庭などに水を届ける水道管は、地区ごとに区切られていて、その境目では別の地区に水が流れないようバルブが閉められている。その行き止まりとなった場所に水が滞留し、長期間放置されたことで、異臭を発生させたのではないかとみられている。 中央大学 理工学部 山村寛教授 「水道管の端っこの水が滞留することは、全国どこにでもある。水道事業体の方が定期的に水を排水して維持管理をしています」 東京都水道局に確認したところ、今回の異臭騒ぎがあった2カ所については、滞留した水を捨てていなかったという。 水道局は今後、排水作業を拡充していくとしている。
「気づいたら炎」 3連休“真っただ中”に繁華街騒然 建物の中に人が…
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人だかりのなか、炎が上がり、3連休の繁華街は騒然となりました。 店から様子をうかがう人、口元を押さえる人、その奥には消防隊員。立ち上る火で夜空は赤く染まっています。この時、火が出た建物には人がいたといいます。 目撃者 「最初煙がワーッと出て、気付いたら一瞬で炎が出ていた」 「煙が充満していて、臭いも店の中に入ってきた」 火災が起きたのは、3連休真っただ中の長崎市の繁華街。22日午後8時すぎ、「建物の2階から火が出ている」と119番通報がありました。 火は4時間後に消し止められ、建物にいた人は避難して無事でした。 警察と消防は出火原因を調べています。
酒気帯び運転で32歳男逮捕 正面衝突で20代男性が死亡 北海道小樽市
2024年9月22日、道路交通法違反(酒気帯び運転)と過失運転致傷の疑いで函館市の大沢亮太容疑者(32)を現行犯逮捕しました。 大沢容疑者は22日午前7時20分ごろ、小樽市銭函の国道5号で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、反対車線を走っていた乗用車と正面衝突した上、運転していた20代の男性にけがをさせた疑いが持たれています。 この事故で、20代の男性運転手は意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後搬送先の病院で死亡が確認されました。 警察によりますと、大沢容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたということです。 警察の調べに対し、大沢容疑者は「大変申し訳なく思っている」と容疑を認めています。 警察は大沢容疑者が飲んだ酒の量などを調べるとともに、事故の詳しい状況を調べています。
小学5年男児の自転車と乗用車が小学校前で衝突
ヘリで搬送 茨城・守谷市
茨城県守谷市の横断歩道で車が小学5年生の男の子が乗った自転車をはねる事故がありました。男の子はヘリコプターで千葉県内の病院に搬送されました。
20日午後3時ごろ、守谷市百合ケ丘で「車と自転車の事故で小学生がけがをしている」と119番通報がありました。
警察などによりますと、小学5年生の男の子(11)が黒内小学校近くの信号のない横断歩道を渡っていたところ、東から直進してきた車にはねられました。
男の子はヘリコプターで千葉県内の病院に搬送されました。
男の子はヘルメットをかぶっていて、搬送時、意識はあったということです。
警察は車を運転していた会社員の青野喜一容疑者(40)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕して事故の状況を詳しく調べています。
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