2019年08月14日
「ウラパン・オコサ」 谷川晃一・作
「ウラパン・オコサ」って何
聞いたところで、全く持って意味はわからないだろう・・・
「第46回青少年読書感想文全国コンクール★課題図書★」と書かれている。
いやいや、この本でどうやって「感想文」書くよと思う。
中身は、いろいろな物を数える絵本だ。
ただ、数え方にルールがあって「1」は「ウラパン」と数える。
「2」は「オコサ」。
なので、「3」になると「ウラパン・オコサ」となる。
こんな風に、子どもたちに聞きながらページをめくり、数えてもらうという絵本だ。
急にいろんな物が出てきたりして、子どもたち大慌て
そこが面白い。
「つかみの絵本」に最適だと思う。
バカバカしいが、5年生くらいまでいけるんじゃないかな
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「第46回青少年読書感想文全国コンクール★課題図書★」と書かれている。
いやいや、この本でどうやって「感想文」書くよと思う。
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ただ、数え方にルールがあって「1」は「ウラパン」と数える。
「2」は「オコサ」。
なので、「3」になると「ウラパン・オコサ」となる。
こんな風に、子どもたちに聞きながらページをめくり、数えてもらうという絵本だ。
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ウラパン・オコサ かずあそび (絵本・こどものひろば) [ 谷川晃一 ] 価格:1,404円 |
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