2020年09月25日
「数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜」 ハンス・マグヌス・エンツェンスペルガー・著
「数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜」 ハンス・マグヌス・エンツェンスペルガー・著
プレジデントFamily2020秋号の「東大生が読んだ本2020」
その中で「3位」にランクインした本。
この本を
置いている「塾」も多い。
ロバート少年のもとに
老人の「数の悪魔」があらわれる。
毎夜、毎夜、
悪魔が少年に
「数学の魅力」を伝えていくお話。
12夜にわたって
「数のレッスン」を受けてみよう。
もしかしたら、
数字アレルギーの子どもにも
数学の魅力が伝わるかも
数の悪魔 普及版 算数・数学が楽しくなる12夜 [ ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー ] 価格:1,760円 |
高学年くらいから読んでみよう。
小さい子にはまだ難しいかも・・・
たくさんの「東大生」が
小さいころ、読んでいたらしい。
塾の本棚に置かれている事も多く、
それだけ名著という事だろう。
これで、我が子も「東大」に行けるのか
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