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2013年08月28日
東京ヤクルトスワローズファンから
私は、ヤクルトを30年以上応援してます。ついおととい、宮本選手が引退を発表しましたね。
宮本選手が入団する前から応援してます。
ただ、今年に限っては残念ですが、あまり応援する気になれなかったのです。チームの低迷が最大の原因ですね。今年は故障者が多く、小川監督も選手起用には苦労しているのが感じまれます。
だが、最近になって、がぜんヤクルトに興味を引く話題があります。それはバレンティンのホームラン数です!今日史上最速で50号に到達しましたが、何と驚くべきは、バレンティンは13試合出場してないんですね。この史上最速とは、チームの消化ゲーム数を基にしてますから、実質はもっと最速なんです!日本のシーズン最多ホームラン数は言うまでもなく王選手などの55本ですが、これを超える 可能性はペース的には十分です。あとは、王選手の”聖域”を阻むような敬遠をすることないことを祈ります。出来れば130ゲーム以内に達成したいですね。
宮本選手が入団する前から応援してます。
ただ、今年に限っては残念ですが、あまり応援する気になれなかったのです。チームの低迷が最大の原因ですね。今年は故障者が多く、小川監督も選手起用には苦労しているのが感じまれます。
だが、最近になって、がぜんヤクルトに興味を引く話題があります。それはバレンティンのホームラン数です!今日史上最速で50号に到達しましたが、何と驚くべきは、バレンティンは13試合出場してないんですね。この史上最速とは、チームの消化ゲーム数を基にしてますから、実質はもっと最速なんです!日本のシーズン最多ホームラン数は言うまでもなく王選手などの55本ですが、これを超える 可能性はペース的には十分です。あとは、王選手の”聖域”を阻むような敬遠をすることないことを祈ります。出来れば130ゲーム以内に達成したいですね。
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2013年08月08日
2013年07月31日
夏の甲子園2013 応援校
埼玉出身なので、浦和学院を応援します。何といっても注目は、春夏連覇です。当たり前ですが、これに挑戦できる高校は浦和学院以外にありません。夏はやはり試合数も多く。連戦になるため、選手(特にピッチャー)のコンディション維持が大きなポイントです。また、運も左右します。得点ほどの力の差はなくても、展開やコンディションによっては思わぬ大差がつきます。これが高校野球の怖いところです。「甲子園には魔物が棲んでいる」とよく言いますが、まさにこのことかと思います。
2013年07月24日
2013 高校野球地方大会
地方大会もいくつかの都道府県では代表も決まり、佳境を迎えたところも多く見られます。
僕は埼玉出身なので、埼玉の動向が一番気になります。昨日、母校の上尾高校も敗退してしまい残念です。優勝候補の花咲徳栄も敗退してしまいました。やはり難しいですね。日頃練習してきた成果を一発勝負で発揮するのは。その日の調子や相手との相性やめぐり合わせにも左右されます。
今後とも埼玉高校野球の発展を強くお祈ります。
僕は埼玉出身なので、埼玉の動向が一番気になります。昨日、母校の上尾高校も敗退してしまい残念です。優勝候補の花咲徳栄も敗退してしまいました。やはり難しいですね。日頃練習してきた成果を一発勝負で発揮するのは。その日の調子や相手との相性やめぐり合わせにも左右されます。
今後とも埼玉高校野球の発展を強くお祈ります。
2013年07月20日
2013年夏の甲子園
高校野球は地方大会の真っ最中ですが、
昨日、北北海道で帯広大谷高校が全国一番乗りで甲子園出場を決めましたね。
初出場です。甲子園でも頑張って欲しいです。
今日も全国で熱戦が繰り広げられます。優勝候補の行方など目が離せませんね!
昨日、北北海道で帯広大谷高校が全国一番乗りで甲子園出場を決めましたね。
初出場です。甲子園でも頑張って欲しいです。
今日も全国で熱戦が繰り広げられます。優勝候補の行方など目が離せませんね!
2013年07月11日
世知辛いサラリーマン
最近、サラリーマンが世知辛いと思うのは自分だけでしょうか?先が見えない景気低迷によるコスト削減、終身雇用の崩壊による退職金制度の衰退、実力主義による社員同志の競争、非正規労働者の割合などなど、サラリーマンにとって不都合な条件は昔より増えた気がします。
実は私、40歳で転職活動をしました。応募書類は100社ほど出したでしょうか、そのうち面接にいたったのは感覚値で3割ほど、最終面接まで辿り着いたのは、3社だけでした。他に移るにしても、今の会社にしがみ付くにしても厳しいのは変わりません。とは言っても40歳でも年金を受け取るまであと25年もあります。実は今までサラリーマンで働いてきた年数よりも長いんですね。こんな時代、やはり大切なのは自力で食べて行けるスキルを磨いて行くことかと思います。
実は私、40歳で転職活動をしました。応募書類は100社ほど出したでしょうか、そのうち面接にいたったのは感覚値で3割ほど、最終面接まで辿り着いたのは、3社だけでした。他に移るにしても、今の会社にしがみ付くにしても厳しいのは変わりません。とは言っても40歳でも年金を受け取るまであと25年もあります。実は今までサラリーマンで働いてきた年数よりも長いんですね。こんな時代、やはり大切なのは自力で食べて行けるスキルを磨いて行くことかと思います。
2013年07月03日
40才 今後の展望
終身雇用制・年功序列が崩れてから久しいです。私も社会人なりたてのころは収入は歳をとることに増えるものかと思い込んでおりましたが、現実の厳しさに痛感している今日この頃です。景気の長期低迷の影響もありますが、今後も歳をとったからといって収入が増える保証は一切ありません。むしろ、消費税増税や年金受給開始の先送りの可能性など、今後ますます将来不安を煽る要素は増える一方です。そこで、やはり、個人個人が会社や企業団体の世話にならずに自分自身で利益を生む能力が必要になって来ますね。独立や資産運用などがその一例かと思います。「自分はこれだ!」思える能力開発をしていきたいですね。