moat-san の自由帳

ども。新米工場長のmoat です。


HUBアップグレードにより、Limestone がスキャナで探せるようになりました。




が、スキャナで探さなくても実はHUBのすぐそばにあったりします。
できるだけ、鉄・銅・石灰石の各採掘ポイントが近い方が何かと有利なので、
最初のHUB設置の際に探しました。
ちょっと、銅だけ離れてるけど。


で、ポータブルマイナーを作って自動採掘させます。




あ、この惑星は自然が豊かで、空気がとてもきれいです。
なので、夜になると満点の星が・・・
ってか、あの惑星？衛星？がめっちゃ明るい。



無事にセメントも作れるようになったので、HUBをさらにアップグレードできます。

鉄板と強化鉄板を作るのに大量の鉄鉱石が必要なのと、手作業で加工していくのは骨が折れます。
（ただマウス押してるだけだが。）




アップグレードされたHUB



アップグレードすると、精錬機と成型機が作れるようになります。
これで、自動でつくれる！！！



精錬機の動力は、HUBの後ろにある発電機から取ります。
採掘場の近くに精錬機を設置し（出入り口の向きに注意！）、分電ポール（？）を建ててケーブルで配線します。
分電ポール（？）を置くのは、発電機からは1本のケーブルしか出せないため、設備が増えた時のために置いておきました。後からでも再配線できますがね。




発電機の動力には、草や木から作ったバイオマスを使います。
草や木でも発電できますが、めっちゃ効率がわるいです。
なので、クラフトベンチでバイオマスに作り替えましょう。




これで、精錬機に鉄か銅を選択して、材料を入れると自動でインゴットを作ってくれます。



面倒ですが材料の鉱石の投入とインゴットの回収は手動。
しばらくは我慢です。


すでに成形機も作れるので、作ったインゴットを加工して作ってしまいました。
これも、精錬機の出口と成型機の入り口の向きに注意して設置し、コンベアでつなげます。


これも電力が必要なので、ケーブルで分電ポール（？）と接続。

これでインゴットが自動で供給され、成形までしてくれるようになりました。



鉄からは　鉄板と鉄の棒
銅からは　銅線

が作れます。

が、インゴットから　ねじ　や　ケーブル　は直接作れません。
この場合は、成形機の出口にもう一つ成形機を設置するか、
成形機の設定をねじやケーブルに変えて、材料の鉄の棒や銅線を手動投入する必要があります。

正直、少量ならワークベンチで手動作成する方が早いので、そっちをオススメします。




今回はここまで。
ではまた！