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2018年01月08日

Rainbow Six Siege: オペレーター解除 に苦戦中

2018年、おっぱじまりましたが、いかがお過ごしでしょうか。


Steam Winter sale で購入した Rainbow Six Siege: Starter Edition、

まずまずの苦戦中です(笑)

基本的なゲーム性、マップやオペレーターの特性は

PS4でプレイ(S2~S3途中)した経験から体得しているので問題ないものの、

とにかく、キーボードでの操作に慣れない!!

はい。これね。

もともと、不器用&タイピングの癖があるので・・・

小指で左Shift (走る)押すと、薬指まで動いて左前に走っちゃうとか

右リーン(R)のつもりが チャット (T) 押しちゃったりとか

誤操作祭りですw


まぁ正直そんなへっぽこでも、低ランク帯のカジュアル(PvP)なら立ち回りでなんとか
2〜4キルは取れますから。
アドバンテージ様々。


そして、今後悔しているのが ”Starter” を買ったこと。

Standard の場合、
各部隊の最初のオペレータ解除(初期オペレーターの場合)は 500名声(ポイント)で済みます。
部隊ごとに、2人目が1000、3人目が1500、4人目で2000名声。
拡張オペレーターは、全て25000名声。

ところがどっこい、Starter の場合、
基本オペは全て 12500名声なのです。(拡張オペは同じく25000)

計算してみると、
Standard:(500+1000+1500+2000)* 5部隊 = 25,000
Starter :  25000 * 4オペ * 5部隊        = 250,000


って、桁一個違うやないかーい!!(;´Д`)
しまったわー、ここまで差が出るとは思ってなかったわ〜〜



一応、ランダムで指定オペから攻守各1人と、600クレジット分がついてます。
600クレジット(=600円)で、基本オペなら2人、拡張オペは1人をアンロックできるので、
実質は3〜4オペ確保できますのでご安心を。

なお、私の初期開放オペレーターは Fuse と Smoak でした。
PS4ではどっちもあんまり使わんかったな…

で、問題なのは

クレジットで誰を解放するか。


ということ。



基本オペから攻守各1名を選ぶとして、

攻:Ash、Sledge、Thermite
守;Jager、Bandit、Rook

がよく使うかなぁと思いつつ、ピック率もそれなりに高いので新兵になる可能性有り。
(Hibana が来てから、Thermite はあんまりピックされてないかも。)


なのでこれは外して、Thatcher、Blitz、Kapkan、Castle とか
がええんやろか・・・

PS4版でほとんど使ったことないやつばっかりやけど〜!!



・・・
Buck 選んだわ・・・(笑)
拡張オペなので1人しか解除できないけど。

ちょっと射撃反動が大きいが、
スケルトンキー(アンダーバレルにショットガン)目当てで。

床・天井抜きとかするからね。


でも・・・
当たらん・・・

初弾ヘッド外すとキツイ・・・(笑)
敵を前にするとつい力んでバーストしてしまう癖もどうにかせねば…(汗)







posted by moat-san at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム
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