往きて実ち

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

たくさん眠ることができてます。




一昨年くらいかな？

3年前くらいかな、急性アトピーになり、

そこから半年ほど、どんどん悪化して行きました。




足から始まり、

手、肩、お腹、背中、しまいには頭皮、耳たぶまでぶつぶつだらけになり、全身かゆくてあつくて。

睡眠時間が3日で2時間になった頃、限界で市販薬ではなく皮膚科へ。

そこで一番強いお薬を出してもらって…

そして今、汗をかくとぶつぶつでピリピリになって引っ搔いてしまうとベタベタのかさぶたが出来ますが、一応治ったと言えます。




そうして睡眠時間。

ようやくまともに取れるようになりました。

本当に、体が冬でも暑くて大変でした。




それまですごく乾燥肌、という感じだったのですが、

アトピーなのかな？程度になってきました。

今でも「アトピーかな？」と思うのは、ぶつぶつが左右対称に出来ること、とかです。

引っ掻いてかさぶたになってしまうと、２，３日ですぐ直らないと左右対称の箇所が同じかゆみがでてきます。




かゆみ、大変ですね、実感しました。

耐えられないかゆみ、体温上昇？

実際の体温は上がってないみたいなんですが、

（ちょっとは上がってるかな。36.4だったのが→36.6くらい）

冷凍庫に入って普通に過ごせるくらいの感じ、ちょっと怖いけど新鮮でした＞＜

昔ちょこっとだけ書いただけで何もしてなかった…
その時の記事に「ツイッターを始めた」とあり、これは…と。
もうツイッターがＸ(エックス)というものになり、スレッズというもうすこし進化したものもあるようです。
知らんけど。

10年ひと昔とはよく言いますね。
ひと昔前の自分のブログをまた書いているとは…
感無量。

冷房にあたるとすぐに<大>体が冷えるのを感じて、肌寒さを感じて冷や汗が。
そして<大>お腹が痛くてトイレに駆け込む…





安心している場所に行くとトイレに行きたくなる症候群のようなものもあるようですが、
私はどうしても激痛一歩手前のため、体の拒否反応なんだなーと感じています。

梅雨時の冷え、真夏の冷房、秋の朝晩、冬は油断すればすぐにでも。
年中そんな思いをしています。（泣）

学生のときは長い通勤列車に立ったままでいて、終点の目的駅で降りたらすぐトイレに行きたいためにわざわざ混んでいる一両目に頑張って乗っていたものでした。
でもどうにもならないんです腹痛は。というか寒くて下してしまうのは、胃や腸がびっくりしてしまうからなんだろうと思います。寒さもあるし、それが慢性化すると疲労によって。
学生時代はなんであんなに疲れていたのだろうと思うくらいに疲労してたのでしょう。
働くようになってからも似たようなものなので性格かな〜と今ではあきらめの境地です。


さていかなる原因なのでしょうか。
一日くらいなら賞味期限が切れているものでも食べるから？
辛いものはほとんど食べないけどたまに食べてるから？

…原因なんてないんですよね。
そうなると<大>ストレスが原因ということに。


ストレスかあ〜
でもどうにもならないしなぁ
と、何回繰り返したでしょうこの問いかけを。
人間誰しもストレスはあるし、緊張感がないまま生活をするなんて不可能ですよ。
だから性格だからとあきらめているんですが、体調を整える努力はしていくつもりです。

教えてもらったのですが、最近はモストチュアブルの乳酸菌というのもあるそうで。
マルチビタミンとか、よくあるじゃないですか。
それの乳酸菌バージョン。


これなら普通に食べるだけで、朝にヨーグルトを食べるとなぜかたまにそのまま腹痛になる私でもなんとか調子のいいときに乳酸菌をとれそうな気がします。
ちなみにストッパなどはあまり効きません（泣）
緊張や不安はあるんですが（腹痛にならないでという願い）それさえもストレスになってしまうんでしょうか。
気疲れというか本当にめんどくさいですね。
あきらめてトイレにこもってしまえは良くなるんですがそんなわけにも行きません。


そんなこんなで健康的に過ごすという目標のもと、自己管理として気を使っていきたいと思います。
いつか腹痛にさよならできますように…。

まずは
情報収集に努めます。

６月２１日（木曜日）は夏至。

気がついたのは夕方も過ぎるころ。
とびだせどうぶつの森のゲームをしているときでした。

始まるときにしずえちゃんが教えてくれるんですよね。
「今日は夏至ですよ〜」

今日はその翌日。
スーパーへ行くとタコの刺身が目立つところに売っていました。
このへんはなんとなくタコを食べるのかな？
と思っているのですが食べたことはないです。

「虚しく往きて実ちて帰る」

空海の言葉からサイトタイトルに。
書道はあんまりですが活字は好きです。