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2018年06月09日
東京の電車を見たい方、ライブカメラで楽しもう。
ずっと東京の電車を眺めていたい、でもそんな体力も時間の余裕も無い。
そんな人にオススメしたいのがYouTubeのライブカメラで鑑賞する事です。
YouTubeで東京の線路の様子がライブ配信している所があるのです。
例えばこちらの方
汐留で鉄道のライブ配信をしてくれています。
山手線や京浜東北線、東海道線を始め、東海道新幹線やゆりかもめを走る列車を見る事が出来ます。
普通列車は勿論の事、それぞれの特急や時間帯や運が良ければサンライズ出雲・瀬戸やドクターイエローを見る事が出来ます。
その他良い所の抜粋映像もあったりしますので気になる方は覗いて見るのも楽しいかと。
そんな人にオススメしたいのがYouTubeのライブカメラで鑑賞する事です。
YouTubeで東京の線路の様子がライブ配信している所があるのです。
例えばこちらの方
汐留で鉄道のライブ配信をしてくれています。
山手線や京浜東北線、東海道線を始め、東海道新幹線やゆりかもめを走る列車を見る事が出来ます。
普通列車は勿論の事、それぞれの特急や時間帯や運が良ければサンライズ出雲・瀬戸やドクターイエローを見る事が出来ます。
その他良い所の抜粋映像もあったりしますので気になる方は覗いて見るのも楽しいかと。
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2018年06月01日
昔遊んでた飛行機の模型
私が小さい頃買ってもらった飛行機の模型が出てきました。
全八種。
塗装とかも剥げて結構ボロボロになっていますが折角なので紹介します。
エールフランス(Air France)のA320
ニュージーランド航空(AIR NEW ZEALAND)B747
ブリティッシュ・エアウェイズ(British AirWays)B747
の旧塗装。
エールフランス(Air France)のA340
タイ国際航空(THAI AIRWAYS)のB747
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)(中華航空公司)のB747
日本航空のB747
これだけ質が良くて車輪が出し入れ出来るようになってます。
コンコルドのエールフランス(Air France)使用。
全八種。
塗装とかも剥げて結構ボロボロになっていますが折角なので紹介します。
エールフランス(Air France)のA320
ニュージーランド航空(AIR NEW ZEALAND)B747
ブリティッシュ・エアウェイズ(British AirWays)B747
の旧塗装。
エールフランス(Air France)のA340
タイ国際航空(THAI AIRWAYS)のB747
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)(中華航空公司)のB747
日本航空のB747
これだけ質が良くて車輪が出し入れ出来るようになってます。
コンコルドのエールフランス(Air France)使用。
タグ:模型
2018年05月25日
2018年05月11日
ANAのプレミアムクラスで出される焼酎『心水』
2018年05月10日
幻の超音速旅客機3種
超音速旅客機、音速で飛ぶまさに浪漫の塊といった物です。
デザインも近未来的でかっこいいですしね。
一番有名な超音速旅客機は勿論コンコルドでしょう。
イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機です。
日本の空港にも着た事ありますしね。
多分、YouTube等で探せばその時の映像をアップしてくれているでしょう。
次いで有名なのがロシアで開発されたTu-144(ツポレフ-144)でしょう。
所によっては偽コンコルドなんて呼ばれたりしますが実は初飛行はこちらのほうが早かったり。
カタログスペックもコンコルドよりも上でした。
ただ、このスペックは機体にかなり無理したスペックだったようです。
旅客機に戦闘機のエンジンを付けてるような物だったのだとが。
実際に、お客を乗せて飛行を乗せた事がある超音速旅客機はこの2つだけでは無いでしょうか?
他にも様々な国や起業が超音速旅客機を開発していました。
その中の一つに大手飛行機製造会社ボーイングが計画していた超音速旅客機があります。それがBoeing(ボーイング)2707です。
モックアップ(模型)は出来ていたようなのですが、完成前に開発中止になったようです。
Googleで画像検索すると模型の映像が出てくるので興味があれば調べてみると面白いでしょう。
コンコルドやSu-144とはまた違う形をしています。
中々かっこいいです。
あとこのボーイング2707、日本航空デザインの模型もあります。5機購入予定だったようですよ。
なお、このボーイング2707の模型はヒーラー航空博物館にあるそうです。
デザインも近未来的でかっこいいですしね。
一番有名な超音速旅客機は勿論コンコルドでしょう。
イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機です。
日本の空港にも着た事ありますしね。
多分、YouTube等で探せばその時の映像をアップしてくれているでしょう。
次いで有名なのがロシアで開発されたTu-144(ツポレフ-144)でしょう。
所によっては偽コンコルドなんて呼ばれたりしますが実は初飛行はこちらのほうが早かったり。
カタログスペックもコンコルドよりも上でした。
ただ、このスペックは機体にかなり無理したスペックだったようです。
旅客機に戦闘機のエンジンを付けてるような物だったのだとが。
実際に、お客を乗せて飛行を乗せた事がある超音速旅客機はこの2つだけでは無いでしょうか?
他にも様々な国や起業が超音速旅客機を開発していました。
その中の一つに大手飛行機製造会社ボーイングが計画していた超音速旅客機があります。それがBoeing(ボーイング)2707です。
モックアップ(模型)は出来ていたようなのですが、完成前に開発中止になったようです。
Googleで画像検索すると模型の映像が出てくるので興味があれば調べてみると面白いでしょう。
コンコルドやSu-144とはまた違う形をしています。
中々かっこいいです。
あとこのボーイング2707、日本航空デザインの模型もあります。5機購入予定だったようですよ。
なお、このボーイング2707の模型はヒーラー航空博物館にあるそうです。
タグ:超音速旅客機
2018年04月19日
今やなかなか見られない、3発機旅客機
以前は結構な数が見られたのですが、今では中々見られなくなりました。
3発旅客機。
宮崎空港(現宮崎ブーゲンビリア空港)では日本エアシステム(JAS)のマクドネルダグラス社の3発機を良く見れていたような気がします。
子供の頃の記憶なので間違ってたらすみません。
両翼と尾翼にエンジンが付いた特異な形をしています。
非常に印象に残りやすいですが、結構構造上の欠陥等が相次ぎ見つかり、大きな事故(アメリカン航空191便墜落事故など)も起こったりなどして一時運用禁止(現在は解禁済み)なども起こったりしていつの間にか消えてしまいました。
*補足
3発機の欠陥などもありましたが整備士等の整備ミス・手抜きにより起きた事故もありますので一概に全ての事故がこの3発機の構造のせいとは言えません。
今では荷物運送会社のフェデックス等が持っている機材が残っている位でしょうか?
関西国際空港にいたフェデックスの3発機。
いまでは中々見られなくなった幻の機材と言っていいでしょう。
3発機についてのお勧めの書籍はこちら
3発旅客機。
宮崎空港(現宮崎ブーゲンビリア空港)では日本エアシステム(JAS)のマクドネルダグラス社の3発機を良く見れていたような気がします。
子供の頃の記憶なので間違ってたらすみません。
両翼と尾翼にエンジンが付いた特異な形をしています。
非常に印象に残りやすいですが、結構構造上の欠陥等が相次ぎ見つかり、大きな事故(アメリカン航空191便墜落事故など)も起こったりなどして一時運用禁止(現在は解禁済み)なども起こったりしていつの間にか消えてしまいました。
*補足
3発機の欠陥などもありましたが整備士等の整備ミス・手抜きにより起きた事故もありますので一概に全ての事故がこの3発機の構造のせいとは言えません。
今では荷物運送会社のフェデックス等が持っている機材が残っている位でしょうか?
関西国際空港にいたフェデックスの3発機。
いまでは中々見られなくなった幻の機材と言っていいでしょう。
3発機についてのお勧めの書籍はこちら
タグ:3発機