2018年05月10日
幻の超音速旅客機3種
超音速旅客機、音速で飛ぶまさに浪漫の塊といった物です。
デザインも近未来的でかっこいいですしね。
一番有名な超音速旅客機は勿論コンコルドでしょう。
イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機です。
日本の空港にも着た事ありますしね。
多分、YouTube等で探せばその時の映像をアップしてくれているでしょう。
次いで有名なのがロシアで開発されたTu-144(ツポレフ-144)でしょう。
所によっては偽コンコルドなんて呼ばれたりしますが実は初飛行はこちらのほうが早かったり。
カタログスペックもコンコルドよりも上でした。
ただ、このスペックは機体にかなり無理したスペックだったようです。
旅客機に戦闘機のエンジンを付けてるような物だったのだとが。
実際に、お客を乗せて飛行を乗せた事がある超音速旅客機はこの2つだけでは無いでしょうか?
他にも様々な国や起業が超音速旅客機を開発していました。
その中の一つに大手飛行機製造会社ボーイングが計画していた超音速旅客機があります。それがBoeing(ボーイング)2707です。
モックアップ(模型)は出来ていたようなのですが、完成前に開発中止になったようです。
Googleで画像検索すると模型の映像が出てくるので興味があれば調べてみると面白いでしょう。
コンコルドやSu-144とはまた違う形をしています。
中々かっこいいです。
あとこのボーイング2707、日本航空デザインの模型もあります。5機購入予定だったようですよ。
なお、このボーイング2707の模型はヒーラー航空博物館にあるそうです。
デザインも近未来的でかっこいいですしね。
一番有名な超音速旅客機は勿論コンコルドでしょう。
イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機です。
日本の空港にも着た事ありますしね。
多分、YouTube等で探せばその時の映像をアップしてくれているでしょう。
次いで有名なのがロシアで開発されたTu-144(ツポレフ-144)でしょう。
所によっては偽コンコルドなんて呼ばれたりしますが実は初飛行はこちらのほうが早かったり。
カタログスペックもコンコルドよりも上でした。
ただ、このスペックは機体にかなり無理したスペックだったようです。
旅客機に戦闘機のエンジンを付けてるような物だったのだとが。
実際に、お客を乗せて飛行を乗せた事がある超音速旅客機はこの2つだけでは無いでしょうか?
他にも様々な国や起業が超音速旅客機を開発していました。
その中の一つに大手飛行機製造会社ボーイングが計画していた超音速旅客機があります。それがBoeing(ボーイング)2707です。
モックアップ(模型)は出来ていたようなのですが、完成前に開発中止になったようです。
Googleで画像検索すると模型の映像が出てくるので興味があれば調べてみると面白いでしょう。
コンコルドやSu-144とはまた違う形をしています。
中々かっこいいです。
あとこのボーイング2707、日本航空デザインの模型もあります。5機購入予定だったようですよ。
なお、このボーイング2707の模型はヒーラー航空博物館にあるそうです。
タグ:超音速旅客機
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7641383
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック