これから未来を作りましょう！創造物の発想・アイデア

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皆さん、お久しぶりです＾＾

GWも始まりましたね！１０連休も取れる方がいらっしゃいますが、私は初めて１０連休を取得する機会を得ました。初日は道の駅しょうなんという千葉県柏市の公園風の広場あり、野菜レストランあり、イベントあり、隣に温泉ありの家族連れで賑合う道の駅に自宅から友人と一緒に路線バス＆ウォーキングで行きました。新緑がとても美しく小鳥のさえずりが聞こえ、父親と小さな息子さんが可愛らしくサッカーのパスの練習をする光景がとても落ち着きます。

コロナが最近流行り始めてきました。ワクチンの効果ですぐには治りますが、こまめにマスクをすることと、解熱鎮痛薬の予備を購入することに徹して下さいね＾＾マスクをしないで猛烈に咳をする方からは必ず離れて下さい！あとは冷静に状況を判断することが大切です。落ち着いて行動することも大切ですね＾＾

最近地震が多くなってきました。携帯用の小型ヘルメットも出てきました。電車の駅のホームにいらっしゃる際には地震に遭遇する場合逃げるところが限られてきますので、頭を保護して下さい。それにはヘルメットが必要です。携帯用の小型ヘルメットは非常に役立ちますので常にカバンに携帯することをお勧めいたします＾＾
＜参考にしてください、オレンジの様な着色されたヘルメットは瓦礫に埋もれた際に発見しやすいため、白のヘルメットより重要です＞
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では、本題に入ります＾＾

脳のフィードバック制御が出来たとしたら、どのようなことが出来るでしょうか？まず、フィードバック制御とは簡単に言うと車の運転で真っすぐに永遠に進むことを想像して下さい。右にそれてきたら、左側に戻すように力を加えます。左にそれてきたら、右側に戻すような力を加えます。そして、真っすぐ永遠に進む様にコントロールしていきます。これがフィードバック制御です。CDプレイヤーの光ディスクの読み取りやF1で有名なアクティブサスペンション、F1の車体と路面の距離を一定に保つことによる接触スパークによる事故防止の技術などに利用されております。

脳のフィードバック制御は正しい脳の命令信号を常にフィードバックして維持する技術で、皆さんの日常の行動で簡単にすることが出来るのです。

それは、集中力を高めること、集中力を維持することなのです。

つづく

集中力を高めると自動的に脳のフィードバック制御が出来ます。ただ単に一点に絞って集中するのではなく、目に見えるあらゆることに関して、体で感じること、全て自分で感じることに集中力を使います。これは今、女性に人気のある瞑想（めいそう）マインドフルネスをすると集中できます。



＜めいそうマインドフルネスです(^^♪＞
https://www.youtube.com/watch?v=WJxb0TiocD0&list=LL&index=50&t=30014s

これが出来ると、全ての病気が治ってきます。鬱（うつ）などの精神病や癌（がん）、認知症など全ての病気が治ると思います。なぜ今は治らないかと言いますと治らないのは集中力が１００％になっていないからだと思います。

ソフトウェアーの凄いところは

�@生産工場が要らない

�A部品調達が要らない

�B倉庫が要らない

�C売り切れがない→量産が無限大

�D設置場所に困らない→場所が要らない

�E廃棄の要らない→エコロジー

�Fシュミレートが容易にできる

�G瞬時に量産できる



これらを次回に解説していきたいと思います！

それでは

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皆さま、おはようございます！

３D画像の絵本を見ると近視・乱視・遠視を改善することが、昔からご存じであると思われますが、視力が改善すると元の眼鏡やコンタクトをすることになり、結局は元の視力に戻ってしまいます。

そこで考案したのが度数がリアルタイムに可変する液晶・有機ELの膜で形成された眼鏡・コンタクトです。

３D画像の絵本で改善された視力をそのまま維持して度数が自動的に矯正される様に液晶・有機ELの膜が可変していきます。そうすれば眼鏡・コンタクトをかけても装着しても視力は改善していくのです。

応用として偏光眼鏡・コンタクトも光の加減によりリアルタイムに可変する液晶・有機ELの膜で形成することができます。


話は変わり、コンタクトレンズのお話です。なかなか慣れていない方は装着しづらいですし、取り外しも忘れたりすることが多いですね。眼球に傷が入ったら大変です。

そこで考案したのがジェル状のゼリーのコンタクトレンズです。装填は目薬を差すようにゼリーを眼球に注入し、取り外しは要らずに使用期限時間になると眼球から溶けてなくなる仕組みです。とても便利ですよね。パッケージの廃棄物もなくなりエコロジーです。

これらを実現しましょう！


最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい21世紀の地球を創造しましょう！

皆さま、おはようございます！

最近の電車の災害恐ろしいですね。逃げる際に大けがもしかねませんね！目の前の開くはずの扉が開かないのですからとても心配です。

根本的に電車の安全管理システムが遅れております。
そこで、電車の安全システムを未来的に考えてみました。

そうです！車両の至るところにセンサーを設けてAIコンピューターにて自動制御をするのです。人の手ではもう判断が遅すぎるのでこういう場合は計算速度が飛躍的に早いコンピューターを用います。

具体的に説明すると危険な車両から乗客が安全な車両に辿り着いた時点で瞬時に連結器のドアにロックを掛けます。犯人は人工衛星からのDNA位置情報より特定し危険な車両に閉じ込めてしまうシステムです。



ドアから降りたい乗客のためにAIコンピューターが複数のセンサーにより安全なドアのみを瞬時に開くようにいたします。ドアが開く際には乗客が動揺させない様な優しいブザーを鳴らしてから開きます。「もう危険エリアは遮断して安全ですからゆっくり降りましょう」という自動音声アナウンスも必要です。

危険ガス・液体発生の場合は危険車両車内を密閉しなければなりません。この際は車内に風船の膜を形成し、車両外から漏れるのを防ぎます。溶けたら危険ガス・液体を中和する素材の床・椅子・つり革を予め装備するとよいでしょう！

電車の操縦も自動運転に致します。停車位置を精度良くポテンショメーターで構成すれば、より多くの開く扉が生まれるでしょう！


最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい２１世紀の地球を創造しましょう！

結論から言います。

�@X線検査
�Aボディーチェック
�B金属探知機

要は空港の入出国チェックを行えばより安全です。
また、

�C防弾チョッキの着用
�Dドローンによる空中からの攻撃の対処
�Eそんなに危ない集会だったら始めから参加しない→テレビモニター公演
�Fスーパーコンピューターによる事前の安全シュミレーションの実施
�G人工衛星を使用し高官や犯人のDNA信号を検出して宇宙から地上の安全を守る
が考えられます。

世界一、治安が良い国なので、それを維持しましょう！

最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい２１世紀の日本、いや地球を創造しましょう！

皆さま、おはようございます。危険性の高温の日々が続きます。男性でも日傘をする方が多くなってきました。体感温度では気付かずに熱中症になる恐れがあるので、室温計を用意して、エアコンをこまめに使用して、熱中症を予防しましょう！

お勧めの室温計は最高温度と最低温度の表示が出来るものが好ましいと思います。
例えばこの様な室温計は便利です。夜間でも照明が灯ります。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07BVFWQNX/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&th=1


さて、本題に入りますが、最近自動車の車内の高温化による事故が多くみられます。夏場は車内が５０℃を超えるほど高温になります。車内はとても危険な状況になりますので、対応策を考えてみました。

�@車内が高温で危険な温度になるとスマートフォンに警告信号を送るシステム。

�A車内が高温で車内に人がいる検出をするとクラクションを鳴り続けるようにし、周囲に警報するシステム。

�B車内が危険な温度となると自動的にエアコンが作動するシステム。

�C車内が危険な温度となり人がいる際、GPSマップにより警察・消防が車を巡視する警備システム。

�D車内が危険な温度となるとピエゾ素子及び太陽光発電ファンにより室内を冷却するシステム。


　自動車メーカー関係者の方、防災メーカー関係者の方、是非、救助のためにご検討をお願いいたします。


最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい未来を創造しましょう！

人間の脳の制御信号は神経信号ですから、この神経信号をフィードバック制御して脳の制御を正常な機能にできたなら、どんな病気も障害者の障がいも副作用なしで治せるかもしれません。不老不死も可能かもしれません。

この神経信号の印可場所は体のツボに当たる部分です。まず最初のステップとしましては体の臓器に当たる部分のツボ（例えば足の裏などです）に神経信号を印可させて治療をいたします。

次のステップとしましては脳全体の制御を伝える印可個所を発見し（これはツボでもいいですが、電波信号で非接触で印可できればとても安易に出来ます）、脳のフィードバック制御を実施することです。

これらはソフトウェアーで製作をし、大量に量産し、生産工場なしで部品も倉庫も必要ありません。簡単な環境で形成することを望みます。

各専門家の皆様、基礎研究案でしかできませんが、実現できるように開発を希望致します。

私のこれまでの案は全てチャリティーで行われる様、強い意志がありますので、
ご安心になられて応用研究をされて下さい。


最後までお読みいただきましてありがとうございました。
新しい未来を早期に実現しましょう！

取り急ぎ、本題に入りますが、最近行方不明者がなかなか見つからないという悲しいニュースが多くあります。何とかして見つけてあげたいものです。

そこで私は考えました。人工衛星よりDNA情報を利用して行方不明者の位置を検出するシステムです。簡単な方法で実現しそうなテクノロジーですが、各国技術関係者の皆様、もしよろしければこの案を採用していただけませんでしょうか？宜しくお願いいたします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

今日も一日を大切に励みましょうね！

皆さま、おはようございます！コンシューマー向けエアコンのハイテク化を考えました。まず、�@ピエゾ素子を用いた冷却による代替えフロンガスの撤廃を考えました。続いて、�A送風ファン駆動用の電気を風力発電と太陽光発電で補うことを考えました。更に�Bリモコンに室内の温度センサを付け、室外機にも室外の温度センサを付け全自動の温度調節機能のエアコンを開発しました。�CAIマイコンを利用したAIエアコンを開発しました。

�@はエアコンの冷房機能に関してで、最近のワインセラーはピエゾ素子を利用しております。他の駆動方式のワインセラーよりも安価でエアコンの低価格化が図れますし、代替えフロンガスを利用しないことによる環境に優しい設計となります。

�Aはエアコンの冷暖房に関してですが、送風ファンに関して電気を多く利用いたしますが、この電気を風力発電や太陽光発電、もしくは前回投稿させていただいた水素やガスなどの他のエネルギー源より使用することにより電気の消費量を抑えることが出来ます。

�B�Cはエアコンのリモコンはなぜか温度設定のボタンがついていることに気付きませんでしょうか？外気温に関して、且つ室内温度に追従して自動的に春の快適な気温を一年中提供することを考えました。私はこれをAIエアコンと名付けます。

私の案はあくまでもチャリティーで行っておるものです。賛同いただける企業様がいらっしゃいましたら是非、採用していただきますようお願い申し上げます。新しい21世紀を築きましょう！


最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今日も一日を大切に励みましょうね！

ガスや水（水素）、風力で電気以外に駆動する方法を考えます。ここで間違えてはいけないのは電気に変えてしまうのではなく、電気以外のエネルギーに変えてそれを供給源にすることです。

すなわち水素のみでエアコンを駆動したり、ガスのみでエアコンを駆動することです。かなり電力の使用を抑えることが出来ると思います。


更に水素を使う駆動方法には空気中の水分をエネルギー源とするために、

�@光熱費が掛からない

�A災害時でもエネルギーを危険性がなく安易に供給できる

という利点があります。


これをヒントに皆さま、世の中の製品開発をお願いいたします。

急がなければいけない技術なので取り急ぎ投稿いたします。


最後までお読み頂きまして有難うございました。
今日も一日を大切に励みましょうね！