2022年08月24日
AI災害防止コントロールシステム(電車編)
皆さま、おはようございます!
最近の電車の災害恐ろしいですね。逃げる際に大けがもしかねませんね!目の前の開くはずの扉が開かないのですからとても心配です。
根本的に電車の安全管理システムが遅れております。
そこで、電車の安全システムを未来的に考えてみました。
そうです!車両の至るところにセンサーを設けてAIコンピューターにて自動制御をするのです。人の手ではもう判断が遅すぎるのでこういう場合は計算速度が飛躍的に早いコンピューターを用います。
具体的に説明すると危険な車両から乗客が安全な車両に辿り着いた時点で瞬時に連結器のドアにロックを掛けます。犯人は人工衛星からのDNA位置情報より特定し危険な車両に閉じ込めてしまうシステムです。
ドアから降りたい乗客のためにAIコンピューターが複数のセンサーにより安全なドアのみを瞬時に開くようにいたします。ドアが開く際には乗客が動揺させない様な優しいブザーを鳴らしてから開きます。「もう危険エリアは遮断して安全ですからゆっくり降りましょう」という自動音声アナウンスも必要です。
危険ガス・液体発生の場合は危険車両車内を密閉しなければなりません。この際は車内に風船の膜を形成し、車両外から漏れるのを防ぎます。溶けたら危険ガス・液体を中和する素材の床・椅子・つり革を予め装備するとよいでしょう!
電車の操縦も自動運転に致します。停車位置を精度良くポテンショメーターで構成すれば、より多くの開く扉が生まれるでしょう!
最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい21世紀の地球を創造しましょう!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11554023
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック