2022年08月27日
度数がリアルタイムに可変する液晶・有機ELの眼鏡を考えてみました。
皆さま、おはようございます!
3D画像の絵本を見ると近視・乱視・遠視を改善することが、昔からご存じであると思われますが、視力が改善すると元の眼鏡やコンタクトをすることになり、結局は元の視力に戻ってしまいます。
そこで考案したのが度数がリアルタイムに可変する液晶・有機ELの膜で形成された眼鏡・コンタクトです。
3D画像の絵本で改善された視力をそのまま維持して度数が自動的に矯正される様に液晶・有機ELの膜が可変していきます。そうすれば眼鏡・コンタクトをかけても装着しても視力は改善していくのです。
応用として偏光眼鏡・コンタクトも光の加減によりリアルタイムに可変する液晶・有機ELの膜で形成することができます。
話は変わり、コンタクトレンズのお話です。なかなか慣れていない方は装着しづらいですし、取り外しも忘れたりすることが多いですね。眼球に傷が入ったら大変です。
そこで考案したのがジェル状のゼリーのコンタクトレンズです。装填は目薬を差すようにゼリーを眼球に注入し、取り外しは要らずに使用期限時間になると眼球から溶けてなくなる仕組みです。とても便利ですよね。パッケージの廃棄物もなくなりエコロジーです。
これらを実現しましょう!
最後までお読みいただきまして、有難うございました。
新しい21世紀の地球を創造しましょう!
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