2022年05月14日
エアコンの節電効率化設計方法を考えました。簡単な電気の省エネ化です。（原子力発電の完全撤廃を図ります）
皆さま、おはようございます！コンシューマー向けエアコンのハイテク化を考えました。まず、①ピエゾ素子を用いた冷却による代替えフロンガスの撤廃を考えました。続いて、②送風ファン駆動用の電気を風力発電と太陽光発電で補うことを考えました。更に③リモコンに室内の温度センサを付け、室外機にも室外の温度センサを付け全自動の温度調節機能のエアコンを開発しました。④AIマイコンを利用したAIエアコンを開発しました。
①はエアコンの冷房機能に関してで、最近のワインセラーはピエゾ素子を利用しております。他の駆動方式のワインセラーよりも安価でエアコンの低価格化が図れますし、代替えフロンガスを利用しないことによる環境に優しい設計となります。
②はエアコンの冷暖房に関してですが、送風ファンに関して電気を多く利用いたしますが、この電気を風力発電や太陽光発電、もしくは前回投稿させていただいた水素やガスなどの他のエネルギー源より使用することにより電気の消費量を抑えることが出来ます。
③④はエアコンのリモコンはなぜか温度設定のボタンがついていることに気付きませんでしょうか？外気温に関して、且つ室内温度に追従して自動的に春の快適な気温を一年中提供することを考えました。私はこれをAIエアコンと名付けます。
私の案はあくまでもチャリティーで行っておるものです。賛同いただける企業様がいらっしゃいましたら是非、採用していただきますようお願い申し上げます。新しい21世紀を築きましょう！
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
今日も一日を大切に励みましょうね！
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