巨匠たちの憂鬱

素晴らしい作品 、 ペーパークラフト 切り絵 色鉛筆画 レース切り絵
立体花模型 いろんな作品 所狭しと ひしめき合っている 競合している 。
私が主役と 言わんばかり に
こんなに作品があったらどこに目をつけていいかわからない、
それぐらいたくさんの作品がひしめき合って いる。
これからどんどんもっと作品を増やして いく
額縁の数が足りない、 買い足す つもりはない これ以上 物が増えても 置き場がない だから ひとつの額に 複数の作品を 入れ替える それを 眺めていると 心が癒される 心が落ち着く 結局 部屋 が一番 落ち着く いかに快適な 空間を 作り出す か、 それは 部屋の 主 が どんな部屋にしたいかによる。 コロコロ 結構部屋の模様替えはする 居心地のいい部屋にするには はどんなふうに 物を配置すればいいか 限られた空間を 最大限 活かすには どうすればいいか よく考えて 物を動かす こんなにコロコロ 部屋の模様替えして なんだか インテリア コーディネーターに なれそうな気がしてきた。

額縁は すべて 元は 違う作品が 入っていた それを外して 今の作品に すり替えた 額縁の 模様替えにある 額自体に も 芸術性は あって 額自体に 価値のある 作品をある 額縁の 高価な物は 10万円はくだらない 額縁の作り方なんて言う 本も出版されているぐらい だ
作品の展覧会によっては 額縁の指定まである 統一された 規格 の額縁を 使用して 展覧会全体の 雰囲気を 統一している 額縁にも 様々あって 中には おどろおどろしい 内容の 額縁もあるそんなものが 他の 無機質な額縁の 中に 混ざって 展示されていたら 展覧会の 雰囲気は 台無しになる 展覧会によっては 額縁の指定があって 借りるか買うかしなければならない この額が 結構高い 借りても買っても高い 大体一括では払わず 分割で払う 毎回 入賞する見込みもない 出品者のもとに 性懲りもなく 出品の案内の ハガキが届く 頭にくる 正直言って 儲け根性丸出しの 欲が深い 者共 こちらの 期待感を 利用して 巧妙に 売りつけてくる チラシも同封されている。






まだ夏だというのにもうおせち商戦が始まっている 家では毎年 スーパーで 単品ごと買って それを 空のおせち箱に 敷き詰める 美味しそうに見えない ただ味わうだけ しかし おせち商戦の おせちは 見栄えもよくどれも美味しそうだ おせちの中には 甘いお菓子も入っている 丸っこいお菓子がそれだ 一個しかないから家族の中で 早い者勝ちだ 大体人気がないの 田作りなの 煮干しだ あれは 固くて そんなにたくさん食べるような 代物ではない おせちといえば 年に一度の 特別な 食べ物 一年の初めに 景気付けに 購入して みてはどうだろう