2016年03月04日
【スマートウォッチって流行るか!?】3桁成長のウエアラブル市場、もはや2桁成長見込めないスマホ市場【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
3桁成長のウエアラブル市場、もはや2桁成長見込めないスマホ市場
ソース元である、IT proさんの記事へリンク↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/200047/030100022/?bpnet&rt=nocnt
たいつんは先日
【スマートウォッチは流行らない】グッチなど参入、カルティエ参入せず ラグジュアリーブランドのスマートウォッチ戦略【関心度★★☆☆☆】
という記事を書いた。
たいつんの感覚からして、現状スマートウォッチが流行っているという実感がないことと
ハードウェア(スマホ)の上に成り立つハードウェアは基盤が悪くあまりビジネスとして成り立たないのでは
との見通しをたてた。
が、
結果どうだったかというと、
>わずか1年で約4.2倍に増えた
たいつんは、ワイモバイルなのである。
増えたのである。
しかも、既存の時計の伸びを差し置いて、である。
それで、スマートウォッチ市場は2強独占状態であるという点も注目すべき点である。
好調とはいうものの、AppleとSamsungの独占状態であるということだ。
2016年スマートフォン市場の成長は1ケタ台に--IDC調査
スマホ市場は1ケタ成長に落ち込むとの予測から、たいつんの予想に反して
スマートフォンならY!mobile
スマウォ(スマートウォッチ)やウェアラブル市場の方に経営方針をシフトしてくる可能性が高くなったということである。
しかしながら、たいつん独自の見解である、
ハードウェアの上に成り立つハードウェア(
スマホありきのスマートウォッチ)ではブームになりにくいと
今でも思っている。
スマートウォッチ単独で機能が成立する
ウェアラブル単独で機能が成立する
商品が出たときに、はじめて、たいつんはそのイノベーションを感じるのである。(その時にはすでに遅いのだがw)
だから、今後もスマートウォッチやウェアラブルの商品の情報が出たら拾っていくつもりである。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
3桁成長のウエアラブル市場、もはや2桁成長見込めないスマホ市場
ソース元である、IT proさんの記事へリンク↓
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/200047/030100022/?bpnet&rt=nocnt
米国の市場調査会社、Strategy Analyticsが先ごろまとめたリポートによると、昨年(2015年)10〜12月期におけるスマートウオッチの世界出荷台数は810万台となり、スイス製腕時計の出荷台数を上回った。前年同期に190万台だったスマートウオッチの出荷台数は順調に伸び続け、わずか1年で約4.2倍に増えた。これに対しスイス製腕時計の出荷台数は、同じ期間に830万個から790万台へと約5%減少。これにより、スマートウオッチの四半期ベースの出荷台数は初めてスイス時計のそれを上回った。
たいつんは先日
【スマートウォッチは流行らない】グッチなど参入、カルティエ参入せず ラグジュアリーブランドのスマートウォッチ戦略【関心度★★☆☆☆】
という記事を書いた。
たいつんの感覚からして、現状スマートウォッチが流行っているという実感がないことと
ハードウェア(スマホ)の上に成り立つハードウェアは基盤が悪くあまりビジネスとして成り立たないのでは
との見通しをたてた。
が、
結果どうだったかというと、
>わずか1年で約4.2倍に増えた
増えたのである。
しかも、既存の時計の伸びを差し置いて、である。
昨年10〜12月期における世界スマートウオッチ出荷台数に占めるApple Watchの比率は63%だった。これに「Gear」シリーズを販売する韓国Samsung Electronicsが16%のシェアで次ぎ、「世界で出荷されるスマートウオッチは、その8割が2社の製品になった」(同社)。
それで、スマートウォッチ市場は2強独占状態であるという点も注目すべき点である。
TAG Heuerは昨年11月にこの製品を発売したが、先ごろ、その売れ行きが好調であるため、増産を計画していると報じられた。しかしStrategy Analyticsよると、これらスイスブランドのスマートウオッチの出荷台数は、市場全体のわずか1%にとどまり、AppleやSamsungの販売台数には遠く及ばないという。
好調とはいうものの、AppleとSamsungの独占状態であるということだ。
2016年スマートフォン市場の成長は1ケタ台に--IDC調査
スマホ市場は1ケタ成長に落ち込むとの予測から、たいつんの予想に反して
スマウォ(スマートウォッチ)やウェアラブル市場の方に経営方針をシフトしてくる可能性が高くなったということである。
しかしながら、たいつん独自の見解である、
ハードウェアの上に成り立つハードウェア(
今でも思っている。
スマートウォッチ単独で機能が成立する
ウェアラブル単独で機能が成立する
商品が出たときに、はじめて、たいつんはそのイノベーションを感じるのである。(その時にはすでに遅いのだがw)
だから、今後もスマートウォッチやウェアラブルの商品の情報が出たら拾っていくつもりである。
関心度★★★☆☆
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