【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

たいつんのブログ史上最大の危機

2.23 Googleショックw

のせいか、目新しい記事が、もうないw

んーなんて日だっ！！（バイキング風）

んな中、今回取り上げる、気になる情報がこれだ！

マンションを 住民が“経営”する!?

ソース元である、ガジェット通信さんの記事へのリンク↓
http://getnews.jp/archives/1407434

これまで自治会のトップというと、時間に余裕のある60代の方が担うことが多かったのですが、最近は30代が立候補し、理事長に推挙されるケースが目立ちます。

RJC48（リジチョー48）という、複数のマンションの理事長同士が集まる勉強会があって、そこで様々な構想を話し合っているようです。おもしろいのは、湾岸マンションにポスティングするチラシ業者を『有料登録制』にするプラン。つまり、自治会に認められた業者だけが、有料で投函できる仕組みを作ろうというものです。

これからの時代、

マンションの管理は2極化する。

今から買う”お高い”マンション→資産価値が下がらないように、若い管理組合が頑張る。修繕積立金の見積もりも当初からばっちり。管理組合も機動的に機能し、引用したようなイノベーションある発想が実現する。

昔のマンション→資産価値が下がっているのに修繕積立金不足ですすまない。当然積立金の増額も思うように進まない。資産価値下がったまま。管理組合も機能しない。理事長のなり手がいない。

である。若い管理組合が、これから買うマンションに機能すればいうことないが

ほとんど、のマンションは、そうではなく、

これから迫る、”大規模修繕”という大事に戦々恐々としているに違いない。

参考：マンション各社の「キリギリス」路線で、修繕積立金の不足問題が深刻化（日経BP社の記事へリンク）

関心度★★★☆☆



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