2022年02月26日
いよいよ世界情勢が危険水域を超えてしまいました、、、
ウクライナ危機がボーダーラインを超えてしまいました。2年前のコロナ発生から異常な状態が始まった訳ですが、果たしてこれは偶然なのでしょうか???
日本でも農業用化成肥料が手に入らなくなったとか、食糧危機が来るだとか言われていますし、天災も含め不安要素ばかりなので野菜作りを始めて良かったです。
野菜は生き物なので毎日違う表情を見せてくれて精神衛生的にも良いのでお勧めです。暗いニュースが多いので気が紛れますし、楽しみながらリフレッシュ出来ます。
イタリアではワクパスが無いと学校や銀行、郵便局にも行けない異常な状況が続いていて、反対派によるデモ活動が行われたりしています。
ますます迫害されていますが、デモに参加しました(イタリアの食卓 Miho's kitchen)
この時のデモで中心的な発言をして下さっていた「モンタニエ博士(HIVウイルスの発見でノーベル賞を受賞)」が2月8日にお亡くなりになりました。
死因は不明です。「モンタニエ博士」は主流メディアから「根拠なくワクチン反対論を唱えた男」というレッテルを張られ、言われの無い攻撃を受けていました。
そして博士は、ワクチン義務化推進を推し進めているマクロン大統領にとって「目の上のたんこぶ」的な存在でもありました。死因が不明なのは何故でしょうか???
怖ろしさを感じてしまうのは、私の個人的な考え過ぎのせいなのでしょうか???
【ゆっくり解説】半年ごとってことは・・・(みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】)
【誰か気づけよ!】テレビで間違った情報がそのまま流れてしまう(地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】)
経済低迷、大混乱・・それでも頑ななイタリア政府(イタリアの食卓 Miho's kitchen)
やっぱりサギっとるやないかい! 2022年1月30日知っといてニュース(ダディの学び舎)
オミクロン株感染者数100万人を超えたアメリカのワクチン接種率は6%、ファウチとバイデンは「未接種者は接種を!接種者は追加接種を!」と訴えています。
でも、オミクロン感染者のほとんどは無症状か軽症で、重傷者数や死亡者数は減少しているらしい、、、やっぱりただの風邪としか思えないのですが、、、。
コロナ以前の日本では、ご老人が最終的に風邪をこじらせて肺炎になって亡くなるのは日常的な普通の事でした。私の親戚も何人か肺炎で亡くなってます。
【ゆっくり解説】重症者数の結果は・・・(みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】)
兎に角我が家では夫婦共々「接種しない」と決めました。長男にも伝えたし(最終的には彼の自由意思ですが)、次男は未だ扶養家族ですから打たせません!!
話は戻りますが、マスコミの報道では「プーチンが先に手を出した」とされていますがプーチン大統領は「ウクライナが先に手を出した」と言っているそうで、、、。
私はどちらが真実を言っているのか分かりません。3年前なら無条件でマスコミの報道を信じたかもしれませんが、今は不信感しか無いので俄かには信じられません。
いつの世も「先に手を出した」方が悪者扱いになりますが、もしかして「先に手を出させた」あるいは「先に手を出した様に刷り込んでいる」可能性は???
可能性として「ひょっとしてどこかの自作自演なのかも、、、」等と勘繰ってしまいます。そのどこかとは「戦争が始まると得をする所」でしょう、、、。
もういい加減にして頂きたいです、、、神様はどの様にして決着を付けるおつもりなのでしょうか???個人的には只々このまま平和に暮らしたいです、、、。
昨年の夏頃から「いつ何が起こってもおかしくない」と思ってましたが、はっきりとした「戦争状態」が起こるとは正直思っていなかったのでかなりショックです。
世界各地で医師たちが警鐘を鳴らしています。大手メディアはコロナの恐怖とワクチン接種を煽るばかりなので、もうほとんどテレビは観なくなりました。
子供へのコロナワクチン接種に医師たちが警告! 自己防衛しか無い!(ニコニコ動画)
「大人を守るために子供達や若者を不必要な危険に晒す事は、非論理的で非科学的である」と言う言葉が全てを象徴しています。今、世界は異常な状況です。
大手マスコミから距離を置いて、あらゆる角度の情報を精査する必要があります。「今の所、コロナワクチンの感染防止効果は確認されていない」のです。
「感染防止効果が確認されていない」事は日本の厚労省トップも国会で認める発言をしていますし、子供達へのワクチン接種券を配布しない地方団体もあります。
【重い副反応に苦しむ子が複数いる】子どものワクチン接種券一斉送付せず 大阪・泉大津市長「重症化のリスクより副反応のデメリットが大きい」(ABCテレビニュース)
「ワクチン接種の前提は期待されるベネフィットが被害のリスクを明らかに上回る事」ですが「子供達や若者にとってベネフィットは全く無い」のです。
むしろ「高い潜在的リスクがある事が示されている」のです。義務化もされていない日本でこの後に及んでワクチンを打つって、、、信じられない、、、。
日本の一部報道は「息をする様に嘘をついている」状態です(まるでどこぞの国の様、、、)ので、信じてはいけません。平気で大嘘を垂れ流しています。
もう、末期的な状況です。「報道機関」ではなく「詐欺機関」化しているマスコミも存在しますし「偏向報道」や「誘導報道」に至っては常套手段です。
以下の動画は「日本人のマスコミへの信頼度を危険視する」内容です。私もコロナ騒動で日本人が総じて善良で素直である事への危険性を強く感じています。
【ゆっくり解説】この闇はやばい・・・(みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】)
YouTubeですから緩めの表現になっていると思って下さい。子供や若者への接種に関して、アメリカの製薬会社のデータを鵜呑みにしていては本当に危険です。
「ワクチンで儲けようとしている人達の企み」や「人口削減計画」なのかもしれない、と疑う位で丁度良いと思います。「感染防止効果が無い」のですから。
そして同様にして、今回の「ウクライナ侵攻」に関しても「本当にロシアが一方的に悪なの?」と個人的には疑っていて「ちょっと待って」って思ってます。
何故なら「湾岸戦争」だって「9.11」だって、、、遡れば「タイタニック号事故」や今まで起こった戦争や大事故の多くが「仕組まれていた」可能性を否定出来ないからです。
以下の動画は所謂「ウクライナ問題」を大手マスメディアとは違った視点で捉えていて、とても興味深いですし、分かり易いのでご参考までに貼らせて頂きます。
第三次世界大戦!?プーチンの本心とウクライナ問題の本質 及川幸久(羽賀ヒカル 神社チャンネル)
因みに以下の動画の様な意見もあります。確かに独裁は危険です。歴史上でも現在においても、共産圏の国々では信じられない程怖ろしい現実があります。
02-26 他国に頼る危険性が明確になりつつある(妙佛 DEEP MAX)
共産圏の国々で起こっている「信じられない程怖ろしい現実」の一例です。実際にはもっともっとひどい目にあっている女性達が沢山存在するそうです。
【遠見快評】一人っ子政策下で8人出産地方政府ぐるみの性犯罪か(真実の報道 エポックメディアNEWS)
事件証言怖れる当局 徐州母親を口封じ?(真実の報道 エポックメディアNEWS)
最後に、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生、元国会議員秘書の藤江さん、新聞へ意見広告を行っている堤猛さんを招いての「ダディの学び舎」です。
【超超!特別対談企画@過去編】男4人でこれまでの活動を振り返ってみた!(ダディの学び舎)
【超超!特別対談企画A未来編】男4人でこれからの日本を語ってみた!(ダディの学び舎)
大変力強く、能力と行動力のある面々による穏やかな対談で、胸が熱くなりました。こうした方々の働きかけによって一人でも多くの方に気付きがありますように、、、。
日本でも農業用化成肥料が手に入らなくなったとか、食糧危機が来るだとか言われていますし、天災も含め不安要素ばかりなので野菜作りを始めて良かったです。
野菜は生き物なので毎日違う表情を見せてくれて精神衛生的にも良いのでお勧めです。暗いニュースが多いので気が紛れますし、楽しみながらリフレッシュ出来ます。
イタリアではワクパスが無いと学校や銀行、郵便局にも行けない異常な状況が続いていて、反対派によるデモ活動が行われたりしています。
ますます迫害されていますが、デモに参加しました(イタリアの食卓 Miho's kitchen)
この時のデモで中心的な発言をして下さっていた「モンタニエ博士(HIVウイルスの発見でノーベル賞を受賞)」が2月8日にお亡くなりになりました。
死因は不明です。「モンタニエ博士」は主流メディアから「根拠なくワクチン反対論を唱えた男」というレッテルを張られ、言われの無い攻撃を受けていました。
そして博士は、ワクチン義務化推進を推し進めているマクロン大統領にとって「目の上のたんこぶ」的な存在でもありました。死因が不明なのは何故でしょうか???
怖ろしさを感じてしまうのは、私の個人的な考え過ぎのせいなのでしょうか???
【ゆっくり解説】半年ごとってことは・・・(みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】)
【誰か気づけよ!】テレビで間違った情報がそのまま流れてしまう(地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】)
経済低迷、大混乱・・それでも頑ななイタリア政府(イタリアの食卓 Miho's kitchen)
やっぱりサギっとるやないかい! 2022年1月30日知っといてニュース(ダディの学び舎)
オミクロン株感染者数100万人を超えたアメリカのワクチン接種率は6%、ファウチとバイデンは「未接種者は接種を!接種者は追加接種を!」と訴えています。
でも、オミクロン感染者のほとんどは無症状か軽症で、重傷者数や死亡者数は減少しているらしい、、、やっぱりただの風邪としか思えないのですが、、、。
コロナ以前の日本では、ご老人が最終的に風邪をこじらせて肺炎になって亡くなるのは日常的な普通の事でした。私の親戚も何人か肺炎で亡くなってます。
【ゆっくり解説】重症者数の結果は・・・(みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】)
兎に角我が家では夫婦共々「接種しない」と決めました。長男にも伝えたし(最終的には彼の自由意思ですが)、次男は未だ扶養家族ですから打たせません!!
話は戻りますが、マスコミの報道では「プーチンが先に手を出した」とされていますがプーチン大統領は「ウクライナが先に手を出した」と言っているそうで、、、。
私はどちらが真実を言っているのか分かりません。3年前なら無条件でマスコミの報道を信じたかもしれませんが、今は不信感しか無いので俄かには信じられません。
いつの世も「先に手を出した」方が悪者扱いになりますが、もしかして「先に手を出させた」あるいは「先に手を出した様に刷り込んでいる」可能性は???
可能性として「ひょっとしてどこかの自作自演なのかも、、、」等と勘繰ってしまいます。そのどこかとは「戦争が始まると得をする所」でしょう、、、。
もういい加減にして頂きたいです、、、神様はどの様にして決着を付けるおつもりなのでしょうか???個人的には只々このまま平和に暮らしたいです、、、。
昨年の夏頃から「いつ何が起こってもおかしくない」と思ってましたが、はっきりとした「戦争状態」が起こるとは正直思っていなかったのでかなりショックです。
世界各地で医師たちが警鐘を鳴らしています。大手メディアはコロナの恐怖とワクチン接種を煽るばかりなので、もうほとんどテレビは観なくなりました。
子供へのコロナワクチン接種に医師たちが警告! 自己防衛しか無い!(ニコニコ動画)
「大人を守るために子供達や若者を不必要な危険に晒す事は、非論理的で非科学的である」と言う言葉が全てを象徴しています。今、世界は異常な状況です。
大手マスコミから距離を置いて、あらゆる角度の情報を精査する必要があります。「今の所、コロナワクチンの感染防止効果は確認されていない」のです。
「感染防止効果が確認されていない」事は日本の厚労省トップも国会で認める発言をしていますし、子供達へのワクチン接種券を配布しない地方団体もあります。
【重い副反応に苦しむ子が複数いる】子どものワクチン接種券一斉送付せず 大阪・泉大津市長「重症化のリスクより副反応のデメリットが大きい」(ABCテレビニュース)
「ワクチン接種の前提は期待されるベネフィットが被害のリスクを明らかに上回る事」ですが「子供達や若者にとってベネフィットは全く無い」のです。
むしろ「高い潜在的リスクがある事が示されている」のです。義務化もされていない日本でこの後に及んでワクチンを打つって、、、信じられない、、、。
日本の一部報道は「息をする様に嘘をついている」状態です(まるでどこぞの国の様、、、)ので、信じてはいけません。平気で大嘘を垂れ流しています。
もう、末期的な状況です。「報道機関」ではなく「詐欺機関」化しているマスコミも存在しますし「偏向報道」や「誘導報道」に至っては常套手段です。
以下の動画は「日本人のマスコミへの信頼度を危険視する」内容です。私もコロナ騒動で日本人が総じて善良で素直である事への危険性を強く感じています。
【ゆっくり解説】この闇はやばい・・・(みんなのYouTubeアカデミア【新刊の本要約】)
YouTubeですから緩めの表現になっていると思って下さい。子供や若者への接種に関して、アメリカの製薬会社のデータを鵜呑みにしていては本当に危険です。
「ワクチンで儲けようとしている人達の企み」や「人口削減計画」なのかもしれない、と疑う位で丁度良いと思います。「感染防止効果が無い」のですから。
そして同様にして、今回の「ウクライナ侵攻」に関しても「本当にロシアが一方的に悪なの?」と個人的には疑っていて「ちょっと待って」って思ってます。
何故なら「湾岸戦争」だって「9.11」だって、、、遡れば「タイタニック号事故」や今まで起こった戦争や大事故の多くが「仕組まれていた」可能性を否定出来ないからです。
以下の動画は所謂「ウクライナ問題」を大手マスメディアとは違った視点で捉えていて、とても興味深いですし、分かり易いのでご参考までに貼らせて頂きます。
第三次世界大戦!?プーチンの本心とウクライナ問題の本質 及川幸久(羽賀ヒカル 神社チャンネル)
因みに以下の動画の様な意見もあります。確かに独裁は危険です。歴史上でも現在においても、共産圏の国々では信じられない程怖ろしい現実があります。
02-26 他国に頼る危険性が明確になりつつある(妙佛 DEEP MAX)
共産圏の国々で起こっている「信じられない程怖ろしい現実」の一例です。実際にはもっともっとひどい目にあっている女性達が沢山存在するそうです。
【遠見快評】一人っ子政策下で8人出産地方政府ぐるみの性犯罪か(真実の報道 エポックメディアNEWS)
事件証言怖れる当局 徐州母親を口封じ?(真実の報道 エポックメディアNEWS)
最後に、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生、元国会議員秘書の藤江さん、新聞へ意見広告を行っている堤猛さんを招いての「ダディの学び舎」です。
【超超!特別対談企画@過去編】男4人でこれまでの活動を振り返ってみた!(ダディの学び舎)
【超超!特別対談企画A未来編】男4人でこれからの日本を語ってみた!(ダディの学び舎)
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