2016年09月10日
037_2016年36週までのトルコリラ スワップサヤ取り収支報告
今日の関東はとても良い天気でした。
ということで、久しぶりにゴルフの打ちっ放しでストレス解消してきました!
さて、2016年6月中旬に始めたトルコリラのスワップサヤ取り戦略ですが、私の実際の取引実績と収益変化を週ごとにまとめてご報告です。
◆スワップサヤ取り戦略の詳細についてはこちら
⇒002 トルコリラ スワップサヤ取り戦略の始め方を超簡潔に説明します
【2016年36週までのトルコ円スワップサヤ取り収支報告】
※初期費用のスプレッドはヒロセが49銭・M2Jが80銭、M2Jの取引手数料はポジション取得時の1,000通貨単位当たり30円を算入
2016年34週に建玉数を20万通貨づつ増やし現在は50万通貨づつ売りと買いで両建ていしています。
これにより1日あたりのスワップ差益は約3,000円程になります。このご時世 日本の大手銀行に1年定期で100万円を預けても金利が0.2%ですので、税引き前で金利が2,000円にしかなりません。そう考えると1日で3,000円の利益はかなりの高金利を得られる投資手法といえます。
はじめてから13週で利回り0.8%程度です。次週はスワップサヤ取り戦略単体で利回り1%台に乗りそうです。
これはヒロセ通商の高スワップとマネースクエアジャパン(M2J)の低スワップの差額が大きいという前提条件があるからで、今後これは保証されるものではありませんが、このスワップ条件ができるだけ続けばこのサヤ取り戦略も安定して利益を出し続けることができるでしょう。
トルコリラでスワップサヤ取りを始めるには迷うことなく買いはヒロセ通商で決まりですね!
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Masabouさんの建玉から上がってくるスワップで無限に1000通貨の両建てをつくれませんかね?
立ち上がりはモタモタするかも知れませんが複利運用ですから凄いことになると思うのですが