2016年02月29日
マリノス戦 2016.2.27
試合結果
http://www.jleague.jp/match/j1/2016/022707/live/
http://footballgeist.com/match/16406
まだまだ寒いので昼のゲームにすればいいものを、なぜか18時半キックオフ。
ま、たくさんのゲームを生観戦できるように、時間帯をずらすのはしょうがないか。
ゲーム開始直前に照明を落として灯りでエンターテイメントする企画もあったようだ。
しかしその分か、ゲーム配付物はちらし3枚。
しかもそのちらし3枚をビニール袋に入れての配布というもの。
どうせなら横浜のお店で使える割引券とかだったら、少しは有難いものを。
18時半のゲームなので開場は16時半かな。
昼ご飯を兼ねてラーメンショップに行こうと思いついたがさすがにお腹がすいたので
軽く食べて、でーもラーメンショップには行く。
ちょとぬるかったから、次は「熱くして」ってお願いしよう。
会場にはもうたっぷりと弾幕が貼ってあって、これは空席対策にもなっている。
おかげで黄色の密集度は高く、もちろんファンも、これは意外なほど多かった。
マリノス側はいろんな応援を、練習も兼ねてか繰り広げるがいかんせん
会場内の軽快なBGMにかぶって微妙な雰囲気。
ゲーム展開
最初の15分くらいはお互いに積極的に出るが、仙台が押し込む。
特に右サイドに積極的に深く入っていく。
しかしプレーヤーのリズムが同じで、あまり怖さが無かった。
一本、右サイドからの早いセンタリングがウィルソンに絡んだが
大きく外す。合わせるだけで入りそうなものを。
これがファーストシュートかな。
仙台はこれまでの数年間、サイド攻撃しかなかったけれども
このゲーム序盤から、意外にもセンターラインや中盤の底の頑健な様子が見て取れる。
意外、意外。
そのうちセンターを2,3本のパスがつながりゴール。
見たことない展開だった。
このシュートがあれば、これからの相手もいろいろ対策しなきゃいけなくなるだろうから
攻撃のバリエーションも、その効果も広がるな。
後半に入る。
60分から70分は、マリノスの力強い攻撃。
一人ひとりの力が強いのがよく判った。
が、仙台よく耐えた。ここが大きかったな。
交替で入った金園の大活躍での、ウィルソンのゴールが望まれたけれども
1-0で終了。
1-0かなとは前半で思ったけれども、やはりもう1,2点取って、
また展開からのゴールではなくて、ごちゃっとしたゲームからでも個の力で点を取って
いかないと、強いとは言えない。
------
ベガルタの今季のプレーヤを見るのは初めてだ。
オフシーズンもキャンプ情報とかチェックすりゃいいのだろうが、それでも13番とか27番とか、
名前でも、平岡と大岩とか誰なんだよ。ってところ。
三田は本日点取って、オーロラビジョン大写しになって知ったけどって感じで。
なんか幼い顔立ちだったな。イケメン風ではない。(笑)
ゲームは、梁さんが目立たないのはいいゲームかなとか、CBの連携はどうかとか、
少ししか出なかったけれども、やはり野沢さんはFWで使うんだーと、期待して見れたし。
ウィルソンには少々期待しすぎるところもあるから、ま、だんだんと結果を出してくれればいい。
本日も、中盤のウィルソンにキープしてもらってドン詰まりからクロスを奥埜に出すというのが多かった。
ウィルソンのキープ力は当然期待されるのでそうなるが、やはり
奥埜とウィルソンが有機的に絡んでレベルの高いゴールに期待したい。
その前に梁さんの絡みもあってね。
更に加えて野沢さんやサイドプレーヤーも絡んで……ワクワクがとまらん、高まる
マリノススタジアムの暗転演出はゲームに関係ないのでアホかと思ったけれども、
それを逆手に黄発色企画とキクチフォルツァが佳し!でした。
なんでも黄発色企画は、なおなおさんやgtpn発案だったらしい。
なおなおさんのツイート https://twitter.com/vega_nao/status/703746326106734592
------
マリノスとのゲームでは、神奈川県川崎市のサッカープレーヤー齋藤にも注目する。
齋藤学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BD%8B%E8%97%A4%E5%AD%A6
日吉小-塚越中-川崎市立川崎高等学校。
ドリブラーとしての評価が高いが、マリノスでは最後の一仕事的なポジションで違和感を覚えている。
本日も見ていたが、前に張ってるのではなくショートパスを受けるのでもなく、
やはり5メートル以上ドリブルできるポジションからスタートするのがよろしい。
マリノスの指向する、あるいはフランス人監督の指向する、シャンパンサッカーには合わないという思いを新たにした。
磐田とかに移籍した方が代表にもつながるんじゃないかしら。
http://www.jleague.jp/match/j1/2016/022707/live/
http://footballgeist.com/match/16406
まだまだ寒いので昼のゲームにすればいいものを、なぜか18時半キックオフ。
ま、たくさんのゲームを生観戦できるように、時間帯をずらすのはしょうがないか。
ゲーム開始直前に照明を落として灯りでエンターテイメントする企画もあったようだ。
しかしその分か、ゲーム配付物はちらし3枚。
しかもそのちらし3枚をビニール袋に入れての配布というもの。
どうせなら横浜のお店で使える割引券とかだったら、少しは有難いものを。
18時半のゲームなので開場は16時半かな。
昼ご飯を兼ねてラーメンショップに行こうと思いついたがさすがにお腹がすいたので
軽く食べて、でーもラーメンショップには行く。
ちょとぬるかったから、次は「熱くして」ってお願いしよう。
会場にはもうたっぷりと弾幕が貼ってあって、これは空席対策にもなっている。
おかげで黄色の密集度は高く、もちろんファンも、これは意外なほど多かった。
マリノス側はいろんな応援を、練習も兼ねてか繰り広げるがいかんせん
会場内の軽快なBGMにかぶって微妙な雰囲気。
ゲーム展開
最初の15分くらいはお互いに積極的に出るが、仙台が押し込む。
特に右サイドに積極的に深く入っていく。
しかしプレーヤーのリズムが同じで、あまり怖さが無かった。
一本、右サイドからの早いセンタリングがウィルソンに絡んだが
大きく外す。合わせるだけで入りそうなものを。
これがファーストシュートかな。
仙台はこれまでの数年間、サイド攻撃しかなかったけれども
このゲーム序盤から、意外にもセンターラインや中盤の底の頑健な様子が見て取れる。
意外、意外。
そのうちセンターを2,3本のパスがつながりゴール。
見たことない展開だった。
このシュートがあれば、これからの相手もいろいろ対策しなきゃいけなくなるだろうから
攻撃のバリエーションも、その効果も広がるな。
後半に入る。
60分から70分は、マリノスの力強い攻撃。
一人ひとりの力が強いのがよく判った。
が、仙台よく耐えた。ここが大きかったな。
交替で入った金園の大活躍での、ウィルソンのゴールが望まれたけれども
1-0で終了。
1-0かなとは前半で思ったけれども、やはりもう1,2点取って、
また展開からのゴールではなくて、ごちゃっとしたゲームからでも個の力で点を取って
いかないと、強いとは言えない。
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ベガルタの今季のプレーヤを見るのは初めてだ。
オフシーズンもキャンプ情報とかチェックすりゃいいのだろうが、それでも13番とか27番とか、
名前でも、平岡と大岩とか誰なんだよ。ってところ。
三田は本日点取って、オーロラビジョン大写しになって知ったけどって感じで。
なんか幼い顔立ちだったな。イケメン風ではない。(笑)
ゲームは、梁さんが目立たないのはいいゲームかなとか、CBの連携はどうかとか、
少ししか出なかったけれども、やはり野沢さんはFWで使うんだーと、期待して見れたし。
ウィルソンには少々期待しすぎるところもあるから、ま、だんだんと結果を出してくれればいい。
本日も、中盤のウィルソンにキープしてもらってドン詰まりからクロスを奥埜に出すというのが多かった。
ウィルソンのキープ力は当然期待されるのでそうなるが、やはり
奥埜とウィルソンが有機的に絡んでレベルの高いゴールに期待したい。
その前に梁さんの絡みもあってね。
更に加えて野沢さんやサイドプレーヤーも絡んで……ワクワクがとまらん、高まる
マリノススタジアムの暗転演出はゲームに関係ないのでアホかと思ったけれども、
それを逆手に黄発色企画とキクチフォルツァが佳し!でした。
なんでも黄発色企画は、なおなおさんやgtpn発案だったらしい。
なおなおさんのツイート https://twitter.com/vega_nao/status/703746326106734592
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マリノスとのゲームでは、神奈川県川崎市のサッカープレーヤー齋藤にも注目する。
齋藤学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BD%8B%E8%97%A4%E5%AD%A6
日吉小-塚越中-川崎市立川崎高等学校。
ドリブラーとしての評価が高いが、マリノスでは最後の一仕事的なポジションで違和感を覚えている。
本日も見ていたが、前に張ってるのではなくショートパスを受けるのでもなく、
やはり5メートル以上ドリブルできるポジションからスタートするのがよろしい。
マリノスの指向する、あるいはフランス人監督の指向する、シャンパンサッカーには合わないという思いを新たにした。
磐田とかに移籍した方が代表にもつながるんじゃないかしら。
タグ:ベガルタ仙台
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