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2018年10月03日

ノーベル賞、神は二物も三物も与えた

朝、気になった言葉、学生時代の本庶佑先生の話をされている方の話です。
学生時代から、もちろんかっこよくてモテモテで、男子も憧れの存在。何をやってもできて、
神は彼に二物も三物も与えたんですね、とお友達が話していました。
何でもできて、モテモテで、神童とよばれいた人が、地道に地道に毎日自分と闘いながら
厳しい研究の道を選んで下さり、,今がある、本当に良かったな、と私は思いました。
きっと本気になれば、プロゴルファーにもなれたかもしれませんもの。
オプジーボで救われた世界中の方からは、神ですものね。
で、私は、そこから、先日のドクタXスペシャルで、クロス医療センターの、外科的な行為をせず、
内科的治療であらゆる病気を治す時代だ、との言葉に、私はつながりました。本当かな?
ともおもうのですが、もっと先にそんな時代が来るのでしょうか?
本庶佑先生の、生命科学にお金を使わない国の成長はないです。との言葉もしみますね。

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