⇑上記のイラストは、ひょっとしたら雪国の人たちなどにとっては
とっくの昔に常識かもしれませんが、私自身はディズニー映画
『リメンバー・ミー』で主人公の男の子がこうするのをみて
真似してみるまで、こんなに体感温度が違うと知らなかったので言ってみました。
だってそれまでパーカーとかのフードの紐なんて間違ってひっぱちゃって
すっぽ抜けたりしてイラッとして邪魔でしかないものなのに、
なんで飾りでこんなもの付いてるんだろうと思ってましたもの。
ちなみに寒さは苦手なので、家でフード付きの服を着ているときは
ほとんどの時間、フード自体は被ってます。
そんな私でも、出す顔の面積を最小限にすることでこんなに暖かさに違いがあるとは
まったく知らなかったんですが、映画を見て
「いやいやそこまで紐ギュっとする人いないでしょ」、
と思いながらも冗談で真似したらめっちゃ暖かい。
「顔に毛が生えてる動物たちはだからこそ寒さにある程度強いのかも」と驚いたものです。
そんなこんなで見た目はたしかに全身タイツみたいな感じになるのであれですが、
暖房などをあまり使えない状況とか、人目を気にしないで眠るときとか、
とにかく寒さに耐えたいときには冗談抜きでやってみて損はないかと。
あくまで目と鼻と口は最低限出してくださいね。
視界が狭まって怪我したり、窒息したら元も子もないので。
被災地などで少しでも役に立てたらと。
そんな関連で、以前から考えていたアイデアを投稿してみました。
★『デジタル千羽鶴(電子折り鶴)』
資源や輸送費を無駄にしないで想いも伝えられる千羽鶴
『デジタル千羽鶴(電子折り鶴)』
⇑詳しくは上記からリンク先へ。
どうですかね、このアイデア。
すでにありそうといえばありそうなんですが。
去年の私は体調を崩してまさに何度か死にかけていたんですが
(いや本当に救急車を呼ぶレベルで)、災害や戦争で苦しんでいる
かたたちのほうが大変だと思うので語るのもどうかなと。
そのへんはまたいつか、どこかここ以上に目立たないところでちらっと話そうかと。
……本当は「医療過誤で訴えたい」くらいの話なので、
逆に話さないかもしれませんが。最初の誤診からの悪化。
結局自分の診断で薬もネットなどで買い揃えて治した感じだし。
本当にお金と1年分くらいの時間を無駄にした。
睡眠はやっぱりちゃんととらないと体力もメンタルも削られますよ。
でもまあ、そんなこんなで色々あって、逆に開き直りました。
このブログももっと好きに投稿したらいいんですよね。と。
これからはボチボチ、適当に更新する予定です。たぶん。
好きなことを好きなようにやっていくので、よかったら今度ともどうぞよろしくです。
タグ:アイデア
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