アフィリエイト広告を利用しています
スポンサードリンク

広告

posted by fanblog

2016年02月16日

ムーシールド3ヶ月目〜写真で比較〜 歯は確実に動いている!今が頑張りどき!

ムーシールドの経過はこちら ↓

いきさつと初回受診型どり装置完成開始から1か月後ムーシールドの思わぬ弱点ムーシールドのタブー 口呼吸


先日ムーシールドを始めて3ヶ月目の検診に行きました。
本人も歯医者の雰囲気に慣れてくれ、今回は一人で個室に入ることができました。

先生に呼ばれて部屋に入ると、
「ちゃんと装置も使えてるみたいだし、歯も動いてきているんだけど、今が山場だね」と。


写真で比較してもわかるように、上の歯が前に出てきて下の歯にぶつかるまでになってきました。
しかし、先月もだいぶこんな感じだったので先月と比較するとあまり動いてないのかも…。
  

DSC_2652 (2).JPGDSC_2936.JPG

     ムーシールド開始前                    3か月後      



先生の今が山場という言葉は、今の段階が頑張り時ということのようです。

というのも、
今の段階は、上の歯を前に出そうとしても内側に入っても、どちらの状況も可能だそうです。
つまり本人が前へ出そうとすれば効果的だし、慣れている内側へ戻そうとすればなかなか治療が進まないということ。
普通の歯並びの人も顎を動かすことで、受け口にすることもできるというこの状況です。

なので、日頃からなるべく下あごが前に出ないように声をかけてあげてくださいと言われました。

プラス、就寝中の装着だけでなく日中の装着時間も増やすと効果的とのことでした。


大体の人が、使い始めて3〜4カ月で歯並びが逆転するそうです。
ここで無理なら今後ムーシールドの大きさを変えたり、素材を変えて対応していくということとでした。




また、ここへきて一つ問題が。

それは指をくわえる癖があること。
私自身あまり深く考えておらずたまたま見た先生に指摘されましたが、テレビをみている間などに人差し指を上から突っ込む癖があるのです。

親指の指しゃぶりだと下から上へ突っ込むので出っ歯になりやすいですが、息子の場合は逆なので受け口が助長されてしまいます。
これでは何の意味もありません。

盲点でした…。




つまりは今が頑張りどき!
ただ装置をつけるだけでなく、日頃の顎の場所を修正していき癖を直していく必要があります。

これは親がその都度声をかけて指摘しなければならないので、私の頑張り時です。
来月の検診までにがんばらねば。

矯正治療をお考えなら

矯正歯科の口コミ・医院検索・情報提供サイト『e-矯正歯科.com』


ムーシールドの経過はこちら ↓

いきさつと初回受診型どり装置完成開始から1か月後ムーシールドの思わぬ弱点ムーシールドのタブー 口呼吸

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4738105
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
プロフィール
mammamaさんの画像
mammama
3人の子育て中の専業主婦です。つい新しいものに目がいってしまうので、ムダ遣いしないよう心がけています
プロフィール
検索
カテゴリアーカイブ
最新記事
ファン
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。