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posted by fanblog

2019年10月29日

結婚できない男

ノキアの携帯電話でこの機能が使えて、公開国はアメリカ、カナダ、南アフリカ、スイス、スウェーデン、オランダ、英国。

ちなみに、SMSって携帯電話のSMSですよ。電話番号にビットコインキャッシュ(BCH)のウォレットが紐づいていて、送金先の電話番号とBCH量を指定すれば送れるんですな。
Twitter上でもTipbotを使えばBCH、MONAコイン、NEM(XEM)などを送ったり受け取ったりできますが、それのSMS版みたいなものです
「Send 1$ 電話番号」とSMSに入力すれば、1ドルがBCH換算されて電話番号の相手に送金できる仕組み。現在の残高も見ることが出来るし、ウォレットに送ることも出来る。

BCHはトランザクション詰まりが起こらないので、送金手数料が常に安い。だからこそこういうアプリをリリースすることが可能。これがビットコインだったら、バブル時期になると送金詰まりが酷くなって最悪だと1送金当たりの手数料が3000円前後になってしまうから使い物にならん。ということで、CointextはBCH専用として開発を進めています。
本の場合は皮肉なことに従来の金融インフラが整ったことで、そこら中にATMが設置された。おかげですぐに現金を引き出せる環境になったんですが、現金社会からなかなか抜け出すことが出来ないのであります。

SBIさんが内外為替一元化コンソーシアムを立ち上げて、先日MoneyTapのアプリが発表されました。これでようやく日本も脱現金社会を目指すスタートに立ったわけですが、利用者1000万人くらいになるにはここから


ここでビットコインキャッシュ(BCH)に話を戻します。
2017年末頃にBCHエヴァンジェリストのRoger氏が「BCHは南アフリカで大きな計画がある」とツイートしていたのですが、おそらくCointextのマーケティングではないかと思われます。

ただ、M-PESAが主流の国でBCH流行るかなぁ・・と考えればまだまだ未知数です。M-PESAは国内送金、BCHは国際送金としての需要が獲得できるかもしれませんが、BCHがケニアで普及されるかはまだまだ長い道のりのように思われます。

Cointextは2018年




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