中高年の健康維持に必要な「ふつう」

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Twitterをよく見てるんですが、その中にあった記事のなかで、
最近よく目にするようになった「ＩＱテスト2020」というものが
ありました。
今朝、それをやってみました。


実は小学生の時に、同じようにＩＱテストがあったんですが（皆さんもやってるはずです）、
その結果を、こっそり教えてくれた友だちがいたんです。
その数字が本当なのかどうか、50歳になっても確かめる方法を知らなかったんですが、


今回、そのテストを、スマホで出来るということで、やってみました。


ちなみに、この診断結果を教えてくれるには、クレジットカードで1800円を払うことになってます。


結論は、


ギフテッド（Gifted）でした。

ＩＱにランクが割り当てられていて、アベレージ（Average：85〜114）、
アバブアベレージ（Above Avg：115〜129）などと別れていますが、

ギフテッドというのは、平均より上、ということです。

私の場合は、「世界で最も賢い人たちの中の８％の中にいます。あなたは
世界の人口の92％よりも賢いです。」（※原文のまま）とのことです。


だから何とかどうということは無いのですが、
お金を払うくらいなら、こっちの方法でよくね？ということを、
自分で考え付いて、実践してしまう、ということです（私の場合は、ということです。念のため。）。



別の頭のいい人は、これを元に、他の人からお金を回収する方法も思いつく、ということです
（あくまでも、そーゆー可能性はあるよ、ということです念のため）。



どーせだったら、余計なお金は払わないに越したことは無い。そうじゃありませんか？
これが、「どうしても、自分の信念があるから」ということなら、とくに止めることはしません。
私も勉強不足なところはありますし、知らないこともまだたくさんあります。
だから「そのポイント」に疑問を持ったら、調べます。良いのならそれで良いし、

悪いのだったら、何が悪いのか、なぜ悪いのか、良い方法に変えるにはどうするかを、
調べてやっていけばいい。そう思っています。


だから、「たったひとつの方法」というものは有り得ない、複数のことが隠されているハズ、と思うし、
本当の答えというモノを導き出すことをやっていけばいいので、


世に出ている啓発モノや売り出し中の商品には、必ず裏があるので、そこを考えていくのが、
「頭を使う」ということです。