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2021年08月26日
13,知識的に、知っていること(運動)
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・姿勢はまっすぐ、背筋は延ばして、歩く速さはちょっと早いと感じるくらい
猫背ではない。
これが、肩こりもなく頭痛もない一番の薬だと、自分自身は考えているんです。
上体はほんの少し胸を張るくらいの姿勢で。
腰から下は○○歩きと言われるものの中から、自分に合ったオリジナルの歩き方。
靴は、ちょうどいい締め付けでぴったりフィットするもの。安くても高くても。(これがダイエット効果があるという記事も読んだことがあるので)
立ち上がった時、普通に歩いているときの、自分の姿勢って気にしてみませんか?
たとえば、上体がすこし前屈みになりそうと思ったときは、両肩に背負うリュックを背負って歩いたりします。荷物は入れなくてもいいので。軽い状態でも、意識が背中にいくので、姿勢を気にかけるようになります。
私は車も運転していますが、乗用車の運転席に座ってると、後頭部に当たるクッションの向きを、前後逆に取り付けていますよ。
こういう風にしないと、肩が後ろに、頭だけ前に、ずれた位置になってしまい、とっても違和感を感じたんです。これは肩こりになりそうだと思って、いろいろ試行錯誤したら、このようになりました。
事故の時の衝撃には問題があるかもしれないんですが、この意識のおかげか安全運転には十二分に意識しながら運転するようになってます。結果的に、ゴールド免許を10年以上続けている。
歩くテンポは、ちょうど1秒で2歩、歩幅は約70cm。
マーチで歩くタイミングとだいたい一致してます。
この歩き方だと、東京都内では速く歩く方なんですね。大阪に行った時だと、流れに乗ってちょうどよかった気がします。
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・歩く時間はなるべく多く確保する。階段を多用する。
トラック運転手や送迎をしていた時期もあって、運転時間は多い方だと思うんですよ。
でも、この職業は意外と歩く時間も多く、荷物を運ぶための体力も頻繁に使うので、運動不足にならない程度の生活になっていると考えています。
体力を使わない仕事となると、なんといってもデスクワーク。
私がデスクワークの時期はというと、21〜34歳の間で、この間は体重が55kg以上にならなかった。
実はこの間も、仕事の合間にヘルメット被って現場に行くこともあった仕事だったため、案外歩いた歩数は毎日最低7000歩はあった。会社が万歩計を渡していた会社だったので。社員全員が歩数計を気にしていました。
また、当時でも休日でも出歩くことは多く、普段気を付けていたことは、階段をなるべく使うことでした。
階段を1段上ると、寿命が4秒長くなる、という記事を、学生の頃に読んだ記憶があり、それを意識していたと思っています。
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