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2018年11月18日

『ハルタ』vol.59

ハルタ 2018-NOVEMBER volume 59 (ハルタコミックス) [ 森 薫 ]

価格:734円
(2018/11/18 00:34時点)
感想(0件)


9784047351530.jpg
近所の本屋は売り切れてました。

前号のはこちら

たぶん一番近くの本屋さんは4冊くらいしか入荷してないと思うんだよねー。発売翌日には売り切れちゃってるんで毎度取り合いになってるんじゃないかなー。そしてもう一つの方の小さい本屋さんは何故か前号が1冊だけ残ってる。常に前号。


今号は「た」チーム。

長蔵ヒロコさんの『煙と蜜』が連載開始しています。『ルドルフ・ターキー』を以前読んでました。微妙に何というかこうグッとくる場面や人物像が異なってるんで肩透かしみたいなこともありましたが、絵が素敵(濃い)なので好きです。どんなお話になるでしょう。文治さん目の下にクマがあって怖いです。


後はそうだなー、『レキヨミ』は相変わらず何か下品なんだけど徐々に慣れてきたというかまぁうん、まぁかわいいかな…、みたいな気がしてきたのでそのまま行ってくれればいいかな…。後、『乙嫁語り』は今回も引き続きスミスさん一行でしたが珍しくタラスさんがはしゃいでて可愛らしかったです。そう、人はもっと笑うべきなのだ。笑う人が、幸福なのだから。アミルさんたちのお話はまだー?


次号は12月15日!
いつものに加えて連載と読み切りが5本あるみたいです。

楽しみです。

タグ:manga ハルタ
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2018年11月17日

『目黒さんは初めてじゃない』1巻

目黒さんは初めてじゃない1巻【電子書籍】[ 9℃ ]

価格:648円
(2018/11/15 23:52時点)
感想(0件)


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…それに
何がしたいっていうか

それよりも
知りたいと思ったんだ

今までずっと
遠くから見ているだけだったから

目黒さんはどんなことが好きで
どんなことを考えてるのか
そういうのを少しずつ知れたら
嬉しいなって思うよ

目黒さんがかわいい1巻。

何となくクーポン使うために金額合わせで購入した感がありますが、思ったより目黒さんがかわいくて良かったです。基本的に無表情ですが1話に1回くらいの間隔で微かに微笑みます。微かに。ちなみに初めてではないそうです。

時々男の子の古賀君の方はあれ?ちょっと太ってる?みたいな絵になってることがありますが実際どういう設定になってるんだろう。アングルによってそうなっちゃってることがあるだけなのかしら。太ってる場合もあるし、ガタイが良さそうな場合もある。


さてそのかわいい目黒さんですが、人付き合いが受け身過ぎてちょっと引きますね…。それ生きていけないんじゃないの…。場合によっては吸い尽くされちゃいそう。私も私的にどうでもいい分野は何でもいいや的な感じで受け身なことはありますけどねー。例えば食べ物とか実は割とどうでもいい。でも人付き合いは真剣にやっておきたいなと思っています。


ちなみにこの漫画、1話2話を1度目2度目と数えます。さて何度目でどうなるでしょうか。


次も買ってみようと思います。

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2018年11月14日

『私の少年』5巻

私の少年5巻【電子書籍】[ 高野ひと深 ]

価格:648円
(2018/11/13 23:55時点)
感想(0件)


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……私は

真修が

家族にしてもらえてないことを
してあげたかったんだと 思う

上京の巻。

新キャラが出てきてました。妹さんです。目に力があります。

ちなみに前巻(?)の仙台でのお話ってほとんど覚えてないな…、何か取り立ててイベントはなかったような…。2年過ぎただけ?旅先で偶然(ホント出来過ぎた偶然)再会して今、ここ、みたいな感じでいいんだよね。


さて基本的にロリコン漫画なわけなんですけど以前ちょっとやってること(ヤッては無い)バレちゃってから少し複雑な考えになってきてる気がします。まぁ複雑にしたところで犯罪ですけどね…。

これは、今中学2年生の冬なのかな?18歳まであと4年くらいというところでしょうか。社会人になってからの4年は早いが思春期の4年は永遠にたどり着けないその先、みたいな感覚の違いがあったような、あるような。私の子供の頃の記憶です。とにかくあの環境から逃げ出したい、そんなことをずっと考えて過ごしていた気がします。逆に今の4年はホントすぐに来ちゃう。あれ、またオリンピックなの、みたいな。


後、新キャラの妹ちゃんが姉の一面を語ってくれる語り部的な役回りでお姉さんの複雑さを解説し始めましたが、お姉さんのこの設定要るのかな…。それよりも1対1になることを避けて多対1にすることで犯罪臭さを減らす役回りの方が重要?別の大人も見守ってるんですよ的な。まぁその見守ってる大人含めて犯罪ですよね…。


落ち込むこともあったけど、私は元気です。みたいな感じで新たに東京生活が再開になりそうですが、これ今後どうなりますかねー。妹ちゃんジャッジで問題なさそうだからちゃんとあの子と向き合いなよ、的な流れを想像しますがどうでしょう。そしてYOU、それだったらもう付き合っちゃいなよ、とか。え、それ妹ちゃんが許すならOKなの…?みたいな。

真修パパとの再対決もありますかねー。それで父親って言われてもな、的な設定のあのパパ。今巻では出てきませんでした。お仕事何してる人だったっけな。この流れだとスルー出来そうな気もするぞ。


さてどうなるでしょう。

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2018年11月13日

『レイリ』5巻

レイリ 5【電子書籍】[ 室井大資 ]

価格:616円
(2018/11/12 22:52時点)
感想(0件)


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人をいとおしむ思いとは
自らをいとおしんでこそ
生まれるのです

自分の身がいとおしいからこそ
命は惜しい
殺されるのは恐ろしい

でも
だからこそ

愛するものを
こんな恐ろしい目には
遭わせたくない!

高天神城第2ラウンド終了の巻。

そして天正10年。信玄亡き後10余年、甲斐武田滅亡の年であります(たぶん)。歴史ものは大筋の結末がわかるので安心感(?)があります。悲しいね。高天神城の奪取から長篠の戦、そして再び高天神城防衛戦。どれか一つでもきっかけを掴めていれば…!私は武田贔屓です。


さてこの漫画信長が超怖いんですよね…。表紙の背景になってる何かあの青い人。一人だけ人外。こりゃー勝てそうにありませんわ。彼も天正10年に本能寺の変だったかな?

この漫画ではその本能寺の変は勝頼さんの御子息であらせられる信勝さんの仕込みというお話になっています。信勝さん、死んでしまうんでしょうか、お父様に付き合って。悲しい…!一矢報いたよっ…!


最後どんな感じで終わりますかねー。次でラストか、もう1巻くらいはあるのかな?レイリちゃん生き残りエンドでしょうか死んじゃったかもエンドでしょうか。明示的には殺しちゃわない気がするんですけどねー。それだと弱いかなぁ。死んでほしくないよぅ。せっかく死なないことを思えるようになったのに。

影武者として死んで信勝さん生かすエンドはどうでしょうか。これはなー、でも信勝さんがそれを受け入れる筋があんまりなさそうな気がするんだよねー。生き残ってその後どうすんのよってところもあるし。


さてどう終わるでしょうか。

楽しみに待ちたいと思います。

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2018年11月11日

『思い、思われ、ふり、ふられ』10巻

思い、思われ、ふり、ふられ 10【電子書籍】[ 咲坂伊緒 ]

価格:451円
(2018/11/11 00:57時点)
感想(1件)


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後付けでさぁ

出来ない理由
探すのだけは

みんな得意だよね

決断への道のりの巻

前巻のはこちら


優しい世界というか、いいですね、タイトル通りこの思ったり思われたりしてる人たち。こんなに相手のこと思って自分の行動を変えたり変えなかったりするなんて。末はサトリかサトラレか、みたいな気がしてきてしまいます。ほぼホラー。

私なんてそもそも自分の考えを言葉にすることから難しいなって思うことがあるし、さらにその中で使ってる言葉というか単語レベルで相手のものと何か別の意味で使ってる気がしてるから、相手に私の考えがちゃんと伝わることなんてほとんどないよなって思ってることもあって、そんな状態で相手のこと思ったり思わりたりって言ってもなぁって感じで生きてます。潤わない。

大筋では問題ないことが多いけどね…。


今巻、カラーのページが表紙含めて数ページあってどれも素敵です。これは、雑誌の表紙とかカラーページとかなのかな?淡い色のイラストっていいですよね。柔らかい。後は腕を組んだ乾君がかっこよかったですかねー。あんな感じに腕組んで壁に寄り掛かったりしてる格好が好きです。


さて、次回朱里ちゃんが乾君選んでハッピーエンド、にはまだならないのかな。次で完結っては書いてないな。乾君、お父さんを無事説得することができるでしょうか。前も書いたけど、普通それ必要ないよねw。この漫画の世界の人たちにその選択はないんだろうけど。


次は年明けかな?
楽しみです。

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2018年11月10日

『亜人』13巻

亜人13巻【電子書籍】[ 桜井画門 ]

価格:648円
(2018/11/10 00:20時点)
感想(0件)


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仲間?

僕は佐藤の仲間に
なったつもりはないよ

常に
「僕」は「僕」だ

新部隊登場の13巻。

前巻のはこちら


引き続き力だけじゃない、頭だけでもないバトルがとっても良いです。生中継は必要だったのかな?というか佐藤さんにしては微妙にらしくない伸るか反るかみたいな行為に見えるけど。まぁこれは別に多少思惑通りじゃなくても損は少ない、みたいなところでしょうか。結果大勝利です。


で、この刑務所入ってた人誰なんでしたっけ…。見た目が中野君とも区別つかないし…。協力者の人も全然覚えてないんだけどなー。切り札になるでしょうか。気になります。


わりともうクライマックスな感じがありますが、結局このIBMって何なのかっていうのは語らない感じなのかしら。まぁ実際世の中見渡してみてもあらためてそれ何なんですかって言われてもそれはそれだよって言うしかない、みたいなところありますけどね。ただそれは初めからずっと「在る」だけなのだよ、みたいな。


さて佐藤さん放っておいて三面作戦+もう一人となりましたが、いまいちこう佐藤さん以外がキャラが立ちきれてないんで弱く感じてしまいますねー。これから急上昇ってあるんでしょうか。頑張ってもらいたい反面、ここはスピード感が重要という気もするので、まぁどっちも楽しめるかな。


次巻も楽しみです。

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2018年11月09日

『BABEL』2巻

BABEL(2)【電子書籍】[ 石川優吾 ]

価格:594円
(2018/11/9 00:22時点)
感想(0件)


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仁・義・礼・智
忠・信・考・悌

「考」の徳を成し
宝珠を授かった信乃のごとく

他に七人
光に護られし者が
居るということか

二人目登場の2巻。
前巻のはこちら


二人目です。どれかな。人物と印の変更はないんだよねきっと。原作を知らないから当てずっぽうだと「仁」かな?ちょっとまだ名乗りぐらいしかしゃべってないからわかんないな。信乃さんが「考」って言われてもピンとは来ないしね…。「考を成す」という事だそうで…。


ちなみにこの印はどうも「与えられる」という感じに描かれていてもう一歩私好みではないのです。違うのです。それはただ、あるべき時に、あるべき者のところに「在る」ものなのだから。というのが好みです。


さて悪い奴らの方ですけどこっちもまだ出そろってない感じですかねー。何回も復活するキャラがいるからあっち側はずるいなーという気はするんだけれども。こっちも何となく個々との対峙というよりも全体からこぼれ落ちたある特別な状況との対峙、という感じが好みかな。それは結果的に同じになるのかも?

眷属みたいなのが前回は一人だったけど今回もう一人増えて、新しい印の者に出会う度にあちらにも追加、みたいな流れになるんだろうか。今回出てきたのは何となく小物感があるけど。やられたらいなくなりそう。玉梓も特に大物感はないっちゃないが…。まぁ多少引いて全てを出してしまってはない感じはあるのかな。今回の人が何というかのっけから全力で何かをさらけ出してるのとは違って。


次巻も楽しみです。

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2018年11月06日

『ホームルーム』2巻

ホームルーム2巻【電子書籍】[ 千代 ]

価格:648円
(2018/11/5 23:57時点)
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先生…

私みたいな生徒がいると
大変ですよね…
ごめんなさい…

でも…
先生がいるなら
どんな毎日だって…

私にとっては

すごく
幸せなんです…

色々と辛うじて回避している2巻。

どうだろーなー、これ回避できてるかなぁ。色々なことが全部危うい。安定している部分が全くないこの感じ嫌いじゃないです。しかもこれ善人っぽい人も一人もいなくて全員何かしらキモイっていうね。

普段あんまりそういう漫画は読んでいませんが、バトルロイヤルな感じの漫画はわりとこんな感じな気がしますがどうでしょう。


さて坊主女子のきららちゃんというキャラが端役で出てきてますが、ちょっと気に入りましたのでちょいちょい出てきてくれないかな。星ちゃんと書いてきららちゃんです。キラキラきらきら

基本的に坊主にしてる女の子はかわいい子が多いと思うんですよねー、小顔で坊主にしてる娘でたまに超可愛い娘を見かけるとドキドキしてしまいます。このきららちゃんはかわいい系ではなさそうだけれど…。


さて次巻は再度先生が窮地みたいですけど次は切り抜けられるでしょうか。ちなみにこれ最後どうなんのかな。今のところ何というかみんな幸せっぽい感じ出してるけど実は全員敗けてるみたいな感じで来てますが。最後はみんな負けちゃうんだろうかしら。

そして誰か報われて欲しい人いるかって言われると、別にいないんだよね、これが…。


引き続き楽しみです…。

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2018年11月03日

『クジラの子らは砂上に歌う』13巻

クジラの子らは砂上に歌う 13【電子書籍】[ 梅田阿比 ]

価格:432円
(2018/11/2 23:24時点)
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これは
泥クジラの首長である
私の決断であり
命令だ…!

今回に限り…
議論はない…
異論も認めない!

私は
この決定を覆さない

幕引きの巻。

表紙が毎度構図が一緒で人物が違うだけなので新刊なのかどうなのかが本屋ではわかりにくい漫画です。当然色味も似てるんだよね…。全部を平置きで並べると結構いい感じになると思います。

最近は電子書籍で買うようになったので知らないうちに買い逃してたり同じの買ってしまったりという事は無くなっているように思います。便利便利。サービス終わっちゃうと読めなくなっちゃうらしい、という話はあるみたいだけど。


さて前巻の引きで出てきてた人は新キャラだったんだね…。チャクロくんかと思ってました。記憶を失ったりなんかしたんだろう、などと…。

何かこう、こういう僕何でもわかっちゃうんだよね〜的なキャラは都合がいいことが多くてあんまり好きじゃないんだけどな…。みんな必死に生きてて、完全じゃなくて、知らないことばかりで、悩んだり迷ったりしながら、それでも一つずつ選び取っていく、個々のその選択がぶつかり合う、そういうお話が好きです。つまり泥クジラの人たちが私は好きなのであります。


一難去ってまた一難という感じみたいですけどどうなりますかねー。ファレナで一堂に会してクライマックスへ、という感じでしょうか。わりとみんなの身体がボロボロなのが気にはなりますが。

誰が勝つのか、そもそもどうなれば勝ちなのか。

これからも楽しみです。

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2018年11月02日

『ソフトメタルヴァンパイア』5巻

ソフトメタルヴァンパイア5巻【電子書籍】[ 遠藤浩輝 ]

価格:648円
(2018/11/1 23:58時点)
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ヴラド様は家畜の感情を
気になさっている様だが
感情なら牛や豚にもある

人間は肉を喰う時
牛や豚の感情を考えるか?

せいぜいが神に祈るまでで
直後にはかぶりつく

ミルチャ

にも拘わらず牛も豚も
人間の家畜に甘んじたままだ

何故だと思う?

大きな狼煙の5巻。
前巻のはこちら


三つ巴です。三つ巴なのか?何かいきなり第三勢力が出てきてたけど。この人たちはあれでしょうか、純人間(?)チーム。と思ったけどキーラさんは違ったよね…。どういう勢力なんだろう。CIAだそうですが。次で説明があるのかな。


後このマーリンさんも無茶苦茶しますね。動機が良くわからないから、ただ混沌を呼ぶものにしか見えない。追い詰めて全面戦争になったら吸血族は旗色悪くなっちゃうんじゃないのかしら。戦は数だよ、兄弟。


さて過酷な現実での引きになりましたがミイカさん、どうなっちゃうでしょうかねー。悲しみは後からか、怒りも後からか。ただ失ったものを、それが失われてしまったことがわかるまでに時間がかかる、そういう失い方がある。覚えているのはその時起こった出来事を頭の中で繰り返し確かめている自分。それはもうすでに、起こってしまったことなのに。


次巻も楽しみです。

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