ハルタ 2018-NOVEMBER volume 59 (ハルタコミックス) [ 森 薫 ] 価格:734円 |
近所の本屋は売り切れてました。
前号のはこちら。
たぶん一番近くの本屋さんは4冊くらいしか入荷してないと思うんだよねー。発売翌日には売り切れちゃってるんで毎度取り合いになってるんじゃないかなー。そしてもう一つの方の小さい本屋さんは何故か前号が1冊だけ残ってる。常に前号。
今号は「た」チーム。
長蔵ヒロコさんの『煙と蜜』が連載開始しています。『ルドルフ・ターキー』を以前読んでました。微妙に何というかこうグッとくる場面や人物像が異なってるんで肩透かしみたいなこともありましたが、絵が素敵(濃い)なので好きです。どんなお話になるでしょう。文治さん目の下にクマがあって怖いです。
後はそうだなー、『レキヨミ』は相変わらず何か下品なんだけど徐々に慣れてきたというかまぁうん、まぁかわいいかな…、みたいな気がしてきたのでそのまま行ってくれればいいかな…。後、『乙嫁語り』は今回も引き続きスミスさん一行でしたが珍しくタラスさんがはしゃいでて可愛らしかったです。そう、人はもっと笑うべきなのだ。笑う人が、幸福なのだから。アミルさんたちのお話はまだー?
次号は12月15日!
いつものに加えて連載と読み切りが5本あるみたいです。
楽しみです。
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