BMWモトラッドが
ヘッドアップディスプレイつきスマート
ヘルメットを発表していた時もあった
スカウターつきヘルメット
これは
あのアニメ ドラゴンボールのような
戦闘力を表示するような
スカウターで
バイクの速度
標識や制限速度の情報を表示したり
表示オプションでは
燃料レベルやタイヤの空気圧
オイルレベルなどを
表示するようなもので
どのようものかのイメージは
こちらの
検索文字を
「 Head-Up Display Helmet 」
YouTube動画で検索にて
わかるのだが
また違うところ
HUDWAY Sight という
ものは
クラウドファンディングで
出資をつのってる
最中で 調達できれば
2019年5月に
約6万程で 手持ちのヘルメットに
装着できるような
スカウターを 手に入れられるそうだが
今のところ情報では
資金調達をしている最中の
クラウドファンディングなので
どうなるか?
まだまだ 未完成のシロモノかも
しれない
そして これを
ほぼ 実現させてくる可能性の
あのヘルメットメーカー
SHOEIが これを実現
現在 試作段階だが
ほぼ 出来上がってるので
近いうちに発売される
ことは 確定的
車載用機器メーカーの
NSウエストと共同開発で
そのフルフェイスヘルメット
【 IT-HL 】
右目の前あたりに ちょうどスカウターが
セットされるかんじで
見た感じは20センチ前方に見える
ような設定となっている
ヘルメットには
スピーカーとマイクが
内臓されており
バッテリーだけは
別で
腕に巻きつけるようなものと
現段階では
そこは実用的でないので
バッテリーが
どうなるかが
一番の最重要開発課題であると
かんじた
スカウターには
スマホとBluetoothで
つながる仕組みで
スマホのナビの画面や
情報が 映しだされるように
なるとのことである
スピーカーなどは
チーク部分に収納されて
ヘルメットの大きさは
市販のフルフェイスヘルメットと
ほとんど 同じで
見た目も従来のSHOEIの
フルフェイスヘルメットと
変わらない
ヘルメット自体にマイク機能が
ついているので
オッケー グーグルなどの音声認識も
当然 対応であると
思われる
バッテリー自体は
個人的な予想では
インカム各種メーカーの
バッテリーのような
構造を採用してくるのではないかと
思われるが
腕に巻きつけるほどの
バッテリーとは
やはり 容量の大きなもので
まかなわないとすると
インカム内に搭載された
バッテリーを2個ぶん
つけるか
はたまたゴープロなどに
内臓されている
バッテリーを メットに
搭載してくるか
しかし 現実的に
スピーカーやマイクなどの
内ぞう物で ある程度の
重さがすでに
ついているとなると
ヘルメット自体は
軽いSHOEIのZ7 を元につくってくる?
のではないかと
推測して
現実的に
やはり
各種インカムメーカー搭載の
バッテリーを2つくらい
つけるというのが
妥当な方向になるのではないかと
個人的に 考えられる
このバッテリー問題さえ
決まれば 発売自体は
すぐに 決まるのではないかと
おもわれる
今後のSHOEIに注目
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