最近 何にかんしても
頭打ちで
どないもこないも
デザート食いたいということで
旅へ
ミルクの旅(店名)に
正直 甘さは 糖分とれば
頭の脳の回転が良くなるので
アイマイミー!
甘味プリーズ!
ということで
こちらの店では 下がヨーグルト入った
カップに 上にはふんだんに
イチゴやら ラムレーズンやら
ベリーやら
お肌と美容にもジャスティス!
ということで
アンチエイジング プラス 頭脳への
栄養 チャージ♪
自分はブルーベリーか
イチゴか ラムレーズンかと
悩んで やっぱり ハーゲンダッツでも
無類のラムレーズン党♪
最近は 甘くないことも多く
寒さも厳しく
甘いの食べて 涙 チョチョ切れ
美味しいー(涙)
当然サイズはMでなくLをチョイス
流れるオルゴールは 眠さを
誘発するので
個人的にはピアノの落ち着いた音楽に
してほしいけども
甘さとヨーグルトの絶妙なハーモニーに
かき消され♪
ヨーグルトとは!
トルコ語でヨウルト(意味 攪拌すること)
およそ7000年ぐらい前
自然にできた賜物で
生乳の入った容器に
あっ!そう言えば飲むん忘れてたわ!
っ思いだし 腐ってるかもしれないのに
飲んだら
!!酸味あってさわやかで
うまいやん!♪
となって
こんにちまで 生活に定着したと
考えられ
ヨーロッパの南東部
ギリシャ アルバニア ブルガリア
マケドニア セルビア モンテネグロ
クロアチア ボスニア
ヘルツェゴビナ
コソボ
ヴォイヴォディナ(スレム バチュカ
バナト)トルコ
のヨーロッパ部分からなる地域
バルカン半島
で羊の大群飼ってた
ブルガリア人の先住民トラキア人が
素焼きのつぼで
プロキッシュと呼ばれる
ヨーグルトの初めを飲用していて
そこの地にスラブ人が住むようになって
スラブ人もヨーグルトつくるようになって
現在のブルガリアで
キセロ・ムリヤコと呼ばれていて
キセロ・ムリヤコがトルコの
ヨーグルトの名で世界に紹介され
ブルガリアが長期 トルコ帝国の支配下に
あったため共通語となった。
19世紀になって
生物学者の
エリーメチニコフ(1845-1916)が
ブルガリア中心 バルカン半島に
100歳超えの長寿多い!なんで!?
って調べたら
ヨーグルトの乳酸菌が
腸内で悪い細菌の繁殖を抑えてる!と論文
出したらノーベル生理医学賞を受賞!
となって
ヨーグルトが全世界に広く普及した
ということである♪
栄養分は
牛乳よりも消化されやすい
たんぱく質カゼイン
牛乳よりも消化されやすい脂質
牛乳より20〜30%分解された炭水化物の
乳糖。
さらにヨーグルトの中のラクターゼという酵素が
乳糖を体内で分解 消化を助ける
栄養内容は
炭水化物
脂肪
飽和脂肪酸 一価不飽和 多価不飽和
たんぱく質
ビタミンA ベータカロテン チアミン(B1)
リポフラビン(B2)
ナイアシン(B3)
パンテトン酸(B5)
ビタミンB6
葉酸(B9)
ビタミンB12
ビタミンE/C/K
ミネラル ナトリウム カリウム カルシウム
マグネシウム リン 亜鉛 銅 セレン 水分
コレステロール ビオチン(B7)
一日 ヨーグルト200rで
日本人のビタミン不足解消されるといわれている。
ヨーグルトにビタミンCは ほとんど
含まれていないが
これは牛などの動物はみずからビタミンCを
つくりだすことができる からである。
美味しかったので また ヨーグルトの旅しよう♪
京阪神ときめき煩悩スイーツ 関西ウォーカー特別編集 ウォーカームック | ||||
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こちらは有名なユーチューバーが
ヨーグルトを一日 食べ続けたら どうなるかの 動画にて
https://youtu.be/2OawcHSZj5E
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