アフィリエイト広告を利用しています

2017年05月09日

2017 CBR1000RR インプレッション感想

前型よりも

前傾姿勢になり、

ハンドルからのタンクの長さが短めに

、足つきは

ドゥカティのパニガーレのように

しぼりこまれていて

足が真っ直ぐ下につき、

SPの方が足つき高めで

スタンダードの方が

足つきがよい。

各雑誌は、

足つきよさを強調していて

女性ライダーのモデルを

起用して写真を掲載している。

161センチの女性ライダーで

両つま先が地につくくらいである。

SPの方はチタンタンクを搭載、

しかし、へこんだりすると

通常のタンクのものよりも

修復代が高くつくと

製作者も認めている。

前後オーリンズで

メーターの液晶から

5段階のうち 3つが自動モード

2つはマニュアルの設定が

可能で

コンピューター制御で

サスペンション

設定完了♪

電源オフでも

サスペンションがオイルロックせず

前後とも自然に減衰する。(他社のバイ

クでこのようなシステムだと電源オフ

ではサスペンションがロックして伸縮

しないそうである。)

チタンマフラーなどの

排気デバイスを

今まで通常ならば、

排気音やパワーを規制でおさえるため

に封じ込められたつくりに

なっていたが、

今回、パワー規制が

なくなったことと、

排気音もしっかり規定値なのに

音にもこだわった造りの排気デバイス

に仕上げられている。

今までのパワー規制は

なくなり国内でもフルパワー♪

パワーのわだかまりを感じることは

皆無となった♪

ハンドルはCBRの安定感を

正常進化でツーリングには

最適な安定感で

乗りやすさからくる

サーキットでも安定的タイムの速さを

導く。

ハンドルはキレ角があり

SSの中でもUターンもしやすい。

クルッとUターンが出来てしまう

そうである。

メーターのディスプレイの

バックカラーは

マニュアルでメタルや

カーボンカラーや

ホワイト、ブラックなど

設定でき、

オートにすると明るい時はホワイト

暗くなるとブラックになる。

加速や減速も

トラクションコントロール

コンピューター制御で

スロットルバイワイヤー

RC213V-Sの電子制御技術フル投入と

なっており、

エンジンブレーキも

コンピューター制御で

安心のはしり、

サスペンションもモード設定から

安心の挙動、

SPでは

オートシフター装備で

停止と発進以外、クラッチの操作がい

らないシフトチェンジのみで

ビュンビュンビュンと加速していき

シフトダウンしても

ブリッピングなども自動でして

回転数を合わせてくれる。

SP2はシリンダヘッドも専用開発で

別物のCBR1000RRである♪

車重はCBR600RRほどの

車重まで軽量化されている♪







この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6246588
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
バイク保険
プロフィール
ロシアンブルータカさんの画像
ロシアンブルータカ
大阪1974年生まれ クルマ バイク ツーリング ショッピング 美味いもの好きな 独男の日記♪ どうぞよろしく☆ Amazon.co.jpアソシエイト YouTubeチャンネル http://www.youtube.com/c/ PHENIXTAKARIVER
プロフィール
検索
デル株式会社 にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村
カテゴリーアーカイブ

全般ランキング
最新記事