最近、学童保育(放課後児童クラブ)の同僚の方とラインでやり取りをしておりました!
その方はいつもは人数が多い小学校に勤務しているのですが、8月限定で田舎の小さな小学校に勤務しているのです。
田舎の人数も少なめの場所だから、
「楽でやりやすそう♪」
と思って、
「やりやすいですか?」
と聞いたのです。
そしたら、自分の予想に反する返事でした。
やりやすいのかな?
でも△△小学校で、人数多いとこで毎日、忙しく動いている方が逆に疲れないよ…
〇〇小学校、ボーッと立っている方が疲れるね…名前もわからないし、1ヶ月間だけだから名前も覚えなくてもいいかな〜と思ってる。
これに対して、
「ボーッと立っている方が逆に疲れるのは確かにありますよね〜」
と返信をしました!
最初になんとなく考えたことが違っていて、自分にも心当たりがあるのを感じました。
今、僕が勤める児童クラブが人数が少ない場所ですからね!
人数が減って見ているだけいいとなるとかえって苦痛になるのを感じています。
この返事から今日、心理学でこれに繋がってくる実験と用語があったと思って調べておりました!
「活動をしている方がかえって疲れない!」
という方はこの話を読むと納得だと思います☆
その同僚の方にも送ったラインメッセージですが、記事にもしちゃいます☆
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