育児も美容も「とにかくやってみる」主婦・リケコの日常

おはようございますリケコです。




昨晩は、お腹の中の次女の胎動が


今までにないくらい激しくて





苦しいし、


しんどいし、



何より激痛で







残業を頑張っていたパパに連絡して


「出来れば帰ってきてほしい〜」と伝えました。







長女を妊娠しているときと違うのは


”横になっていれば、何とか、のりこえられた”ということ。







現在は、その長女がそばにいるため


どんなにしんどくても、


横にすら、なることができません。






リケコが、お腹が苦しくて


ふ〜！ふ〜！と息を整えていても


かまわず「ママ、あそぼ！！」といって


シルバニアのウサギさんを渡してきます。。。








「ママ、ぽんぽんが痛いからちょっとまってくれる？」というと


「あら！じゃあ、チッチに行こうか！連れてってあげる！おいで！！」


と言って、


無理やりトイレに連行しようとします。


とっても優しい子、ですよね。。。（涙）







そんなやり取りを１時間ほどしていたら


パパが帰ってきてくれて、助かりました。







「大丈夫？」と言ってお腹をさすってくれたパパでしたが


その時の、胎動の激しさに


「うお〜！？なんじゃこりゃ！？」とびっくりしていました。


「こりゃ、痛いやろう〜！！


もうちょっと優しくしてあげてね〜！」


と、お腹の赤ちゃんに言い聞かせてくれていました。








そんなこんなで、早めに横になったリケコ。






ね、寝、寝れない




深夜二時。


お腹の赤ちゃんは、


いつ寝てるんだ？というぐらい、元気






仕方がないから、リビングにもそもそ。


おもむろにTVをつけたら、


映画が放送されていました。








http://tobedakota.doorblog.jp/archives/37416045.html

『飛べ！ダコタ』

戦争映画でした。





戦争系の映画はとても苦手なリケコでしたが

窪田正孝さんが出ていたので


ついつい観てしまいました







結論から言うと、


観やすかった！観て良かった！！





「戦争」ということを

敢えて、重々しくせず、違った角度から


誰でも観やすいように作ってる映画だと思いました。

深夜枠の映画放送って


普段、絶対観ないような


古〜い作品や、


好きじゃないジャンルのものでも


ついつい観はじめて


気付いたら、最後まで観ちゃってますよね。。。


任侠ものとか、ね。。。（笑）





でも、そういう風にして


自分が好きじゃないと思っているジャンルでも


観てみたらハマってて


結果、数年後も


強く印象に残っていたりしますよね。






できれば、偏らずに


幅広く作品を観ていけたら


リケコの価値観をも変えてくれる作品に


出会えるかもしれませんね！

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